- インターエデュPICKUP
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投稿者: こちらですね (ID:9c5/M8WsF5U) 投稿日時:2021年 10月 29日 12:02
タイトル、カムカムエブリバデイですね。
深津絵里さんに期待、予告見ましたがイケメン枠不明。
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【6559108】 投稿者: 歌番組 (ID:O/pwUdq7y9k) 投稿日時:2021年 11月 18日 02:10
昨夜の歌番組を見た『お母さん達』が、娘が教える「あれ、稔さんだよ」に、「稔さんって歌うの?」とこぞって返したそうで。
歌うどころか、ちゃんと踊っていましたね~。
SixTONESファンの間では、眼鏡姿が話題になっていたとかで、日が変わってもトレンド1位に。
今後よかったら、『少年倶楽部』『Mステ』はじめ、歌番組のスペシャルで、歌って踊り、あの個性の強いメンバー揃いのグループで上手くやっている稔さんの姿をぜひ。 -
【6559333】 投稿者: お汁粉 (ID:Zv4HOSD.Ol6) 投稿日時:2021年 11月 18日 09:43
勇はいい弟ですね。
自分も辛いのに、強くて頼もしい。
彼の言葉でお父さんの心が動いたのですね。
明日は稔さんと安子の結婚で今週は終わりでしょうか?
でも稔さんは戦争に行ってしまうし……泣
この時代を描く朝ドラはつらい! -
【6559351】 投稿者: radio (ID:ro3kwRRDfQ6) 投稿日時:2021年 11月 18日 09:59
稔さんとはまた違った昭和の男的な勇でしたね。
好きな女の子の幸せを実現しようとする、好きな兄の幸せも願う、家の結婚は次男の自分が引き受ける。
キャッチボールしながら「長男は大変だなあ」とか「わしゃあ、野球だけさせときゃええと思われとる」とか言ってたのは伏線だったんですね。生まれた時から家のために頑張ってきた兄を見てきたし、自分も家のために何かしたかった、親から期待されたかった気持ち。好きな女の子を諦めるという形で、成就させるというのはなんとも哀しいですね。 -
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【6559360】 投稿者: radio (ID:ro3kwRRDfQ6) 投稿日時:2021年 11月 18日 10:06
今日は2人のお父さんの悲しさが描かれていて胸を突かれました。今までの戦争ものではこんなに切ないお父さんの気持ちは見なかった気がします。お母さんの悲しさは描かれていたけれど。父親だって育ててきた息子を戦争に取られたくはなかったはずですよね。
甲本さん、段田さんは上手いですねー。
勇は会えば安子の良さが分かると言っていましたが、今日のあのお父さんのナイスアシストがなければ、短時間で安子の良さは伝わらなかったよな〜と。
明日は金曜ですから、雉真のお父さんが英断するのでしょうか。頭取もすぐに出征してしまう長男よりも次男で手を打ってくれそうな気がしますが。娘がすぐに未亡人になってしまうのは、と考えてくれないかな。 -
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【6559542】 投稿者: 時代 (ID:TPxCp1RPKX2) 投稿日時:2021年 11月 18日 12:20
>娘がすぐに未亡人になってしまうのは、と考えてくれないかな。
出征前に急いで結婚を、というのは普通にあったのでは?
拠り所になる人、守るべき人が多い方が、より心強く戦地に向かえる、という目論見もあったかと。
平和ボケ(震災やコロナを見て、ひと頃の平和ボケよりはマシになったけれど)の傍観視聴者は直ぐに『出征 = 戦死』と、センチメンタルな運びを期待するみたいだけれど(そうじゃないと話にならないか?)、無事に帰ってくる事も実際多かったわけだし。
波瀾万丈これでもか!の暗い物語よりも、なんかうまくいくといいね、と期待が持てる話を見たいよね。特に昨今は。 -
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【6559566】 投稿者: 甘党 (ID:/Rrxgi0j5Lo) 投稿日時:2021年 11月 18日 12:35
お相手の頭取の娘さんに一度も会わずに祝言?
稔さんのお父さんは戦地に向かう息子の望みならと
結婚を許し 安子が花嫁衣装を着て待っているのかもしれませんね。
ヨコですが好きなものを好きなだけ子供に食べさせられる今の世の中に
感謝です。 当時、子供がおなかを空かせても食べさせてあげられない親は
どんなにか辛く悔しかったでしょうね。 -
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【6559577】 投稿者: 普通どころか (ID:n9BrnvPjIyE) 投稿日時:2021年 11月 18日 12:44
>出征前に急いで結婚を、というのは普通にあったのでは?
それも普通でしたし、さらに急いで子供も作ってというケースも多かったはずです。
そうしないと家の後継ぎがない、という状況もあった時代ですからね。
ですから、出征後に子供が産まれて、父親は子供に一度も会うこともなく戦死してしまったケースも多かったそうです。
妻にしてみればとてもつらい状況ですが、子供を残せたということがその後生きる活力になった方もいるでしょう。
そういう時代だった、としか言えませんね。 -
【6559621】 投稿者: 泣けました (ID:63YnGcmiRWM) 投稿日時:2021年 11月 18日 13:23
出征する時にお嫁に行くこと、
向田邦子の「あ うん」に半ば自伝として描かれています。
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