- インターエデュPICKUP
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投稿者: こちらですね (ID:9c5/M8WsF5U) 投稿日時:2021年 10月 29日 12:02
タイトル、カムカムエブリバデイですね。
深津絵里さんに期待、予告見ましたがイケメン枠不明。
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【6577546】 投稿者: radio (ID:xMrCD.SjaK2) 投稿日時:2021年 12月 03日 19:08
ここからは勝手な想像ですが、
安子が同居するようになって美都里さんの虐めが始まり、勇ちゃんが安子を庇うようになり、約束どおり「あんこ、わしの嫁になれ」と言い出し、「安子さん、あんたって人は稔だけじゃ飽き足らず勇までも奪いよるんか!」と大暴れして家を出るしかなくなるのかも。「るいは雉真の子じゃ〜、稔の子じゃ〜」と離さないところへ「安子さん、あんたひとりで育てるのは無理じゃ。また大怪我させたらどうする」とか言われて流れ流れてアメリカへ、でしょうか。 -
【6577593】 投稿者: ナイス (ID:s.ps.GoLkd2) 投稿日時:2021年 12月 03日 20:16
>「安子さん、あんたって人は稔だけじゃ飽き足らず勇までも奪いよるんか!」と大暴れ
これ鋭い推理。
きっと言いかねない。
稔が誰と結婚してたって、又はしなかったとしたって、結果が戦死となると周囲の誰かが疫病神認定される。。
しかしそんな人が無条件にるいを可愛がる事はできるはずのないのでは。
次の話でるいは大阪に飛び出してきたって公表のあらすじが気になってしまう。 -
【6577603】 投稿者: 岡田結実が絡むということは (ID:2JQLAKmuMsk) 投稿日時:2021年 12月 03日 20:26
勇を取り合って嫉妬と推測されるが、これまでの勇のいい人キャラがいきなりキャラ変して、アンコに迫って来るというのが、ちょっとなあ。
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【6577626】 投稿者: 一番大変な時は乗り越えたのに (ID:TPxCp1RPKX2) 投稿日時:2021年 12月 03日 20:55
「ま、そうなるわな」って強引にも納得させる運びじゃないとドラマにならないのはわかるけれど、時代考証ちゃんとされてる?
次男ではあるけれど、立派な男子が残っているんだよ。
戦後とはいえ、当時の、しかも地方で、女の孫なんてさほど重要視されていなかったのが実際では?
いくら祖母が息子の忘れ形見として思い入れがあったとしても、疫病神の子でもある女児を厄介払いできたと、以降は、次男の婚姻と事業の発展に向けて全力を注ぐのでは?
嫁を働き手として婚家に戻したとしても、今後更なる厄介の種になるかも知れず、離れかどこかに住まわせるのがせいぜいだと思うけれど、安子は母屋で暮らすようになるの? 針の筵だよな~。 -
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【6577750】 投稿者: おじゃまパジャマ (ID:VaQ6w0mvQwM) 投稿日時:2021年 12月 03日 23:16
来週は、1年だけの話しのようなので、濃い内容なんでしょうね。
岡田娘との確執もあるようなので、安子ちゃんになとっては辛い1年になるのかな。
私はどうしても稔さんを諦めきれないので(笑)帰ってこないかな〜
何かしらの理由があって、るいちゃんを岡山に残し渡米するのでしょうね。
それにしても萌音さん、安子ちゃんそのものですね。なんていい配役、すっかりのめり込んでしまってます。 -
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【6577822】 投稿者: 華 (ID:C0WyuCMgsGM) 投稿日時:2021年 12月 04日 00:40
このドラマ、いろいろ考えさせられます
今は稔さんと勇ちゃんがキャッチボールをしながら安子の話をしたシーンが思い出されます
勇ちゃんは厳しい顔で「兄さんがアンコの気持ちに答えたところで彼女を苦しめるだけなのに」
稔さんは笑顔で「いつか認めてもらえるよう誠意をもって説得する」
結果、勇ちゃんの予言通りとなってしまいました
稔さんは音楽を愛するロマンチスト
勇ちゃんはスポーツに没頭するリアリスト
女性としては(笑)見目麗しいロマンチストに恋してしまいがちですが、幸せにしてくれるのは現実を見ることのできるリアリストなのかもしれません -
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【6577917】 投稿者: そうね (ID:O3kW/vCHU7I) 投稿日時:2021年 12月 04日 07:57
安子が勇ちゃんを好きになっていればなんの波乱もなかった。
稔さんは疑問を持つことなく頭取の娘と結婚して案外幸せだったかも。
でも、ドラマにはならない。
稔さんから勇ちゃんか相棒にならないかな。
稔さんはジャニーズだから無理?
勇ちゃんなら? -
【6577960】 投稿者: 1週間分録画見 (ID:iGqNoCKuUqA) 投稿日時:2021年 12月 04日 08:43
何だか、「おしん」の一部を思い出します。
おしんは夫(生存)の佐賀の実家で暮らしていましたが、お姑さんとの同居に
堪えかねて、母親の言いなりの夫を残し、一人息子の雄をお負って東京(髪結い)→
山形(ご飯処)→伊勢(魚の行商)へと渡り歩き、伊勢ではリヤカーに魚と息子の雄を
乗せて行商していた場面を思い出しました。(安子は自転車の後ろのリヤカーに
おはぎと娘のるいちゃん)
それと安子は、女優の宮崎美子似(特に若い頃)だと思います。
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