朝ドラ　カムカムエブリバデイ｜掲示板スレッド

あのときの少年はたちばなで職人になってたりして。

ロバートさんはアメリカに帰らなければならなかったし、安子はるいに嫌われて
アメリカに連れて行ってとロバートさんに頼んだんだから、アメリカには行ったと
思う。

私も、たちばなのお菓子司を営んでいるのは、実は安子のような気がしてきました。
安子とビリーと金太からお金をもらった時、少年だった人だけなのかわからないけど、
岡山でたちばなを再建したように思える。

それを健一さんも雉真家の人たちも、まだ知らない再建したばかりのたちばな
なのではないかな。
たまたま慎一が、おはぎを売っている新しいお店を見つけて買ってきたとか。

それにしても勇が、るいが雉真を出て、岡山を出ると言った時、手紙も電話も
よこさずに、二度と帰ってこないとわかっていたのに、こうやって家族て一緒に
帰って来てくれたのが嬉しいって涙を流した時には、一緒に泣きました。

安子がアメリカに、がフェイクと考えて想像してみたんですが、一旦はアメリカに行ったように思えますね。その後日本に戻ってひっそりと「たちばな」を再建したのかもしれませんね。

あのおはぎの少年かなとも思ったんですが、あのあんこのおまじないを知らないとたちばなの味にはならないし、あの少年だけでは作れないでしょうね。

今日、勇ちゃんと桃太郎の共通点を見つけて嬉しくなりました。勇と桃太郎、算太とひなた、ジョーと五十嵐、そして安子とるいもどこか似てますよね。

京都の「大月」のお向かいのおうちの表札に立花さんとあるのがずっと気になっているのですが…

完全ヨコながら…。

小学生の頃見た時代劇のとある俳優から歴史にめざめ、史学科に進むことになったその俳優こそが目黒祐樹だった。

中学生になり久し振りに何かの番組で見て、事務所に応援の電話をしたら会えることに。

私立女子中学生が話す学校の事なども理解を持って聴いて下さり、今思うと、ご自身も同志社の中学から私立だったので話が通じ易かったのかと。（エデュ的には、同志社高校の時にアメリカに留学してUCLAへ）

ファンだったのは小中学生の頃のほんの一時期の事として子育てを終える年齢になったけれど、毎日見ている番組でお元気に歳を重ねられている目黒さんにサプライズ遭遇をするとは！

目黒祐樹さんついでに

数年前のことですがBSテレ東で弥次喜多隠密道中が放送されました。
弥次さんが若き日の尾上菊五郎（モモケンのお父さん、当時は尾上菊之助）、喜多さんが目黒祐樹さんでした。
若い尾上菊五郎さんは見惚れるほど美しく、亡き市川團十郎（当時は市川海老蔵）も出ていて、まさにお宝映像でした。

私の好きなものが落語、文楽、歌舞伎、時代劇と和のものが多いので、藤本さんにハマってしまうのも仕方ないと思うこの頃です…。

先週、予告を見た時、岡山のるいの部屋でひなたが物色している時に、
窓の外から覗いている初老の男性も気になりますが、るいがお骨を持って、
誰かの家を訪ねた時に出てきた後姿の女性も気になります。
雉真の家の廊下で、るいが雪衣さんと会った場面とは別の場面でした。
だから、あの後姿の女性は、雪衣さんではありません。