女子にとって丁度良い大学｜掲示板スレッド

＞早期からの塾通いとか、
部活も趣味も無く勉強勉強で高学歴をGetなんてのは

友達や知り合いの東大女子にはいませんでしたよ〜。
ひとりは高校の時、今では大会に出るような部活に成長した部活の創設者ですし、
本当に教養があって余裕があって趣味も個性的で魅力的な女性です。
おまけにそこそこ美人で・・・。
まあそんな人達だから伴侶もすぐ見つかるのかな？
ガリ勉で東大に入った女子は本当に周りにはいません。

専業主婦願望がいくら強くてもこれからは専業主婦でいられるのはごく一部の人だと思うけど？

＞部活も趣味も無く勉強勉強で高学歴をGetなんてのは
友達や知り合いの東大女子にはいませんでしたよ〜。



あなたの周りにいなくても、
2番手、3番手校、または新興進学校の特進クラスから
東大に入るような女子はガリ勉ちゃんが多いですよ。
余裕のよっちゃんで東大に入れる子のみ、東大を目指せばよいのであって、
そうでないなら早慶MARCHで何ら困ることはないはずです。

一部の人だと思いますけれど
親と娘の温度差っていうのかな、感じます。

現実的に考えれば、今後専業主婦は厳しいですよね。
わたしも若いころは、出産まで勤め、その後、子育てに専念し、できればまた職に就くなんてことを考えていました。
そのように人生設計していた人は多いのではありませんか。
でも、実際は再就職は特殊な能力や資格がなければ難しい。あの時、辞めずに頑張っていたら良かったかなあ、なんてちらりと思ったりする。
その現実をつきつけられているのが、今の若い人たちの母親世代。
だから、切に、娘には、何か資格を、何か技能を、再就職は大変だから、頑張って働き続けたら？応援するわよ、と思ってしまうのだと思います。
娘たちはまだ現実が見えていず、母親たちは厳しい現実に直面している。だからそこに温度差が生じるのではないでしょうか。

バブル世代母の暴走ですねぇ・・

「とにかく￥」「高卒でもいいから、相手は資産家」「離婚して慰謝料で裕福な出戻り生活」

これを高校生の女子が考えているとは思えません。

まるで「木嶋カナエ」が書いた文章みたい。

お母さん方、真人間になって読み直してみたら、どうかなぁ。

真顔で高校生の娘にこれを説き伏せるなんて、尋常じゃないよ。

皆さん、あなたのお嬢様があなたの年齢になる頃には
専業主婦だろーが、１人につき１・２５人分の高齢者を支えることになるんですよ。
夫だけが働いて、お母様のように昼寝三昧の生活をおくる「昭和ゴールデンスタイル」で行くと
夫は１人の収入で高齢者「２・５人分」を支える超高負担になるんですよ。

こういう「昭和ゴールデン妻」を求めるのは４０代・５０代。
まさに木嶋カナエさまと同じ土俵の「力士」になることになりますよ。

これからは、男も女も「真面目にコツコツ働き者」じゃないと
繁栄の上り坂を上がり切り、低成長となった日本で
結婚して真面目に子育てなんてできません。

「資産家ねらってコンカツさせるわ」
「薬剤師の嫁なんて生意気だわ」
「資産家と結婚して離婚すればいい」こんな「昭和ゴールデン価値観：押し付けないでね。

専業主婦なんてほとんどいなくなるでしょうね。
夫の給料も右肩下がりで住宅ローンや教育費のことを考えれば妻も働かなければまともな生活は無理です。
一馬力では子どもを私立中に入れるのも厳しい家庭が多いのが現実です。

女の子たちというのは自分たちの能力に自信がないから誰かのお嫁さんになって三食昼寝付きの生活を求めるということなのでしょうか？
あまりにも安易だと思いますがそれならばせいぜい立派な主婦になれるよう裁縫や育児、料理などに磨きをかけてくださいね。
戦前や戦後しばらくはそういう若い女性が大勢いましたね。
子どもを立派に育て上げ、夫に尽くし、夫の両親の面倒も見るというのが専業主婦の役割でした。