（桜蔭）戦記さん｜掲示板スレッド

・算数は　暗記勝負で　思考ゼロ
算数で計算結果を暗記するということを重視して、思考力を軽視する勉強方法を主張した結果、思考力を要求する桜蔭や渋幕に不合格。

・渋幕の　問題称賛　結果ダメ
渋幕の受験直後に問題内容の素晴らしさを絶賛したものの、問題が要求する解答ができなかったため不合格。

・推薦で　大学入試を　語る怪
本人は市川の文系から推薦入試で早稲田に合格するも、推薦入試ではなく一般入試の知識を語ろうとする。

・先生は　ブログ書かれて　文句受け
豊島岡も鉄緑会も語った内容をブログに書かれた被害者なのに、保護者から文句を言われるという理不尽な目にあっている。

・早朝は　単語覚えろ　寝不足で
小学生の時から朝5時起きを強制して、英単語を覚えさせるという荒業を課しながら、「最も睡眠時間が長いアルファ1」とアピール。

（「た」は自粛）

・地理歴史　早く覚えて　追い抜かれ
社会科目は得意科目として社会塾の教材を利用して先取りリードを狙うも、受験直前で追いつかれてしまう。

・Twitter 炎上しても　理解せず
独自論が炎上しても、何が問題になっているのか理解できず静観する姿勢だが、退場をちらつかせられた時だけ渋々受け止める。

・手に職を　私立医大が　基本線
東大ネタをアピールしているものの、滑り止めとして私立大医学部に進学することを意識して、私立大医学部の情報を必死に収集。

・豊島岡　生徒保護者に　監視され
文化祭で在校生から名指しされるぐらい、発言は生徒や保護者が知るところであるものの、高校に内部進学できるかが課題。

・内監を　する側でなく　される側
会社が決めたルールを守っているかという内部監査をしたり、内部監査の資格を持っているが、会社のSNSルールを守っていないのは本人だった。

・Nikon買う　写真変わらず　金の無駄
カメラにこだわるものの、いつも変わり映えしない構図やテーマで、写真を評価する人はいない。

・濡れ衣の　犯人親で　逃げられず
香水事件等、軽く話したような内容を大々的に取り上げて拡散してしまう親が悪いので、子供には解決できないことがある。

・ネットでは　身バレ上等　妻除く
本人と子供を特定できる情報を発信し、特定された後も更に情報を発信しているが、妻に関する情報は隠している。

・野宿より　ホテル行きたい　旅行では
家族旅行では、人の敷地にテントを張って野宿することが日常的だったものの、最近は宿に泊まることを覚えたらしい。

・敗北は　他人が悪い　自責ゼロ
失敗した時は自分に原因があるとは考えず、他人や環境に原因があると考えるため、同じような失敗を繰り返す。

・引越した　IT音痴の　ハナクロが
ブログを引越した時に、ドメインを居住地で登録してしまい、それがバレて、名前を山田花子と修正する時に英語の綴りを間違えるという痛恨のミス。

・フォトンでは　下位クラスから　語りたい
フォトン算数クラブについて勝手にアドバイスやアピールをしていたものの、上位クラスでなく下位クラスに在籍していたという哀しい事実。

・閉経を　煽る時間は　暇な時
某有名掲示板のスレで、専業主婦を敵視した書き込みを繰り返す荒らしがいるが、本人が忙しい時間には登場しないという法則があった。

・法務部に　動画流出　怒られた
SAPIXがオンライン動画を公開した時に、塾生しか知らないURLをブログで公開してしまい、SAPIXの法務部を通して警告を受けた本人は、早稲田法学部出身。

みんかぶに定期的に寄稿されておられるようです。
しかし、書かれている内容には疑問符だらけです。論拠が不明なことばかり。

例えば、最新の記事では、港区は究極の格差社会（の上辺）と述べられており、
＞港区が特殊なのはあらゆる分野での最上級が存在する世界である、ということに尽きると思います。
＞家柄、年収、金融資産、学歴といった個人の属性はもちろん、不動産、自動車、医療、そして教育といったサービス・・・
と延々と書かれているのですが、自分ら一般人からしたら、社長の邸宅など最上級があるのは、関西なら六麓荘、関東なら渋谷区松濤　の認識です。
勿論、麻布台ヒルズや六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズのようなヒルズ族には１００億円以上（？？？そう戦記氏が書かれているので）の資産持ちが住んでいるでしょうけれども、イメージとしては海外からの駐在の方たちや日本人ファミリーだとしても勤務先の負担で住んでいるイメージもあります。
家柄云々で言えば、品川区の北品川あたりや文京区や目白台のお屋敷街に住んでいそうです。

