朝ドラ　カムカムエブリバデイ｜掲示板スレッド

そういう意見も大事よね。
大いに言っていいと思う。

所詮ドラマ、娯楽、フィクションだもの。
感じ方は人それぞれで正解なんかなくて、思い思いに論じればいい。（人の感想にすぐに反論する人へのスルースキルも備えつつ）

作者が文四郎に言わせた「ba鹿を喜ばすことしか考えていない」のセリフ。
時代劇を指していながらも、朝ドラ視聴者に向けた部分もあるだろうし、作者の自虐もあるかと。

ターゲットを想定した視聴者に向けた作品ではなく、朝ドラは、元々は家庭の女子供向けが、時代が進んで色々な層に受け入れられるようになった、と。

モヤモヤも含めての感想はそれなりにあって当然。
全部見てないけど、の感想もあるでしょう。
マイナス意見は言ってはいけない、などの言論統制もないはず。


私としては、山や谷がありながら、久々の完走だったし、個人的なツボも多くあって、とりあえず楽しかった～。

ドラマ自体もとても面白かったですが、このスレもとても楽しかったです。カムカムロスに加えてカムカムスレロスにもなりそうです。

少し前はよくスレが荒れて分裂したり、どうしてそこまで言うの？と思うような書き込みも散見されましたが、今回は皆さんが寛容で、それぞれの意見を受け入れている感じがとても心地よかったです。ありがとうございました。

おっしゃる通り。
安子は何も好き好んで出ていったわけではなく、「二度と会いとうない」って娘のるいに
追い出されたようなもの。
娘の前から自分が消えることが自分に出来ることって言っておきながら、少し離れた場所から
娘を見守っていくなんて変なこと、するわけない。

雪衣さんが、算太が通帳持って消えてしまったのは私のせい、るいに安子への疑念を
抱かせたのも私のせいって告白したことで、るいは真実を知ったわけだし。

先週、radioさんが書き込みした「このドラマから学んだのは、思い込みや頑固は
不幸のもと、時間の無駄ということです。素直がいちばん、確認は大切」
・・・これに尽きますね。

そして誰でも間違える。自分も間違える。だから相手を理解し、許し合うってことですね。

いや学んだことは、もっとあるかな。
虚無蔵さんの「日々鍛錬し、いつ訪れるとも分からぬ機会に備えよ」
「そなたが鍛錬し、培い、身に付けたものはそなたのもの。誰からも奪われぬ」
これも本当にそうですね。
老若男女、誰にでも当てはまる言葉です。

爽やかな最終回でしたね。
気がかりなのは、100歳にもなった安子はアメリカで一人暮らし?
キャスティング・ディレクターのひなたが、ビリーと一緒に見守ってほしいです。

今日終わって
れぞれの人生まだまだ続きますね。
安子はあの歳であれだけ走れただけあって１００歳になってもお一人で悠々とお過ごしで何よりです。
るいとジョー素敵な夫婦、安子にもるいにもない幸せを得ましたね。小さな幸せを大切に育んだお二人です。安子も稔さんとこんな幸せな生活を過ごせたら良かったのに、戦争のバカ！！戦争なんて不幸しか生まない！！
ひなた、おいくつ？
もう子供は望めない？不倫はダメよ！
まぁお相手も独身で大人の恋愛を楽しむのでしょう。

あーー面白かった。
やっぱり安子編のラストの強烈さ、これ癖になりそう。

来週からは気持ち切り替わって穏やかな沖縄の海
また始まると、見ちゃうんだよ。
そして楽しむ、これが朝ドラ。

稔さんを思い出すだけで幸せな気分になる。（単純）

実際のSixTONESに稔さんはいないし、本当に一時期の高潔な人物として描かれ儚く消えたから、余計に崇高さが増す。

もし、年取っていたら誰が演じる…？と思ってみたりする。

舘ひろし？
明智光秀やった誰だっけ？あの人。
に似ている新幹線で居酒屋開く人？
酒で思い出した、佐々木蔵之介とか？

いずれも年齢的には少し若いので、老けメイクを施して…。

虚無僧さんの名言をありがとうございます。
もうひとつありました。ひなたがラジオ英語講座を引き受けるかどうか迷った時の言葉です。
正確にはわからないけど確か
日々鍛錬して身につけたものは他人と分かち合ってこそ輝く、という内容でした。

私にはこれが深く聞こえました。

どんな15分にまとめるかな？

思うに、安子は結構好みがはっきりとしていたのでは。
幼馴染の勇と稔は全く違うタイプ。
稔とロバートはよく似たタイプかと。
最初からロバートには好意的でしたよね。
アメリカに駆け落ちまでは考えてなかったとしても、あのままロバートが日本にいれば、どちらにしても一緒になっていたのでは。
稔と一緒になるのはいくらルイのためでも厳しかったのでしょう。