- インターエデュPICKUP
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投稿者: 期待 (ID:f8HlMq0ljJY) 投稿日時:2022年 09月 02日 08:23
放送開始が待ち遠しい。
大阪局だから安心して期待
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【7062779】 投稿者: 結局 (ID:yu.8nxHvjFE) 投稿日時:2023年 01月 07日 17:05
舞ちゃん工場継ぐのか
飛行機部品作ります これもお客様を安全に運ぶ仕事です でしょうか
数年後五島で不登校の子供の受け皿民宿経営し
飛行機眺める のかも -
【7063454】 投稿者: ほんとそう (ID:m9PwPpFimx.) 投稿日時:2023年 01月 08日 09:25
大阪の大学を卒業でも中退でもどっちでもいいから、町工場を継がせる話で十分だし、それが相応?
無理に、首都大学東京や立教の例を絡めた結果がこの迷走
実際にパイロットとして大成する話なら、ちゃんと実例に基づいて、都内生育で地元の大学からそれぞれ目標に向かったような、現実味がある話を(改めて)見せて欲しい
舞ちゃんはネジを航空機に乗せて舞いあがる話でいいよ、もう -
【7064616】 投稿者: 工場どうなってしまうのでしょう (ID:2a9k4pClvic) 投稿日時:2023年 01月 09日 09:35
高畑ばんば、一人で大阪行くのか、本州に行ったことあるのかな?と心配になりましたが、貴司君がついていくのですね、そういう流れだったのかと安心しました。
横山は工場継がないとはっきり。本人の意思を尊重する脚本の流れが良いです。
舞ちゃんも本人の空を飛びたいという意思をはっきりしてもらったほうが良いのにね。 -
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【7064768】 投稿者: うーーん (ID:RRMVUh/I07c) 投稿日時:2023年 01月 09日 11:52
お母さん署名捺印しちゃったけど、これ工場をさっさと売却しないと、お父さんの生命保険金や自宅まで銀行に取られちゃうんじゃないかな…。
ドラマだからお兄ちゃんが助けるのか? -
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【7064890】 投稿者: 正月早々 (ID:/98b3wO1SJU) 投稿日時:2023年 01月 09日 13:15
年の始めから喪服で って、かつて、年明け再開時に、こんな陰気な朝ドラってあった?
(戦争中の話は、流れで暗い展開はあったかもしれないけれど)
町工場から、東大卒&航空機操縦免許持ち、を排出したはいいけれど、東大卒は肝心な時に役立たず。
言うことは正論だけど、夕飯にお好み焼きを与えられて育ったツケがこれ。
信金は、責任の所在をはっきりさせなければならないから、お母ちゃんから署名捺印を取るのは正しい。
相続人の中で、兄は拒否だろうし、娘では信金側が頼りにしないだろうし。
って、父の個人資産はどうだった?
相続人が3人だから、相続税が掛かったとしても微々たるものだろうけれど。
事業承継の代表者も決めないと。 -
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【7065315】 投稿者: 辛い展開 (ID:L/0DkJdyprk) 投稿日時:2023年 01月 09日 19:42
年末から今日までのを先程やっと見ることができました。ネットでネタばれ読んでたので覚悟してましたが、辛い展開になりましたね。
私はめぐみさんの立場なので身につまされて涙出てきました。
私ならどうする?どうしたらいい?
細かなツッコミはさて置き、めぐみ社長の元、お父ちゃんの生命保険で少しの間持ちこたえ、いずれ舞ちゃん社長で乗り切るのでしょうか。
パイロットや柏木さんは諦めて。もったいないけどね。
経営の方が大変だから、大学や養成学校で学んだアレコレも活かせつつ、イワクラを成功させるのでは?
今どきだから、結婚もしないかも? -
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【7065786】 投稿者: 柏木くんに (ID:yu.8nxHvjFE) 投稿日時:2023年 01月 10日 08:14
柏木くんに父亡くなったこと伝えたシーンあったっけ?
葬儀に来てた? -
【7065915】 投稿者: 脳内補完 (ID:iWMwu4lISo6) 投稿日時:2023年 01月 10日 09:50
実際のシーンは無かったけれど、「お父ちゃん亡くなってん」くらい伝えていた?
が、フライト(見習い)が入っていて通夜葬儀には駆け付けられず、機を逃したので様子見。
もしくは、駆け付けるほどもう心が親密ではない とか、見る側それぞれの判断に任せているのかと。
柏木くんのシーンでやたらと女性が通るのも何かの暗示?
舞ちゃんの手作りっぽいストラップを互いに付けているのも、安直な暗示?(ストラップが変わっていたら別れのサインとか)
って、舞ちゃん、自分はピンク色じゃなくて黄色なのも、女性的というよりも、職業に生きる自分自身を無意識に選択してる?
にしても、お母ちゃんも舞ちゃんも、お父ちゃんが亡くなった直後に、薄めながらピンク色の服を着ているのは違和感。
四十九日までは地味な色目の服で喪に服すよう暗黙の了解があったものだけど、服に無頓着なほど窮地に陥っていることを表現?
それとも、せめて明るい色の服で自らを鼓舞させようと?
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