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【7317873】(桜蔭)戦記さん

投稿者: たま   (ID:31.i5lDi5Vc) 投稿日時:2023年 10月 10日 20:01

中受の世界では有名人?のようですが、たまにXで見かけます。

経歴や投稿等ぱっと見たところ色々コンプレックスを拗らせているようでそれは別にいいのですが、既に中学生になった子供を使ってリベンジを図っているようで若干恐怖感を感じました。

エデュだと意外に触れられていないのですが、どんな評価なんでしょうか。。中受板だと信者のような人がいそうで怖いのでひっそりと高受板で聞いてみました。。

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  1. 【7337251】 投稿者: いばしん  (ID:xEYOAESDFu6) 投稿日時:2023年 11月 09日 21:40

    同級生ならみんな知ってる

  2. 【7337399】 投稿者: 都内住み  (ID:ck4PjAk8Phs) 投稿日時:2023年 11月 10日 07:16

    あら〜管理人さんお久しぶり〜
    コメントオープンしたらまたコメントしますね♪
    あれ?茨城に高層ビル群なんてあったかしら?

  3. 【7337477】 投稿者: 高学歴親という病  (ID:/qkP0We9KYY) 投稿日時:2023年 11月 10日 09:44

    東大理Ⅲへ4人のお子さんを入れた佐藤ママは、結果としてお子さんたちは合格し、本人たちもお母さんの支えがありがたかったと思っているから美談になっているけれど、やっていることはコントロールそのものですよね。
    定期テストの時には、お母さんが範囲表を受け取りスケジュールを立てて、子供はそれに従って勉強していたようですが、そういうことしつつ自主的に動く自立した人間を育てるのは至難の技。
    普通の母親にはマネできないし、下手にすると人から指示されないと動けない人間が出来上がりそう。
    佐藤ママはそういうところもうまいこと教育できているのかもしれませんが。

    高校生にもなってお母さんのいう通りに勉強できる子って、素直というか純粋というか。
    世の中がそういう母親と子供だらけになって、子供が賢くなったとして、日本の国力が上がるとは思えません。
    特にこれからのAI時代に。

    子育てなんて大学合格時にそれが成功だったか失敗だったかなんて判断できるものでもないし、自分(母親)が死ぬ時にもわからない。
    子供が人生を終える時にいい人生だったと思えば、それは子育て成功だと思います。
    つい子育て中は視野が狭くなりがちなので、そう自分に言い聞かせるようにしてます。
    言い聞かせないと、つい私もコントロールしようとしてしまいますので。

  4. 【7337919】 投稿者: 枠さん  (ID://wJxbVDLr6) 投稿日時:2023年 11月 10日 21:04

    人を呪わば穴二つ

    他人のブログをディスると、密かにやったつもりであっても、同じ仕打ちにあうことを覚悟すべきであるということ。転じて、安易に他人のブログを害しようとする事への戒め。

  5. 【7338152】 投稿者: どーなんだろ  (ID:gO.iK5yNpJo) 投稿日時:2023年 11月 11日 09:25

    穴二つって考え方は抑止力になるんかな
    現実世界はあんまり因果応報みたいなことにはならないからな
    弱肉強食なだけで
    良心や良識に訴える作戦も、そういうもの持ち合わせてない人には効かないし
    宗教も人を抑えないし
    誰のこともディスらなくてもディスられる(穴一つ)

  6. 【7338272】 投稿者: 今朝の新聞記事  (ID:jytLBXpbdm.) 投稿日時:2023年 11月 11日 12:01

    受験生の親らしきアカウントから発信される情報は、大半が「子供に寄り添う熱心な親」を装った「自己アピール」だって。

  7. 【7338383】 投稿者: 高学歴親という病  (ID:/qkP0We9KYY) 投稿日時:2023年 11月 11日 15:10

    「自己アピール」
    結局それでしかないですよね。

    佐藤ママなんて問題解決能力があってすごい能力を持ってるのに、なぜそれを子供たちに教えずに、スケジュール管理まで全て自分でやってしまったのだろうと思います。
    まさに佐藤ママが持っているのは、AI時代に必要な能力じゃないですか?
    きっとご自身は親とか塾とかにあまり頼らずに、自分で試行錯誤しながら勉強してきた気がします。
    結局、東大には行けなかったかもしれないけど、それで問題解決能力は十分備わったんじゃないでしょうか。

    古文とか漢文とか人生で生きていく上で必要ないけど、そういうものを勉強するのは、何か問題があったときにそれを工夫して努力して乗り越える力をつけるためでもあるといいます。
    要は問題解決能力をつけるため。
    だけど、それを全部親たちがやってしまって、学力だけつけさせてもどうなんだろう?
    大事な経験を奪っている気がします。
    本人に任せていたら、東大や理Ⅲは無理な子もいるかもしれない。
    だけど、自分でやる気を出したり、見通しをつけたり、失敗したりして試行錯誤することが大事な気がします。
    純粋にお子さん全てが理Ⅲに合格したのはすごいと思うけれど、このやり方をお手本にするべきなのかはよく考えたほうがいいかもしれません。
    絵本の読み聞かせとか基礎学力の付け方とか、小学生時代までのサポートについては個人的にはとても参考になりました。

  8. 【7338423】 投稿者: まあ  (ID:TkTcQRkyr9U) 投稿日時:2023年 11月 11日 16:13

    「教育熱心な家庭」は20歳位までは意外と表面的な親子関係がいい。

    何故なら子供は頭使なくていいし、教育資金は親が湯水のように出してくれるのでメリットしかない。反抗期は訪れない。

    ただし社会人になれば一変。お金は自分で稼げるし、仕事、結婚、育児においてひと昔前の親のアドバイスは足でまといでしかない。

    戦記家も佐藤家も、子育ての成功か分かるのは10〜15年後だと思う。杭家に反抗期があったなら子育てはむしろ成功なのでは。

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