- インターエデュPICKUP
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投稿者: こちらですね (ID:9c5/M8WsF5U) 投稿日時:2021年 10月 29日 12:02
タイトル、カムカムエブリバデイですね。
深津絵里さんに期待、予告見ましたがイケメン枠不明。
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【6574032】 投稿者: フルーツ (ID:xc6FvSP/VOM) 投稿日時:2021年 11月 30日 15:41
おばちゃんとも勇ちゃんが話をつけてくれていたのでしょうかね。
それなら本当、勇ちゃん良い人。。涙 -
【6574063】 投稿者: 今回の回、教えてください (ID:vPG.XMNj8og) 投稿日時:2021年 11月 30日 16:29
下宿先のおばちゃん様、華様
スッキリしました。
すっかり忘れていて、あ~そうだったわと思い出しました。
ありがとうございます!!! -
【6574083】 投稿者: 華 (ID:C0WyuCMgsGM) 投稿日時:2021年 11月 30日 16:53
おばちゃんが「鈴木君の奥さん?」と話しかけたことから、勇ちゃんが話を通していた可能性は低いと思います
私はもっとシリアスに見ていました
勇ちゃんは安子との永遠の別れを覚悟して家から出したのではないかしら?
今の雉真の家にいたら再婚させられ、るいと引き離され、それは安子だけではなく大好きだった稔兄さんが悲しむこと
だからこそ両親にも探してやらんで下さいとお願いし、「本当に困ったら帰って来たらいい、その時はわしがもらってやる」と報われるはずのない告白をしたのでは?
それも安子に負担をかけないように「あんこ」と呼びかけ幼馴染みの立場を装う心憎さ
私の勝手な解釈ですが…
いずれにしても自分の幸せを犠牲にしてでも安子の幸せのために生きる勇ちゃん、もう究極の愛ですね… -
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【6574090】 投稿者: フルーツ (ID:xc6FvSP/VOM) 投稿日時:2021年 11月 30日 17:02
ご返信ありがとうございます。
なるほど。
安子は唯一、少しご縁のあった下宿のおばちゃんを頼ったのですね。
そして何も聞かない、助けられないよ、と言いつつ
手を差し伸べたおばちゃん。あたたかいですね。
そして仰るとおり、勇ちゃんは最後と覚悟したからこその
あんこ呼びだったのかな。
またすぐではなくとも、笑顔で会える日がきますように。
華さま、ありがとうございました。 -
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【6574433】 投稿者: おじゃまパジャマ (ID:m7Nvk453flU) 投稿日時:2021年 11月 30日 22:14
下宿のおばあちゃん、おばちゃんって、皆さん、若井みどりさん知らないのですか?
関西人以外には知名度ないんだな〜
さすがNHK大阪局、面白いわ。 -
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【6574487】 投稿者: 華 (ID:C0WyuCMgsGM) 投稿日時:2021年 11月 30日 23:24
下宿屋のおばちゃんは吉本新喜劇の方なんですね
一瞬で見る者を人情味あふれる大阪の世界に引き込む絶妙なしゃべくり、表情、納得です!
今日気付いた小ネタですが、安子が岡山を出る時に持っていた革のボストンバッグは、たちばなで二人が初めて会った時に稔さんが持っていたボストンバッグのようです
あの時稔さんがたちばなに立ち寄らなければ勇ちゃんは安子と結ばれていたのでしょうか… -
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【6574546】 投稿者: 展開が (ID:lOUhajN8Mmg) 投稿日時:2021年 12月 01日 01:01
うーん
妾の子が援助がないまま困窮して遊廓に売られるとか(元大名家の御落胤でも)戦前はあったようですが、長男の本妻の子供を、いくら女の子と言っても露頭に迷わせたりするかなあ?
あと兄が早くに亡くなったら、当時は兄嫁を弟と再婚させたのではないかと思います。安子は子供を産んだ実績のある若い女性ですしね。(当時はあるあるだった) -
【6574597】 投稿者: 天神橋筋 (ID:AQpFENJGs/A) 投稿日時:2021年 12月 01日 06:06
兄嫁と弟の結婚は、この場合母親があの状態ですから、ありえないのでは?
ほんと二回も出てくる鈴木君って何者?と興味がありますww
もう出てこないと思うけど。
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