入試難易度　首都圏公立トップクラス校とマーチ附属は良い勝負？｜掲示板スレッド

募集人数60人のところ、711人に合格を出したにもかかわらず補欠繰上が52人。
難易度は表面上より相当低いものと思われる。

東大目標：早稲アカ・SAPIX→筑駒・開成
※高校受験対策で難問対策、高校範囲の先取りをするため、高校入学後も有利。高校入学後、開成の授業や鉄緑会等の最速の先取りにスムーズに対応可。

早慶目標：早稲アカ・SAPIX→早慶附属
※早稲アカは早慶附属に延べ1,500人以上合格。重複合格を除くと1,000人程度が早慶附属のいずれかの高校に合格。

難関大目標(教育費節約)その１
：早稲アカ・SAPIX→日比谷・西・国立
※高校受験対策で難問対策、高校範囲を先取りするため、高校入学後も有利。ただし、上位層が受講するクラスでは都立高校受験のための特段の対策は行われない。日比谷・西・国立の生徒の２分の１〜３分の２は早慶大現役合格に届かないが、合格組に入れる可能性は他の塾出身者よりは多そう。

難関大目標(教育費節約)その２
：早稲アカ、SAPIX以外の塾→日比谷、西、国立
※都立高校受験のための対策を行う。ただし、早稲アカやSAPIXの受講生に比べて難問対策や高校範囲の先取りが弱いため、高校入学後は不利となる可能性あり。早慶大の現役合格は簡単ではない。

早慶附属に進学できなかった場合で、特に文系志望なら、都内の総合大学は都立大しかない。都立大とMARCHの就職状況は大差ないので、MARCH附属でＯＫとなる。
早慶附属の対策をすれば、MARCH附属の対策はそれほど必要ない。
高校無償化で３年間で１４４万円助成金が貰え、大学受験の塾代が必要なくなるのも大きい。

それを言うと明明も毎年定員の倍以上の合格出してますよ。
2021年はそれでも入学者定員割れ。
2022年は3倍近い合格出してますね。
繰り上げの有無は非公表。
合格者の成績分布から実際の入学者の成績分布は下位側に寄ってるであろうことは容易に想像付きます。
中大系の方が歩留まりは良さそう。

近い人ですが2023年昨年まさにこの立教新座を受験
して立教新座補欠にも入りませんでしたが都立青山に
行きました

入試難易度評価はもともと（あなたの言う「表面上の難易度」）繰り上げ合格も含んでのものでしょ

駿台模試の追跡データも、繰り上げ合格も合格者としてカウントしてのものだし

早慶を受ける子はほとんど受けて合格
更に歩留まりが相当悪い事から、立教新座合格者は
ほぼ早慶を合格してそちらに入学
早慶に落ちた子だけが入学
立教新座に落ちた子は早慶合格者よりも学力は低く
下位マーチや都立重点校に流れる

入試難易度での母集団に比較して実際に進学している母集団の水準は下位に寄ってるって話だと思うので、その辺は食い違い。

以上からするとやはり立教新座の入学者は都立重点校下位より
は高く早慶よりは低い
結果マーチでは勿体無い気もするが保険を掛けたと
思えば妥当と言えば妥当