- インターエデュPICKUP
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投稿者: こちらですね (ID:9c5/M8WsF5U) 投稿日時:2021年 10月 29日 12:02
タイトル、カムカムエブリバデイですね。
深津絵里さんに期待、予告見ましたがイケメン枠不明。
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【6597869】 投稿者: なんで (ID:j92tSfWWUCk) 投稿日時:2021年 12月 23日 20:38
勇の息子がやたら勉強する設定にしてるのはなんだろか?
母親と父親のギクシャクを見て育って、父親のアンチテーゼとして勉学に注力してる?
男の子が生まれれば野球を一緒にやりそうなもんだけど
そうじゃないっぽいですよね。
キャッチボールするのはるいだった。 -
【6597918】 投稿者: るい (ID:AM9J9IuDs/6) 投稿日時:2021年 12月 23日 21:30
るいが頭が良いのが気に食わなくて、息子に負けないように勉強させているのでは?
るいは、みのるさんと、ラジオ講座だけで英語ペラペラになった安子の子。
赤ちゃんの頃からラジオ講座を聞いて、小学校入学前には、英会話もできた利発な子。
ゆきえさんから見たら、ライバル心めらめらなのでは? -
【6597922】 投稿者: るい (ID:AM9J9IuDs/6) 投稿日時:2021年 12月 23日 21:33
安子が置き去りにした、頭がよくて、自我のはっきりした、
気の強いるいを育てるのは、ゆきえさんも嫌だったことでしょう。
ましてや、自分の子が勉強で負けるとなれば…。
安子は勇ちゃんの永遠の憧れなのだから、
安子を見返すためにも、自分の子が勉強でるいに勝てるように
ゆきえはエデュママになったのでは? -
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【6597947】 投稿者: なんで (ID:j92tSfWWUCk) 投稿日時:2021年 12月 23日 21:51
なるほどねー
そうかもしれない。
雪衣さんにしたら、女中から成り上がった身というコンプレックスもあったかもしれない。
息子の出来がいいことで
見返したい思いが。 -
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【6597954】 投稿者: なんで (ID:IP6WsigzqGA) 投稿日時:2021年 12月 23日 21:59
そう考えると雪衣もうまくやったようで幸せじゃないですね。
常に安子の影に脅かされながらの結婚生活と子育て。
るいの面倒は見るしかなかったんだろうし、
勇の心は自分に無いしで、
唯一手に入れた息子に入れ込むしかなかったか。 -
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【6597967】 投稿者: なんか (ID:pmH9AuY4JYQ) 投稿日時:2021年 12月 23日 22:08
雪衣さんの時代にエデュがあったら絶対に覗いて書き込みするママだよ。
だって教育熱心で朝ドラ大好きなんてここの人達と同じよね。 -
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【6597971】 投稿者: エデュ母のもどかしさ (ID:DD4BqxbrDl2) 投稿日時:2021年 12月 23日 22:10
父親の稔さん由来であんなに利発なるい。
雉真家の財力。
勇叔父のるいに対する愛情。
それを以てしても高校卒業して就職するのですね。戦後まだ十数年の当時は、女子はなかなか大学進学しなかったのでしょうか?
岡山からは奈良女子大学に、とか考えないのかなあ。 -
【6597979】 投稿者: radio (ID:8vZegW9gAYI) 投稿日時:2021年 12月 23日 22:19
雪衣が「最終回だから」と見ていたドラマ『娘と私』について書かれていた記事を見つけたので。
>彼女が葬式にもかかわらず「最終回だから」と食い入るように観ていたのが連続テレビ小説第1作目の『娘と私』という作品なのだ。これは、フランス人の先妻に先立たれた男性主人公が、彼女との間に生まれた娘の成長を後妻とともに見守るという物語。なんとなく、「先立たれた」「外国人」「残された娘」「後妻」というキーワードが、安子とるい、そして雪衣を彷彿とさせる。本作の特徴は、とにかく主人公の「私」が娘を溺愛していることで、もしかしたら雪衣は雪衣で、なんらかの視点でこのドラマにシンパシーを感じていたのかもしれない。
あるライターの感想ではありますが、そういう意味が含まれていたのかもしれませんね。雪衣の表情は空虚でした。娘のるいと一緒にカムカム英語を楽しんでいた安子とは対照的に、雪衣はドラマに夢中、息子は離れたテーブルで勉強と親子の関わりは薄そうでした。
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