- インターエデュPICKUP
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投稿者: こちらですね (ID:9c5/M8WsF5U) 投稿日時:2021年 10月 29日 12:02
タイトル、カムカムエブリバデイですね。
深津絵里さんに期待、予告見ましたがイケメン枠不明。
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【6647787】 投稿者: 天神橋筋 (ID:gfzkrSgnKqo) 投稿日時:2022年 02月 01日 10:06
マーの一族は、萩尾望都の漫画の背表紙の配色と同じにしてあると思います。小道具さんが好きなんでしょう。
「一期一会」ですか、なるほど!!茶道の先生の家らしいですね。ジョーが無職だったのは驚きました。
エデュ的話題になりますが、藤井さんは昨日の最初に登場した時の持ち物などから、習い事をやっているような雰囲気でしたね。京都は小学区制などを採用したため、早くから私立中学受験が盛んになった所でした。私はひなたより少しだけ年上ですが、大学に入ってみたら、京都と阪神間の出身者は、私立中学が多かったです。ただ勉強熱心な一部だけだったはず。
私達夫婦は私立中学受験をしていない関西出身ですが、10歳ぐらいの夏休みの再現性の高さに夫婦で盛り上がりました。友達の家に上がり込んで遊んだり、最後の一週間で宿題をやる(日記でさえも)ところなどなど。 -
【6647807】 投稿者: ジョー無職って (ID:2JQLAKmuMsk) 投稿日時:2022年 02月 01日 10:18
ルイの純愛物語の感動返せ~って感じだね
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【6647819】 投稿者: ジョー無職って (ID:2JQLAKmuMsk) 投稿日時:2022年 02月 01日 10:30
単に竹村クリーニング店の養子になって継げばよかったんじゃ
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【6648182】 投稿者: 学ラン好き (ID:aeHkI.AViy2) 投稿日時:2022年 02月 01日 15:08
ジョーはトランペットやめちゃったんですね。
でも絵日記の絵や回転焼きのチラシは前衛的だし、勉強はダメだけど音楽や絵画の才能はあるんでしょうね。ひなたも似ちゃったのかな。絵日記の絵が上手。
ひなたと同世代なので、当時のことを懐かしみながら見ています。女の子はみんな吊りスカートだったし、男の子は半ズボン。友達と貸し借りして、漫画もたくさん読んでいました。友達の家に上がり込んで漫画を読んでいても全然怒られなかった。今のように低学年から進学塾に行く子なんていないのどかな時代でした。
ひなたの本棚には、ポーの一族、トーマの心臓以外にも、悪魔な新妻→悪魔の花嫁、少年ステップ→少年ジャンプがありました。おサーカスだけ確かに分からない。あの頃の雑誌では、花とゆめの他にりぼんとなかよしが小学生に人気だったけど、背表紙の字体と雰囲気が「ちゃお」っぽい気もします。ちゃおが創刊されたのは1977年だけど、前身は『別冊少女コミック』(ベツコミ)の増刊として発行された『別冊少女コミック増刊 ちゃお』なんだそうです。別冊少コミちゃお→おサーカスにはならないか。 -
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【6648225】 投稿者: radio (ID:ro3kwRRDfQ6) 投稿日時:2022年 02月 01日 15:29
私はグレアムペンギンが好きでした。
パタリロは、だ〜れがコロしたクックロビン♪ をきっかけにマザーグースを読みました。
花とゆめは創刊号を買った記憶があります。
ガラスの仮面とスケバン刑事が看板でした。
姉が読んでいたマーガレットとフレンドから、なかよしとりぼんへ、そして花とゆめ、ぶ〜けへと漫画にどっぷりの小中学生時代でした。
懐かしの漫画スレを立てたいくらいです(笑) -
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【6648321】 投稿者: 100年 (ID:qFU56qe1oBw) 投稿日時:2022年 02月 01日 16:36
100年3世代の話と言ってもそうそう岡山くくりで進むのが不思議。
金物屋さんも昔は岡山にいたって話でましたか?(最近飛ばしてみてるのでどうなってるのやら)
そろそろ基礎英語のお話が出てこないとおかしいし、安子さんが講師で出てくるとか?(マーシャクラッカーという講師がいたような?)
縁やら絆を描きたいのだろうけど、最近ファンタジー感が強くて。 -
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【6648871】 投稿者: ほっこり (ID:3Ib3gCIACNo) 投稿日時:2022年 02月 01日 22:32
今日の15分はまるで、サザエさんか、ちびまる子ちゃんを見てるようでした。
こんな感じでるい編は進むのかしら? -
【6648883】 投稿者: うわ~ (ID:HVuZ3x3bQfg) 投稿日時:2022年 02月 01日 22:38
高度経済成長期にもずっとアレだったのかジョーは。やばいどころの話じゃないね。
オイルショックもよく乗り越えられた。
もしかしたら朝ドラ視聴者って、下層レベルを想定している?
『ぶしはくわねどたかようじ』って、まだ下手くそな年齢の時に書いたらしい習字もスローガン的に(?)貼ってあるので、商売の繁盛具合いではひもじい思いを我慢した時代もあったんだろうね。
同年代だけれど、いくつか習い事はしていたし、小学5年生からは進学塾にも通っていた。
母仲間で都心育ちの人の中には、大手進学塾に通い日曜テストも受け始めていたという時代。
決して悪い人ではなかったであろう、あの弁護士・風間くんと結婚していたら、自宅の一角に事務所を開き、『奥さま』としてステキなキッチンに立ち、ダイニングテーブルで食事をし、応接間でお客様を迎え、もしかしたら今でいうサロン的な教室で何か教えていたりしたかも。(あんこと言わずケーキ作りとか)
うん、そんなのはドラマにならないとわかっているし、夏休みの宿題も計画的にやる子がヒロインになってもつまらないだろうけれど、何だか余りにも酷い。
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