港区に『最上の医療サービス』があるということですが、つまり簡単な病気でも戦記氏はいちいち山王病院に行かれるんだろうなと。ちなみに慶応病院は新宿区、東大病院は文京区、聖路加病院は中央区、三井記念病院は千代田区にあります。

今回の記事のメインはインターナショナルスクールの学費負担と富裕層の関係ですが、
＞在校生の国籍比率ですが、日本国籍は多くて半分かな、と思います。その内訳が面白いのですが、
＞日本国籍は医師、弁護士、経営者。これが大半を占めます。
とのことですが、医師と弁護士の大半のかたは、子女を私立小学校に入学させると思います。その方が、英語力と数理力と日本語の教養力を手っ取り早く確実に身につけることが出来るだけでなく、小学校時代から人脈も築けるからです。都内の経営者の大半のかたは子女を慶応に入れたかがると思います。

学費が高い順番に挙げられたインターナショナルですが、自分は青葉以外は知らなかったので、所在地について調べてみました。１１校中８校が港区以外です。一番学費が高いインターは調布市にあります。港区以外の学校に港区内から通うとは考えにくいので、それぞれのインターの近く（つまり、港区以外の住人）が通っているものと想像します。それなのに、それぞれのインターの後ろに学費（といっても、私大美大や私大音大などに通わせている層からしたら、そんなもん？という感じの額です。実際、海外のインターに通わせているかたのヤフコメには、日本のインターは安くて驚く的な意見が書かれています）を載せており、これらの学費を支払えるのは港区のセレブのみみたいな文章のミスリードで・・・これ、記事にしてよいような内容なのかと個人的には思ってしまいます（Yahoo！だと購読料金を支払わないで読めてしまったので引用してしまいましたが、実際は有料記事です）

01) ASIJ（The American School in Japan）: 調布市
02) 西町（Nishimachi International School）: 港区
03) Tokyo（Tokyo International School）: 港区
04) BST（The British School in Tokyo）: 渋谷区
05) KIST（K.International School）: 江東区
06) St. Mary’s（St. Mary’s International School）: 世田谷区瀬田
07) CTIS（Capital Tokyo International School） ：港区
08) 清泉（Seisen International School in Tokyo）: 世田谷区
09) Aoba（Aoba-Japan International School）: 目黒区
10) 聖心（International School of the Sacred Heart）: 渋谷区
11) CIS（Canadian International School Tokyo）: 品川区北品川

09) Aoba（Aoba-Japan International School）:　× 目黒区
小中高は練馬区光が丘に移転したようです

そういった内容なのですね。お金を払って有料記事を読みたいと思えませんね。山王病院はサービスが豪華なのはあるけれど、高度な医療は大学病院の方が断然上ですし、何を求めるかですね。記事はお金持ちアピールですかね。

私もその記事読みましたけど、コメント欄に「千葉県出身が港区を語るのか」と笑われてましたよね。
実際に内容もトンチンカンで「港区が何でも最上級」って、東京都民なら港区民に社長が多いのは知っているけど、割合的には成金とかIT長者の後から財を成した方達が多いってことで、やはり最上級って聞いたら「松濤」だと認識するはず。
インターに富裕層が…って言うけど、うちの直ぐ近くにAＳIJのバス停（港区内です）があるので、よく遭遇するけど、ほぼほぼ外国人ですよ。つまり駐在員の家庭だと思います。近隣のマンションでもコンシェルジュに外国人とか200平米前後でバスルームが3つあるような欧米式のマンションには駐在員と思われる外国人が沢山住んでいて、お子さん達はインターです。逆に日本人家庭だと幼稚舎、英和、聖心、青学…と近場の私立小が多いです。
所謂代々組と言われていますが、うちの身内にも周りにもインターはいません。
英語の英才教育の為に富裕層がインターに…というのも全然聞かないです。海外駐在から帰ってきた家庭とか芸能人とかぐらいじゃないんですか。でもそれって正統派の英才教育じゃないんですけど、全然わかっていらっしゃらない。
上記の学校から高校や大学、大学院で留学するのが主流で、だから英語が話せるという感じです。
今の円安だと留学なら欧米は年間1500万円〜、スイスなら2500万円程度が相場なので、年間300万円程度のインターに行かせているから富裕層って言うジャッジもおかしいです。
何か戦記さんが個人的に港区にステイタスを感じてその仲間入りできた自分に酔いしれているだけって感じで全く内容が間違っていて呆れました。