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投稿者: ほのぼの (ID:tv2exlsKKEk) 投稿日時:2012年 03月 20日 19:20
レベル高すぎて男や仕事に対して理想が高くなりすぎるのも困る、低すぎて縁談や就職で不利になるのも避けたい。
女子にとって理想の丁度良い大学はどこだと思いますか?
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【5646904】 投稿者: 別ですよ (ID:iWcr2nTGAS2) 投稿日時:2019年 11月 21日 14:18
オフィススタイルを義務付けている会社でも、当たり前のように成果主義の所は多いですよ。服装が自由か、成果主義か、は全く別問題です。
そういううちの上の子は、オフィススタイル義務+古い体質のぬるま湯主義で、下の子は、オフィススタイル義務+成果主義の会社に勤務してます。
因みに下の子は、それなりのスキルを身に付けられたので他へ転職を考えています。転職と言っても前向きでより良い条件を求めての転職です。
ぬるま湯主義の古い会社は、他でも通用するスキルが中々身に付かないので、リストラに遭ったり、会社の雲行きが怪しくなった時に困りそうで、むしろ上の子が心配です。 -
【5646909】 投稿者: ありますよね (ID:PKFvu1KnOXo) 投稿日時:2019年 11月 21日 14:23
昭和を引きずった会社って、意外にまだまだ多いですよね。
学校選びじゃないですが、余程ちゃんと調べて入らないと、後で泣くことになりそうです。 -
【5646931】 投稿者: ふ~ん (ID:G1xtgV9JpmM) 投稿日時:2019年 11月 21日 14:49
三井住友に続いてみずほも総合職と特定職を統合しますか。これからは全員が総合職、年功序列も無くし給与も一本化、成果報酬型に移行ですか。異動もグローバルですね。大卒女子の大きな働き口だったのにね。でもなくならない事務作業もあると思うのです、それはパート嘱託契約のフィールドかな。銀行も生き残りに大変な時代が来たようです。
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【5646938】 投稿者: パンプス強要の代表格 (ID:GE3rg59Sv1Y) 投稿日時:2019年 11月 21日 14:59
CAだと思います。
昭和の頃は「容姿端麗」「身長制限」「英語堪能」という三大条件を掲げても、どんどん女子が集まったけれど、今は昔ほどの人気が無くて、最近は人集めに困っているそうです。
今は、容姿端麗や身長制限は無くなって、英語も入ってから覚えれば良いに変わったそう。
以前は大卒が基本だったけれど、今は様々な学歴の人に門戸を広げて、各航空会社も人集めに必死のようですよ。
CAがいまだに人気なのは発展途上国だけだという事実もありますね。 -
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【5646941】 投稿者: むしろ遅すぎ (ID:ic5gQT8xkVk) 投稿日時:2019年 11月 21日 15:05
一般職なんて要らない。
契約社員で充分。
むしろそうなるのが遅すぎたくらい。
これでまた一段と女子大の大企業への就職実績が下がるね。 -
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【5646955】 投稿者: 誰がやっても変わらないイメージ (ID:M8pMd4FMGXQ) 投稿日時:2019年 11月 21日 15:32
客室乗務員は特別な才能が要るわけでもなく、
誰がやっても大きく変わらないイメージです。
やることも、お茶を出したり下げたり、食事を出したり下げたり、
あとは安全上の諸注意と、ちょっとしたルーティンワークくらいですか。
激務の割にはお給料も安いように感じます。
新卒で客室乗務員になったら、他でつぶしがききません。
飛行機の客室乗務員なら、バス観光のバスガイドさんの方が、
その人の能力や裁量に任せられると思います。
ガイドの内容や説明は、独自の工夫が凝らせるし、
歌の上手さも才能が必要です。
客室乗務員こそ、そのうちにロボット化されるように思います。 -
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【5646988】 投稿者: はぁ? (ID:HrgeJ6j/kxw) 投稿日時:2019年 11月 21日 16:00
今年ANA新卒募集500人に対して4万人がエントリーシート出したけど。人集めには困ってないでしょ。
JALのLCCはスニーカーになります。
あの狭い機内にロボット乗せるの?
機内持ち込み荷物は無くして、機内飲食も無くさないと無理だと思う。 -
【5647012】 投稿者: パンプス強要の代表格 (ID:V4Ps2eZOCOY) 投稿日時:2019年 11月 21日 16:23
そうですか。下記の記事を読んだのでコメントしました。
「航空会社全体としてCAの人気度は昔ほどはありません」
そう語るのは、JAL人事部の社員である。
「昔なら女性の職業の花形はアナウンサーかCA。うちとしても特に採用広報しなくても応募はふんだんに来てくれました。でも最近はそこまで競争力がなくなりました」(日本経済新聞電子版2015年5月28日付「ハードル下がった? 客室乗務員、仁義なき争奪戦」より)
インフラ企業である航空会社の学生人気は、依然として衰えていない。学情が調査する文系女子の就職人気企業ランキングにおいて、ANA(全日空)は1位、JAL(日本航空)は2位と堅調だ。黙っていても学生が殺到し、優秀な人材に困らないと思うだろう。しかし採用は職種別であって、長らく「花形職業」と言われてきたCAは今、人材確保に必死なのである。
それを示す一端として、採用活動に変化が見られる。JALは2014年から、関西外国語大、名古屋外国語大や同志社女子大など合計6大学・法人と包括的産学連携協定を結び、出張授業や職場見学、オープンキャンパスでのイベントを行っている。同年からANAのグループ企業も同様の連携を13校と行い、福岡女学院大では16年、4日間の集中講義と福岡空港での実習を盛り込んだ講座が開かれた。もともと、CAはマナーやサポート系の技術に長けているという社会的評価があった。その強みを活かし、現役CAやCA経験者が大学に出向いて、学生との接点を増やしているのだ。
両社ともに大学との提携を人材確保とは明言していない。しかし、実際には早い段階での囲い込みにつなげようという意図が見て取れる。
ANAは16年から大学生向けの「1dayインターン」を始めた。従来のインターンシップと言えば、5日間ほどかけての就業体験が中心だった。しかし、ANAが始めたのは、わずか1日。いわゆる会社説明会のような短期間での体験をインターンと称して行い、学生との接触機会の拡大を図っている。
航空大手がこうした活動を始めたのは、かつて「狭き門」だったCAが、売り手市場になっている事情がある。
12年には、LCC(ローコストキャリア)の就航が始まり、業界全体の採用人数が増加した。そして近年、ビジネス需要や訪日客の増加を背景に、国内空港の国際線発着陸回数が増加傾向にあるため、航空会社はCAの採用人数を増やしている。代表的なのがANAで、15年度には新卒と中途をあわせて1000人以上を採用。当時は16年から19年にかけて、毎年1000人の採用計画を立てていたほどだ。17年度の採用人数は700人に減少したものの、JALの採用人数350人の倍になり、決して少なくない。
こうした状況で、各社がCAの確保に力を入れているのは当然の行動だろう。かつては短大や専門学校卒も採用していたのが、一時期は大卒が基本になった。それが今、昔のようにさまざまな学歴の人に門戸を広げている。
プレジデントオンラインより
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