- インターエデュPICKUP
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投稿者: こちらですね (ID:9c5/M8WsF5U) 投稿日時:2021年 10月 29日 12:02
タイトル、カムカムエブリバデイですね。
深津絵里さんに期待、予告見ましたがイケメン枠不明。
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【6596261】 投稿者: びっくりだ (ID:tSc.V88OTUk) 投稿日時:2021年 12月 22日 09:30
昨日か一昨日に
ゆきえさん、前から勇ちゃんと関係があったんじゃないかって
ここに書いた方がおられましたがやっぱり?
それとも、算太が疾走して 結構たってるの?
(でも 絹ちゃんのお腹は、算太失踪の時と同じ大きさ(臨月?)だったしなぁ)
えー そのあいだ 安子はずっと大阪?
一度も岡山に戻らなかったの?
るいちゃん、3歳までしか住んでなかったのに、駅からの下宿の道とか
住んでた駅の名前とか乗り換えが6歳児で出来るの?スーパーガール!
金太さんの夢と同じ手は2回も使いませんよね?
でも、復員してすぐに帰ってきたのなら軍服だろうし・・・ -
【6596263】 投稿者: ねえ (ID:D.1Ye3gLXzQ) 投稿日時:2021年 12月 22日 09:33
「家」が重視された時代に一度貰った嫁を
追い出すのも外聞が悪いし、
子供は大事な跡継ぎだから、身内でまたくっついたほうが都合がよかったんでしょう。
雉真だってるいは手放す気がなかったもんね。
しかし、アメリカに連れてってはたまげたね。
最後まで母親になりきれなかった印象。
るいがこの母を反面教師にするのか、
それとも似た道を行くのか… -
【6596267】 投稿者: ねえ (ID:D.1Ye3gLXzQ) 投稿日時:2021年 12月 22日 09:37
あの、雪衣さんの
じとっとした感じは関係を匂わせてたと思うわ。
戦後の岡山が舞台だもの、
岩井志麻子先生の世界ですよ笑 -
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【6596268】 投稿者: ゆき (ID:pmH9AuY4JYQ) 投稿日時:2021年 12月 22日 09:38
きぬちゃんとやすこ
小さな時から仲の良い幼馴染みだったのに
正反対の境遇になってしまって切ない。
安子は全てを失ってしまった。
そしてきぬちゃんは全ての幸せを手にした。
きぬちゃんがもっと鈍感で気が利かなかったら安子の運命も違っていたかもしれない。 -
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【6596282】 投稿者: うーん (ID:ExLW9WVM5Rw) 投稿日時:2021年 12月 22日 09:57
きぬちゃん幸せになったんですかね?
母親が生きていたら
子供は認知して女中は追い出しそう。
女主人の亡き後、雉真の家は荒れ放題。
お父さんは外に妾がいて留守がちだろうし
女中が次男を誑して妊娠、
長男嫁は不倫して娘を置いてアメリカへ駆け落ち。
みんな不幸になってしまった。 -
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【6596286】 投稿者: ゆき (ID:pmH9AuY4JYQ) 投稿日時:2021年 12月 22日 10:03
きぬちゃんは豆腐屋のお嬢さん、
京都に疎開して空襲を免れ、商いを両親と共に復活させ働き者のお婿さんを養子に貰い、あの雨の日に子どもを授かった。
まるで安子と正反対、全部の幸せを手にいれた。 -
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【6596287】 投稿者: 木綿 (ID:5gZVDfsRY4I) 投稿日時:2021年 12月 22日 10:03
ゆきえさんと勘違いしてらっしゃる?
きぬちゃんは豆腐屋の娘。 -
【6596295】 投稿者: そうですね (ID:D.1Ye3gLXzQ) 投稿日時:2021年 12月 22日 10:18
こうして見ると、安子が雉真の疫病神みたいなもんだわね…
結論としては結婚相手の家風は大事ってことかな。
るいを最優先に、おとなしく勇と結婚するような嫁なら
雉真は安泰だったのよね。
家長の甘さだわね。
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