- インターエデュPICKUP
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投稿者: こちらですね (ID:9c5/M8WsF5U) 投稿日時:2021年 10月 29日 12:02
タイトル、カムカムエブリバデイですね。
深津絵里さんに期待、予告見ましたがイケメン枠不明。
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【6598650】 投稿者: 夕方に (ID:GXo1xwRTYRs) 投稿日時:2021年 12月 24日 16:51
高校中退になったのは、高校卒業を待てない位雉真家には居づらかったということではないでしょうか。
可愛がってくれたお祖父様が存命中は何とか踏みとどまれたけど、いなくなったら踏みとどまる理由も失ったということで。とはいうものの当時はまだ半数位の人が中卒で働いていたようです。だからホテルの面接でも中退を問われることがなかったのでしょう。
エデュママ掲示板ですから、高校卒業後、せめて地元の女子大や短大くらいは出ていてほしかったという感想を持つ人もいそう。るいの父も叔父も大学に進学していますからね、
るいにはいろんな経験、たくさんの出会いを通じて賢く成長してほしいものです。 -
【6598784】 投稿者: そうかな (ID:TkIiMKv7RIk) 投稿日時:2021年 12月 24日 19:04
安子が四方八方を丸く収めるために自分の気持ちを犠牲にして勇と結婚すればよかったとは思わないし、今までの稔への想いを考えるとそれを拒否することがわがままだとも思わない。 るいを連れて自立したくても額の傷の負い目があるからそれを持ち出されると何も言えなかったし、誤解を生むことをゆきえから吹き込まれ、ハグの場面をみたるいに拒絶され、何かがぷっつりと途切れたのかも。あの終わり方は確かに唐突だし、あの時代にアメリカ人と出歩いていれば誤解を生むこともあり得たでしょうね。 このもやもやはちゃんと回収されてほしい。
大阪編、暖かくて人情味があるクリーニング屋の夫婦、いい味出していると思います。るいが堰を切ったように泣いてしまったのもうなずける。
でも夫婦の会話がまるで漫才のやり取りのようで、ちょっとやりすぎかなとも思うけど。 あれオダギリジョーだったんですね。気が付かなかった。 -
【6598785】 投稿者: アン (ID:DTUfUx8o202) 投稿日時:2021年 12月 24日 19:06
るい、高校を卒業したんだと思ってました。そこは勇ちゃん、大阪行きを止めるところじゃったんではないかなと思ってしまう。それだけ雉真の家に居づらかったことを、勇も認めていたということでしょうかね。
私は始まる前は、ヒロイン全員英語英語してて(変な言い方ですが)、るいも広島女学院にでも行くのかと思っていました。お母さんとああなるとは思っていなかったので。これから、お母さん込みでhateしていた英語に、また出会い直すなでしょうか。英語の半分はお父さんから来ていて、そちらは傷ついていないはずなので。 -
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【6598813】 投稿者: ながら族 (ID:sBmSRzmjsPY) 投稿日時:2021年 12月 24日 19:36
>るいちゃんは空想好きな女の子という設定ですか?
クリーニング屋の女将さん(濱田さん)を、真似て、空想し始めたのでは? -
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【6598826】 投稿者: 天神橋筋 (ID:nC5ux8ukPso) 投稿日時:2021年 12月 24日 19:46
この時代だと女子の大学進学率は地方都市ではそれほど高くないですが、割と大きな会社の娘なら、高校卒業してから銀行に就職が多かったはずです。それこそ今のメガバンの地方支店に。それを捨てて中退して就職先を探しに大阪に出たという設定なのでしょうね。
大阪の街の風景は、和歌山のマリーナシティですよね。どちらかというと南欧がテーマですので、ちょっと違和感がありますが、大阪の朝ドラではよく使われる場所です。ネオンとか設置したのかな??それともコンピュータグラフィクス?と思いました。 -
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【6598857】 投稿者: 一週間まとめて見てます (ID:iGqNoCKuUqA) 投稿日時:2021年 12月 24日 20:10
安子は、たちばなのおはぎを売って、お金を貯めて、算太とたちばなを再開させて
るいと3人で当たり前の暮らしがしたい、安子の頭の中は、それだけだったと思う。
そして、いつになるかわからないけど、もっと貯めて、るいの額を治したい。
それがボタンの掛け違いのように、立て続けに状況が狂っていって、何でこうなって
しまうのって、安子と同じ気持ちになりました。
アメリカに行くと決めたのも破れかぶれでしょ。
本当はこんな形でアメリカなんかに行きたくなかったでしょう。
だって、るいが安子の全てで、だからアメリカには行けないって言っていたんだから。
安子が悲しすぎる。
何で急に安子のことが大嫌いになったのか、せめて、るいと話し合ってほしかった。
本当は安子は健気な人なのに、娘のるいからすれば、アメリカ人と抱き合う軽っぽい
女に見えちゃったのかな、自分よりロバートさんを選んだというような。
そこの誤解をどうして解かずに別れてしまったのかが悲しい。
でも、あの時代、女手一つで子供を育てられなくて、夫の実家に子供を横取りされたり、
進駐軍のアメリカ兵と恋仲になって、子供を置いて一緒にアメリカに行ってしまう
女性は、いたと思う。
通帳持ったまま失踪したお兄ちゃんも見つからないし、ロバートさんに付いていくしかない
安子と似たような境遇の女性はいたと思う。 -
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【6598902】 投稿者: 学ラン好き (ID:aeHkI.AViy2) 投稿日時:2021年 12月 24日 20:51
るいちゃんは1944年(昭和19年)生まれ。
ご健在なら77歳。
るいちゃんより年上の、ど田舎の農家出身の母も高校は卒業していますので、雉真の孫であるるいちゃんの高校中退には事情があったということですね。伏線として押さえておきます。
あの橋は既視感があります。ドラマや映画などでロケ地としてよく使われているのでしょうね。和歌山マリーナシティですね。覚えておかなきゃ。 -
【6598937】 投稿者: 空想 (ID:PYHej1zH4CA) 投稿日時:2021年 12月 24日 21:19
雉真では居場所をなくしていたるいは、読書したり空想したりして孤独を埋めていたのではいかしら。
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