- インターエデュPICKUP
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投稿者: こちらですね (ID:9c5/M8WsF5U) 投稿日時:2021年 10月 29日 12:02
タイトル、カムカムエブリバデイですね。
深津絵里さんに期待、予告見ましたがイケメン枠不明。
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【6558298】 投稿者: radio (ID:ro3kwRRDfQ6) 投稿日時:2021年 11月 17日 14:16
本当、それ〜!って感じです。
赤紙来てるのに息子はどこに行ったか分かりませんって召集日に間に合わなかったら、家族が逮捕されちゃうんじゃないの?とかドキドキしました。
私の想像ですが、こっそりお母さんだけは居場所を知ってたんじゃないですかね?カムカムは超スピード展開だからすぐ算太が出てきてビックリです。お父さんは見送りしませんでしたね。
私は稔さんと安子の子だと思いたいですが、あの稔さんの自暴自棄な感じと兄さんだから諦めたんじゃという勇の台詞、なんかやらかしそうです。美都里さん、息子が2人とも夢中な安子を目の敵にしそう。 -
【6558636】 投稿者: 何だか (ID:Fx9opRP3DuA) 投稿日時:2021年 11月 17日 18:23
私も算太の謎が、気になります。
稔さんの出征前に勇の力を借りて結婚、若しくは駆け落ちでもするのかしら?
アメリカでは、算太がプチ成功でもしていて、頼ると言うのはいかがですか?
るいは童謡の赤いくつみたいに、病気で置いていかれるとか。
そう言えば、雉真のお父さんは「ふたりっこ」でオーロラ輝子と駆け落ちしてましたね。
まさか後年、諭す側になるとは。 -
【6558781】 投稿者: るい (ID:9c5/M8WsF5U) 投稿日時:2021年 11月 17日 20:27
女の子だからるい、男の子でもルイだったのでしょうか?
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【6558811】 投稿者: radio (ID:ro3kwRRDfQ6) 投稿日時:2021年 11月 17日 20:47
>そう言えば、雉真のお父さんは「ふたりっこ」でオーロラ輝子と駆け落ちしてましたね。
まさか後年、諭す側になるとは。
すごーい!よく憶えていらっしゃいましたね。
そうそう、オーロラ輝子と駆け落ちしてました!
いや、懐かしい〜。 -
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【6558941】 投稿者: 華 (ID:C0WyuCMgsGM) 投稿日時:2021年 11月 17日 22:26
稔さん、辛すぎます(涙)
両親の期待と愛情を一身に受け自信に満ちていた最初の頃の稔さん
でも逆らったとたん、優しかった親は鋭い牙を向いて自分に襲い掛かってきたわけですから
父は後継者として稔の資質を認めていたわけではなく、今のお前は政略結婚の道具になることくらいしか価値はないと言い放つ
母にいたっては、稔が一番大切にしている人の心と尊厳をお金を使って平然と傷つける最低な女
親の教えに従って生きてきた稔さんにとっては全てが空しく悲しく、自暴自棄になるのもいたしかたないかな…と
勇ちゃんがたった一人、味方になってくれるのでしょうか
安子ちゃんの場合、恋を失った悲しみの深さは稔さんと同じでしょうけれど、親が寄り添ってくれています
親友も安子ちゃんのために動いてくれます
そこが大きく違うところですよね -
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【6558960】 投稿者: しかし (ID:s.ps.GoLkd2) 投稿日時:2021年 11月 17日 22:44
それが昭和の大戦中に家業を守り生きて行くための手段だったことは紛れもない事実だったのだから‥
現代も種々の苦しみは沢山あれど、戦争にまつわる理不尽さについてはドラマながら何度見ても無力感を覚えてしまう。
安子の産んだ子は稔との子らしいかもなのでそこはなんだかホッとするけど、
ドラマあるあるで多分稔は戦死しましたってなっちゃうんだろうな。。
あーあ。。 -
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【6558984】 投稿者: カムカム (ID:KBjLjibHTrM) 投稿日時:2021年 11月 17日 23:00
>父は後継者として稔の資質を認めていたわけではなく、今のお前は政略結婚の道具になることくらいしか価値はないと言い放つ
私はお父さんが鋭い刃を向けたとは思わなかったです。
お父さんは、稔に恋に浮かれてないで、自分の将来と会社をよく考えなさいと言ったんでしょう。好きにしてもいいけれど、このご時世にどうやって生きていくのか、何も考えていないだろう、と。
稔も自分の甘さに気付いたんだと思う。 -
【6559031】 投稿者: 華 (ID:C0WyuCMgsGM) 投稿日時:2021年 11月 17日 23:36
そうですね、戦前の家長制の時代ですから雉真の父は至極もっとものことを言っているのはわかります
まして大きな会社を一代で築いたとなれば清濁併せのむことに躊躇もないでしょう
しかし稔さんが持っているのが清濁の「清」の部分のみなのが悲しくて仕方ない
安子ちゃんとのこと「誠意をもって」とすぐ口にしていた稔さん
誠意を尽くすことで人を動かせると信じたのは、今までそれで人が動いてくれたからなんでしょうね
実際は世間は誠意ではなく打算で動くことが多いわけで、安子ちゃんとの一件も稔さんの誠意が両親に全然通じない
反対に悲しい思いや理不尽なことを小さい時からいっぱい経験している勇ちゃんは強い人間にならざるをえない
今日の兄弟げんかのシーン、とても印象的でした
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