朝ドラ　舞い上がれ!｜掲示板スレッド

かつて「話を聞かない男、地図が読めない女」という本がベストセラーになりましたが、地図をグルグル回していた柏木学生は地図が読めない男なんですね。一般的に男性は女性に比べて空間認知能力が高いと言われていますが、柏木学生は舞ちゃんよりもダメなことは明らか。体育館で何回か体に覚え込ませたら、方向音痴が治ったとか？ちょっと安易すぎるような。

そうですか。
他スレでご主人がパイロットーという内容を読んだと記憶しています。

職業を題材にしたドラマって現実と乖離していたりしますよね。
いやいやそんなことあり得ないでしょ、とツッコミを入れたくなる内容も少なくないと思います。
教育現場や医療現場の方ってドラマを見てそう感じているのでは。

でも他の方もおっしゃってましたが、帯広の訓練は結構現実に近いと思います。
ちがう点で親の私が知っていることは、天候や諸事情で飛べない日が割と多いーということぐらいですね。
息子本人はあの場面は違うーと思うのかもしれません。

因みに帯広の冬は一面真っ白で目標物が見つけづらいそうです。
柏木学生、冬じゃなくても迷子になってましたもんね。
どうなるのか、心配です。

地図好きって、天文学とまで言わなくても、天体からして好きなような。
東西南北の方向感覚は、意識しなくても常に頭にある。
昼間なら太陽の位置、夜なら月の方向や形、星の位置で、日時の判断くらいできる。

あの場合、昼間なので太陽の方向から瞬時に北（南）を判断して、地図を180度以内回せばいいだけ。

先日、仙台（利府）のアリーナでのライブ後、周囲からの「星すごい」との声に見上げるとオリオン座が。
この時期のオリオン座の傾き加減で「まだ９時半になってないよね？」と言ったら、すぐに時間を確認できた若い同行者が「うん、２０分」と。
女性でもそのくらいの天体はわかるのだから、パイロットを目指してる者が、昼間に見えている太陽の位置からも方向を判断し損ねるって、相当変な話だし、いつまでも基本の着陸が下手くそなのも、どんどん落とすという実体験の話を書いた人の例だと、場合によっては退校案件に入るんじゃないかと。

>東大(鳥人間コンテスト)→
日本航空入社→
パイロット養成→
宇宙飛行士

日本航空ではなく全日空ですね。
大学友人が、大西さんが副操縦士時代の指導機長です。宇宙飛行士になられた時にとても喜んでいました。

か細かったクックルンのまいんちゃん、しっかりした大人の女優さんになりましたね。このドラマは前回に比べて安心して楽しく見ています。ちゃんと仕事を取材して夢に向かうドラマが好きです。

子持ちメガネは北海道出身だったのか。

本籍苫小牧で、妻子の住所は函館。

大学卒業して４年目とすると。

北大で学生の時か卒業早々に結婚？

勤務先だった役場とは、道庁の函館？

夢を諦めきれず、（妻と同い年だとすると）２～３年で退職？

しかし、金沢出身者も北海道出身者も、標準語を話しているのに、ヒロインだけは教官に対しても関西弁。

新卒１年目の歳なのに、カマトトなのか何なのか、朝ドラ王道の鈍感設定のヒロインだとしても、いろいろ幼稚。
そのくせ上目遣いとかシナったりが目に余る。

柏木は当然東大なのかな？
都会育ちで馴染みの薄い田舎の景色だったけれど、一旦把握したら飲み込みが早くてさすが。
父親のことを、パイロットだった、と言っていたけれど、もう引退したか何か訳がありそう。
SnowManでいつも組んでいるだろう円陣、即同意に笑ってしまった。
FNS歌謡祭に出るのかな？
立ち姿からしてとんでもなくかっこいいし、その上歌って踊れるとかもう…。

舞ちゃん　教官に直訴はないわあ
向き不向きがあるのは仕方ない

命預かる職業に適正があるのは当然

パイロット志望のご主人に離婚届送付もあり得んわあ
公務員よりいいと思うけど
まあ無事なれないとも問題ですが

管制官の指示が聞けないというのは致命的ですよね。しかも聞き取れなかったのに分かったフリをするなんてあり得ない。他人の命を預かるどころか、自分の命すら危うい。共感できないシーンが増えてきて残念です。