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投稿者: いったい何が (ID:JTopW0MHfwk) 投稿日時:2020年 03月 15日 15:52
名門として知られる東京学芸大学附属高校の2020年の東大合格者数は28人と、かつての3分の1以下になってしました。一橋大も激減して昨年の半分以下の7人です。いったい何が起きているのか。これから復活する可能性はあるでしょうか?
学芸大学附属の東大合格者数の推移
2004年 93人
2005年 81人
2006年 77人
2007年 72人
2008年 74人
2009年 74人
2010年 54人
2011年 58人
2012年 55人
2013年 68人
2014年 56人
2015年 54人
2016年 57人
2017年 46人
2018年 49人
2019年 44人
2020年 28人←(現役16)
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【5797161】 投稿者: 茗荷谷 (ID:GDDHEIsjiF2) 投稿日時:2020年 03月 16日 17:13
お茶ノ水女子も、進学実績悪いですね。
かつての栄光は見えません。 -
【5797173】 投稿者: はる (ID:Ki2SnqDDnN6) 投稿日時:2020年 03月 16日 17:30
これからは入りやすくなるんですね良かった!
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【5797195】 投稿者: 生徒の変質 (ID:BQ7pvrGuHiU) 投稿日時:2020年 03月 16日 17:47
何が起きている?
単純なことです。昔ならとてもとても附高に受からなかった(周りに止められて受けることもできなかった)内部の子たちが附高に進学できるようになってしまったのです。
中にはとても優秀な子もいるけど、それは地方の公立高校も同じでしょう。
生徒の質の低下は、自由をうたえば幼稚ないじめをし、自立をうたえば堕落するようになります。昔は一人一人に自制心がありましたし、いくら自由でも羽目を外さない賢さがありました。
とにかく附属中の中学受験の偏差値が低下し過ぎましたよね。
ポジションとして、昔は御三家の併願校で、特に世田谷は御三家辞退者が何人もいましたが、
今は準御三家にチャレンジする子たちの滑り止め校です。
どうしたら良いのでしょうね。 -
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【5797232】 投稿者: 既出 (ID:c/sL9iSeBJk) 投稿日時:2020年 03月 16日 18:18
このまま徐々に凋落しそうな勢いですね。
時代の流れとともに、小中高の非一貫教育は必ずしも進学に向いた選択肢ではないと判明した、ということでしょう。
昔は公立の中高一貫もなく、通学区域も制限されていた時期の国公立志向の東京神奈川の優秀層は筑波か学芸しかなかった。非一貫教育システムのメリットは少なく、進学指導もなく、優秀層がいることだけが大きなメリットだった。だが今は周囲が大きく様変わりし、公立中高一貫校ができ、公立高校も学区撤廃により優秀層が集まったが、学附だけが変われなかった。
何もしなければこのまま凋落でしょうから、公立の成功例をみて中高一貫教育システムを導入するのか、それとも他のシステムを思いつくまで議論しつくすのか、進学校をやめるのか。 -
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【5797301】 投稿者: そんなに単純でなく即効性はないです (ID:gehS1DQZXBA) 投稿日時:2020年 03月 16日 19:14
翠嵐の中でも東大以外の京一工にスライドしている生徒層がいますし、
高校選択でも翠嵐だけにとどまらず、湘南・慶應・都立高校あたりに流れてる
分がそれなりにあると思いますよ。やはり、それなりに時間がかかります。 -
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【5797336】 投稿者: 猿股川 (ID:QWyUXWWrzKU) 投稿日時:2020年 03月 16日 19:38
もともと教育実験校なんだから、いろんなレベルの子がいる方がいいでしょう。
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【5797377】 投稿者: 関係者ではありませんが (ID:joaUIYjoQig) 投稿日時:2020年 03月 16日 20:11
横浜翠嵐の今年の東大合格者数、26ですよ?
eduの最初の速報では確かに15でしたけど。 -
【5797384】 投稿者: 上の投稿をした者です (ID:joaUIYjoQig) 投稿日時:2020年 03月 16日 20:14
すみません、現役合格者のお話でしたね。
よく読まずにレスしてしまいました。
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