女子にとって丁度良い大学｜掲示板スレッド

＞東大同士、医学部同士のお見合いの会はないでしょうか。


東大男子は社会に出れば大抵モテるでしょう。

東大女子は学内で稀少なので、引く手あまただとこのスレで。

医学部男子は医療系は女子だらけなので、大学や職場でプリンス状態。
より取り見取りでも飽き足らず、遠征してハイスペ会社員女子まで狙う男子も。

問題は女医さんですね、女性の多い職場で出会いが少ないらしいです。看護師さんなど女子力の高いコメディカル女子と戦わないといけない。
友人によるとプライドが邪魔して押しが足りないそう、もったいない。

学士会館・良縁倶楽部　という組織があるようです。
神保町の学士会館内に店を構える結婚相談所のようなものらしいです。
なお、学士会とは、旧７帝大卒業生を会員とするクラブのようなもので、年会費を払うと会報が送られてきます。
内部には囲碁将棋など学士会内のクラブがあり、こちらで活動する会員も居ます。
名簿が発行されています（紳士録のようなもの）。名簿掲載はもちろん任意です。

学士会館はまあ学士会の本尊のような建物で、宿泊、宴会施設、レストランなど。結婚式の需要は多いです。
建物内装は「大日本帝国と帝国大学の権威の象徴」のような趣もあり、一見の価値はあります。
（半沢直樹（TV版）の銀行取締役会が開催される部屋は学士会館の宴会場でした）

私は継続的に使用していますが、急速に独立採算のビジネスに傾いてきたことを感じます。
その昔は、広い撞球室や囲碁将棋サロンがありほとんど無料でしたが、今はレストランなどになってしまいました。
反面、レストランの質は上がったかも知れません。

しかし、お見合い斡旋のような事業をはじめるのは予想外で、ちょっと笑ってしまったのでご紹介します。

学士会館・良縁倶楽部
入会資格
◆ 独身であり、結婚をする意志を持っていること
【男性】
２５歳以上　社会的に確かな職業に就いており真面目にご結婚をお考えの独身の方
【女性】
２０歳以上　真面目にご結婚をお考えの独身の方
◆ 学士会会員、会員のご家族（会員の兄弟姉妹またはご子息、ご令嬢）、国立七大学卒業の方で学士会へ入会する方

医師同士、東大卒同士、というほどピュアではありませんがご参考までに。
WEBサイトもあります。

有難うございます。
やはり、女医は独身の可能性大ですか。
おせっかいな教授が紹介してくれるとか、今はないのかもしれないですね。
娘は容姿は普通で、大人しい子なので、大学時代には見つからなそうです。
看護のお嬢さんは、皆さん可愛らしいと言っています。
独身かもしれないから、手に職をと思っていましたが、裏目に出たかもしれません。
女医はプライドなんて高くないですよ。
お友だちの東大女子も可愛い普通の女の子ですよ。

ホームページ拝見しました。
良い情報を有難うございます。
素敵なネーミングに笑ってしまいましたが。

条件にはまるか(父が旧帝大)わからないのですが。
まだ若すぎて直ぐには申込みできませんが、卒業した頃にお相手がいなければ、トライしてみようかと
思います。
友人にも教えてあげようと思います。
有難うございました。

その良縁倶楽部良さそうですよね。私も以前ホムペ見てました（笑）

そういったところで、身元のはっきりした方と、最初からバックグラウンドが見えているような状態の出会いもいいかもしれない。

それからいい人がいたら、学生時代に交際を開始して、卒後２、３年で結婚っていいかもな。

それから３〜５年は二人で生活を楽しみつつ生活の基盤を作って、貯蓄して、それから３０歳ぐらいで子供を持ってもいいもの。

若い頃でないと人を好きにならないような気がする。

男女ともに２５歳を過ぎたあたりから出会いが限られてくる上に、そうそういい人もいないし、何しろ簡単には好きにならない。

そう思うと学生時代のお相手を大事にしてゴールインっていいかもな。

ツイッターを見ていると、２５歳〜３０代前半ぐらいの女性がいっぱい合コンだ、出会いだと頑張っても見つからないのを見ていると、やっぱり学生時代がいいのかなとも思えてくる。

社会人になっても出会いはあるかもしれないけれど、なかなか交際にまでは発展しなさそう。

そうですね。
じゃあ、早めに娘に聞いてみます(笑)

願わくば、条件に一工、医学部まで入れて下さったら尚お相手が広がりそうですけど。(丁度結婚に奥手な人々のイメージで)
やはり、旧帝大って仲良しなんですね(笑)

これからはまたお見合いのようなものが復活すると思います。
今でも男性は医師限定の紹介所とかあります。
きつと、後押しされないと結婚できない人はもともと多いのではないかと思います。一世代前までそうであつたように。

決まった相手がその人にちようどいい人なんでしょう。
自己評価ではなく、市場が決めるというか。