- インターエデュPICKUP
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投稿者: ほのぼの (ID:tv2exlsKKEk) 投稿日時:2012年 03月 20日 19:20
レベル高すぎて男や仕事に対して理想が高くなりすぎるのも困る、低すぎて縁談や就職で不利になるのも避けたい。
女子にとって理想の丁度良い大学はどこだと思いますか?
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【6274511】 投稿者: とても冷静な方であるとお見受けする (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 03月 25日 10:56
人文系であれ社会科学系であれ、たしかに若いころに手に取った書物の内容がよくわからないということはしばしば経験されるところだ。しかしながら、時を経てあらためて読み返してみると当時の疑問が氷解し、むしろ作者(筆者)の主意に膝を打つ思いがするとは、よく指摘されるところである。一部の秀才を除き、読解にも一定の経験値が求められるようである。
私も明け方まで勉強するときが多い。深夜難解な書物にひとり悪戦苦闘していると、いつしか筆者自身が目前に現れる。そして、「そこはそういう意味ではない」「眼光紙背に徹していないからだ」と、叱られているかのような錯覚さえ覚えるのである。ふうとため息つき、本を閉じてしまうことも珍しくない。
福澤とハマトンも、ともに出生が資本主義勃興による列強の海外進出のときにあたり、清国にもすでにそれが及んでいた時期にあたろうか。他方で天保の飢饉や大塩の乱も惹起し、日本国内での徳川独裁の諸矛盾が顕在化していた時代でもあった。むろん、両者に直接のかかわりなくとも、そうした時代背景がこの二人の思想形成にそれぞれ影響及ぼした可能性は十分に考えられるものと思われる。
とくに福澤は、明治の元勲―カネに卑しかったり、女性関係が派手であったり―らとは一線を画し、主に在野で実直な生涯を過ごした偉人※であったと評価できる。中国に対し無謀な二十一か条の要求をしたような俗人大隈とは大違いである。
※とくに女性関係に清潔であったことにつき、福澤は夫人から感謝されたと伝えられている。伊藤博文の漁色、井上馨や山県有朋らの腐敗には目に余るものがあったがゆえに。 -
【6274601】 投稿者: 呑気な父さん (ID:QT8y0Gag6Fk) 投稿日時:2021年 03月 25日 12:26
「女医+主夫」は結構聞きますよ。「男医+主婦」のほうが女子的には勝ち組なのかもしれませんが、自分で何を選んでも高収入という意味では女医になる選択は悪くないと思います。(娘は医師になります)
東京だと、夫婦勤務医で手取り年収1500万円×30年間(30-60歳)=4.5億円くらい稼いでも、家1.5億(金利込み)+子供2人1億(私立中高から私立医)使ったら年700万円しか残らないわけですが、地方なら片働きでも私立医以外は何とかなりそうですね。 -
【6274720】 投稿者: その (ID:NpwIeR.nYeM) 投稿日時:2021年 03月 25日 14:10
結構聞くという例の
「女医+主夫」の主夫は無収入や扶養内パートですか。 -
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【6274910】 投稿者: 別解 (ID:HJLid80vKpE) 投稿日時:2021年 03月 25日 17:03
家が金利込みで1.5億円って世帯収入にしては高すぎないか。
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【6274983】 投稿者: 呑気な父さん (ID:d0oJWMnAWGY) 投稿日時:2021年 03月 25日 17:58
そうみたいですよ
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【6274988】 投稿者: 呑気な父さん (ID:d0oJWMnAWGY) 投稿日時:2021年 03月 25日 18:00
額面収入2000万円×5=1億円の物件を買って金利込み1.5億円の返済という仮定です。働き者なら2人でもっと収入はあるかも知れませんし、低金利が続くと思ったら総返済額はもっと少ないかもしれません。そんなに精度のある数字ではありません。
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【6275008】 投稿者: でも (ID:0QL7xTHdlPg) 投稿日時:2021年 03月 25日 18:17
今の時代、周りをざっと見渡した感じでは、とにかく30年、25年前ならばあっさりと結婚できたような女性がとにかく結婚できていない。難航しています。
交際にすら至らないっていうか。
その一方で、総合職バリキャリ女性はあっさりと若いうちに結婚している印象ですね。
やはり男性も養う自信がないというか、できれば女性にも頭脳と収入を求めるようになりつつあるのかなあと思ってます。
とにかく同レベルコンが多い。
上昇コンが少なくなってきてる。 -
【6275055】 投稿者: 男の身勝手だが (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 03月 25日 18:54
「総合職バリキャリ女性」も結構なものの、私自身はそうでないだろう多数の女性たちの有する美点にも注目したい。たしかにそうした女性をパートナーに選べば一見、経済的には安定しよう。だが、そこに不可避なある種の「緊張感」の家庭への侵入を懸念する。家でぐらい、のんびりしたい。
したがって、たとえそうした部分での優位性なくとも、しっかり一緒に家庭を支えてくれるのなら、私は次も?そうした専業主婦業に秀でたタイプの女性をまず探したい(選ぶのではなく。経済面で低スペックゆえに、私には「市場競争力」が乏しいから)。
そこで、もしご指摘の如くそうしたタイプの女性が現在、婚活でご苦労されているのならば、世のさしてとりえのない多くの平凡な男たちにとってむしろ、それは精神的に豊かな家庭を築くことへのチャンスであり、追い風にもなる。※
その意味であらためて、女子にとって「丁度良い」とは、いったい何なのだろうかという疑問を抱く。幸せな家庭に経済力は必要条件であっても、十分条件ではないはずだ。
※自ら家事に積極的に参画することを停止条件にして。
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