女子にとって丁度良い大学｜掲示板スレッド

東大理１と早慶物理化学の所謂理学部
娘３人と妹の娘2人面白いように東大理１と慶應早稲田理工にばらけました。

情報交換が出来るので、所謂インフラはホワイトです。
民間は金融は特に、所属部署次第です

国一は、立ち回りが上手く、女子力発揮なら上手くいきますが、素直だと利用だけされて捨てられます

女子に優秀で稼げることを期待できるのは、自分もその女子より稼げる優秀な人であることが一般的です。まだ、可愛げや納得感がありますよ。同等婚路線。

古市憲寿は。「結婚はステージが上がるビッグチャンス。家柄が良くてお金持ちの女性としかしない」と、中瀬ゆかりに言ったと、エッセイで読みました。
アラサーから２０歳くらいまでの子どもも周囲も、生々しい古市氏的発言の方を、よく耳にします。

今は、男性側も結婚でステージを上げたい時代。
でも、官僚と資産家女性のカップルは、親世代の方がずっと一般的でしたよね。今も昔も努力家で上昇志向のある男性は、古市氏感覚なのかもしれませんね。

結局　今の時代もこれからの時代も、男性側が結婚を焦る必要がなくなったこと、
そして結婚をしてもしなくても良くなったこと、生涯独身でもなんら困らないことなどが晩婚化、非婚化を加速させているのだと思います。


条件の良い男性もそうでない男性も、結婚はしてもしなくてもいい時代になったのでしょうね。



３０年前ぐらいが懐かしいな〜。。。

みんなおしゃれしてクリスマスは赤プリだ、なんだと言ってたっけ。

男子はお父さんの車を借りて、女子を家まで送り届けたりしてね。
今の時代は男子が女子を車で送るなんて聞かないもの。皆　電車でゴトゴト帰るからね。


稼げる男性、条件の良い男性は女性を選べますからね。

選り取り見取りだもの。

でも条件の良い、将来出世しそうな男性ほど
学生時代のまだ海のものとも山のものともわからない時代に出会って交際を始めた女性との結婚を望むようですね。学生時代からの彼女を大事にしている傾向にありますね。

素のままの、ありのままの自分を好きになってくれた女性との結婚を望むようです。それも堅実な考えの表れでいいですね。

学生時代に、知り合ったら、海のものとも山のものともわからない、という感覚が間違っていますよ。
出身大学も、家系や実家の太さも、どういう将来像を描いているかも、全くわからない恋愛などありません。
特に、ハイスペック男子は、同じ高校出身者も多いので、情報量は決して少なくありませんよ。

確かにその通りですが、
私が言いたかったのは、まだ高収入になるという確約もなく、どのくらい出世するかもはっきりとまではわからないレベルの段階で、、という意味合いで海のものとも、、を用いました。

確かに、学歴、出身高校、家庭、などなどを総合的に考えればかなり見えていることは確かですが、それでも確実なものではないですよね。

そういった意味合いです。
すみません。

やっぱり学生時代の出会い交際からの結婚っていいですね。
お互いに若い頃から知っていて、交際して、たくさん思い出を作って、それで結婚って。理想的だな。

ここでもなんども書かれていますが、リクルーターの方が、就活が終わったら、ぜひ頑張って彼氏彼女を見つけておいた方がいい、というのは真実だと思い始めています。

社会人になってからよりも、学生時代の方がいい。

女子も働いて自活できるように教育費かけて育ててきたのに、出世できそうな男と結婚？

能力あっても派閥争いでに巻き込まれて冷や飯食わされるかもしれない。上司に恵まれるかどうかなどもあるだろうし。何歳までに見極めるの？

それなりの学歴も知的能力もあり、人間性に問題なくて、一緒に生活するのもいいなと思える人だったら、夫婦共働きで頑張ればいいのではないでしょうか。

今の時代、「女性にとって丁度良い大学」なんて言わずに、どん欲に上を目指すべきだと思います。その理由を以下に記します。

知人の子どもは、男性からすると超売り手市場のところに勤めています。
一等地にある社宅は格安の値段で入居できますし、転勤も少なく、そして何より、社会的地位が抜群に高い。
それで自分の子の就活時に、その子に話を聞きにいったことがあります。
ここでは実際の就活のアドバイスの内容は書きませんが、中に入ってからの話が興味深かったので参考に書いておきます。
その職場には総合職、一般職とともに、他でいう地域総合のような職種の人たちが男女ともにいるそうです。
そこでは基本、同じ職種同士の交わりの機会が多いそうなんですよね。
総合職は総合職で、地域総合は地域総合で、のような感じですか。
もちろん、同期全体での飲み会も数は少ないですが開催されるそうですが、一般職の子の前でヘタな発言は出来ないようで、同じ職種の人間で集まって出掛けることが多くなるそうです。それだと安心ですし話も合う上、それぞれに有益な情報も得られますから。（上に知られたくない話を一般職の前ですると、話が広まってしまうんだそうです）
だからまず、総合職は総合職同士（同期、または先輩の男子総合職と後輩の総合職女子）が上手くいくケースが多いそうです。
地域総合のような職種は散らばってしまいますし、一般職の男性は少ないですから。

だからほんと、『「女子にとって丁度良い」なんて言ってずに、女子も出来るだけ上を目指した方がいい』と、その子の話を聞いて本気で思いました。

リクルーターのかたが、学生の間に見つけておくように言うのは、限られた就職先です。新人時代が忙しく、二十代地方勤務が数年あるからですよね。早慶マーチ大量採用の会社が含まれるので、一般的のように思う人もいるかもしれませんが、他の大学だと違いますよ。

私は、働き始めてから、自分の人生設計が具体化するタイミングで、伴侶として相応しい人と結婚するのが良いと思います。就職後でないと、家事育児にコミットできる人材かは不明ですから。そして、若い世代の本当に仕事のできる男性は、頼りがいのある頭の良い女性との結婚の価値に気付くので。
ここへの書き込みでも、学生時代の彼との結婚を望むのは、お嬢さんが専業主婦志向の人でしょうね。

でも、確かに、学生時代の交際で、本当の自分でいられると思う人と結婚するのも、良いですよね。特に男性で二十代でハイスペックに磨きがかかると、「誰でもお金目当てに見える」「合コンには量産型美人ばかり来て、本当にいい子との出会いはない」と嘆く声も大きいです。