- インターエデュPICKUP
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投稿者: こちらですね (ID:9c5/M8WsF5U) 投稿日時:2021年 10月 29日 12:02
タイトル、カムカムエブリバデイですね。
深津絵里さんに期待、予告見ましたがイケメン枠不明。
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【6736660】 投稿者: あんころもち (ID:jgm/rWq8EqQ) 投稿日時:2022年 04月 08日 16:42
私は江口洋介さんにお願いしたいです!
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【6736672】 投稿者: 後味 (ID:pFv/vfMPIKE) 投稿日時:2022年 04月 08日 17:12
なんか結局最後まで限られた登場人物を強引に結びつけて
「伏線回収」なんて笑っちゃいます。
皆さんいい人ですね。 -
【6736698】 投稿者: 一週間まとめて見ています (ID:8WmdeD0bGfc) 投稿日時:2022年 04月 08日 17:46
ストーリーは学ラン好きさんが書かれた通りだと思います。
誰でも娘と離れたくない。
もちろん安子もそう。
でもあの時、安子はどうしたら良かったのでしょうね。
稔さんは戦死した。
大阪で貧しいながらも母子で幸せに暮らしていたのに、不慮の事故で娘に傷を負わせた。
娘の傷を治すには、多額の治療費が必要で、そのためのお金は持っていない。
たちばなを再建して娘の治療費を稼ごうとしたら、義父に娘は置いて行けと言われた。
娘と離れたくないから、たちばなを再建する前に、再び母子で家を出れば、また大阪時代の
ように、生きていくのが精いっぱいで、多額の治療費まで稼ぐことができないかもしれない
という不安はある。
やっぱり義父の財力に頼って、勇と結婚すれば良かったのかしら。
ロバートさんに惹かれる部分はあっても、娘と離れてまで一緒になりたいとは思って
いなかった。
結局、娘に捨てられロバートさんとアメリカに行き、異邦人の自分を温かく受け入れて
くれたことに感謝しながらも、ひと時も娘のことを忘れたことはなく、何べんも、
なぜ、このようなことになってしまったのかと考え続けてきたのでしょうけど。
たちばなを再建するまで、娘を雉真家に預けたら、娘が寂しい思いをすると、
もし、あの時気づいていたら、安子はどうすれば良かったのでしょうね。 -
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【6736737】 投稿者: 華 (ID:DZF4EX0bjk2) 投稿日時:2022年 04月 08日 18:36
安子ちゃんの心を占めているのは稔さん、るいちゃん、橘であって、雉真家には思い入れはなさそうでした。
そこが問題だったのではないかと。
橘パートは魅力的でしたし、私も自分の実家が大好きなので安子の気持ち、わかりますが…
全然違うドラマになってしまいますが、安子ちゃんは亡くなった稔さんの遺志を継いで雉真繊維を世界に広めるというのはどうでしょう。
彼女は戦後の混乱期、何のコネもない大阪で、幼子を育てながら一から店を立ち上げ軌道にのせたという、商才のある女性です。
差別のあったであろうアメリカで日系人としてビジネスで成功した、頭が良く柔軟性と根性のある女性です。
彼女なら英語が堪能なので最初は英語でサポートし、やがて千吉さん、勇ちゃんとともにファミリーの一員として経営の中枢に入るのも可能かと思います。
それなら勇ちゃんと結婚する必要もなく、雉真の家でるいちゃんと一緒に暮らせますよね。
雉真繊維で実績を積んだあと「橘も再興させてください」と言えばできるのではないかと思うのです。
でも最初に書いた通り、全然別のドラマになってしまいますね(笑) -
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【6736745】 投稿者: 皆さんいい人と思う (ID:rnRZUY70bGI) 投稿日時:2022年 04月 08日 18:47
まったく。
ただ、朝ドラに高過ぎる期待してもあれだが、安子岡山編が出色だったので、ひょっとしたらと思ってしまった。 -
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【6736747】 投稿者: ビリー (ID:gvyY5wlIGpk) 投稿日時:2022年 04月 08日 18:50
今日のビリーはどう見てもイケメン30代。
整形美容を繰り返してもあんな綺麗なお顔は無理よ。 -
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【6736756】 投稿者: そうね (ID:nxcLqDsvbU2) 投稿日時:2022年 04月 08日 18:55
ひなたが1965年生まれで2025年には60歳、ビリーの生まれ年は知らないけど、お二方とも若くてお美しかったわあ。羨ましいです。
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【6736757】 投稿者: 自己犠牲がないんだよ (ID:rnRZUY70bGI) 投稿日時:2022年 04月 08日 18:55
大阪に来て黙って帰った安子を隠れて岡山まで追ってきた稔には自己犠牲や思いやりがあったんだけど、るいに嫌いと言われたぐらいで義実家に置き捨てて、自分はアメリカで豊かな生活をした安子に真実がないよね。
繰り返しになるけど、「天国の階段」では義兄はチェ・ジウに自分の角膜を移植するために命を犠牲にしたんだよね。(生きている人の角膜は移植できない)
百田尚樹の「影法師」では、自分が支えると誓った親友を自分の人生を捨てて一生日陰で守り続ける。
深い愛って、こういうのだと思う。
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