入試難易度　首都圏公立トップクラス校とマーチ附属は良い勝負？｜掲示板スレッド

教室Ａ 日比谷５　西５　早実１
教室Ｂ 日比谷１　早慶附属０
教室Ｃ 日比谷３　早慶附属０
教室Ｄ 西２ 国立１　慶応志木１
教室Ｅ 国立６　早実１
教室Ｆ 日比谷１　西２　国立２　早慶附属０
教室Ｇ 日比谷１　西３　早慶附属０
教室Ｈ 西１　早慶附属０
教室Ｉ 日比谷２　慶女１　早実１
教室Ｊ 日比谷１　西５　早慶附属０
教室Ｋ 西１　国立２　早慶附属０
教室Ｌ 日比谷４　早実２　塾高１
その他 日比谷４　西２　国立４　早慶附属１

合計　 日比谷２２　西２１　国立１５　都立合計５８
　　　 慶女１　慶応志木１　早実５　塾高１　早慶附属１
　　　 早慶附属合計９　

〉入学者レベルが高いだけで、入試レベルはそこまででもありません



ごめんなさい、おっしゃってる意味がよく分かりません。入学者レベルは高いけど、入試レベルはそこまで高くない？？？？

入学者全体のデータなんて取ることできない以上、統計データの網羅性、十分性、信頼性はないし、入学者レベルや入試レベルの定義もあいまいだし、そもそもそんなことはどうでも良いのでは？
日比谷入学後も成績なんてかなり上下変動しますよ。要は高校三年間頑張るかだけ。

再掲しますが、東京一工国医を目指すなら可能性の高い方を目指すと思うということだけでは？

◆東京一工＋国立医の現役合格者数（名）
・2020年：日比谷78、国立56、西38、戸山30、青山18、八王子東16、立川12
・2021年：日比谷96、国立54、西47、戸山33、青山23、八王子東15、立川13
・2022年：日比谷107、西54、国立50、戸山33、青山18、立川17、八王子東9
・2023年:日比谷60、国立51、西44、戸山34、青山23、立川21、八王子東16

・MARCH附属各校から東京一工国医現役合格は多くても10名程度。

ちなみに、MARCH附属東京一工国医現役合格は、多くても10名と書いた根拠は、2023実績で、
立教新座5名、明大明治2名(エデュサイトデータより)からです。

合ってますか？

エデュのデータです。

入試難易度の話なので、その日の試合（入試）の勝ち負けが全てです。
入試は上から順に合格していきます。結果辞退される学校にせよ、まずは合格しないと辞退はできません。
点数が低い者は高い者に負けたのです。合格した者が合格者の中でどの位置にいるかというのはまた別の話。

私の言いたいことを全て代弁してくれています
端的で尚且つ真理です


「入学者レベルがー」という主張をする方が多いですが、

入試難易度と入学者レベルをゴッチャにしすぎ

です（この２つが別物であると、何度指摘されても混同する方が多いです）

元レスに
「入試難易度と入学者レベルは別の議論」
とある通り


そして、このスレは入試難易度についてがテーマです（その話題が「どうでもいい」か以前の話）

入試難易度以外の話がしたいなら別スレが相応しい

令和６年度　都立高校志望予定（第１志望）調査の結果
(東京都中学校長会進路対策委員会調べ)

令和５年度→令和６年度
日比谷　５２１人→４３３人
都国立　４５４人→４８１人

受験生全体のデータもないし、そもそも問題や受験科目も違うし、歩留まり率も違う。

身近のあの子はこうだ、あの塾はどうだ、こんな事例もある、なんてすべて木を見て森を見ず。

結局、ニュートラルに比較できるのは大学合格実績といった出口だけでは？
ちなみに2023東京一工国医現役は立教新座5名、明大明治2名で正しいのだろうか？

よく分からないが、MARCH附属はやはり難易度高いね、と言えばそれで納得なのかな？