- インターエデュPICKUP
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投稿者: ほのぼの (ID:tv2exlsKKEk) 投稿日時:2012年 03月 20日 19:20
レベル高すぎて男や仕事に対して理想が高くなりすぎるのも困る、低すぎて縁談や就職で不利になるのも避けたい。
女子にとって理想の丁度良い大学はどこだと思いますか?
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【6275284】 投稿者: 思うに (ID:eb13VIUKGwM) 投稿日時:2021年 03月 25日 22:17
男の身勝手さん、60-70代くらいでは?
古き昭和の親父のニオいがします。 -
【6275292】 投稿者: 森さんもビックリ (ID:/c2YeB4fhyk) 投稿日時:2021年 03月 25日 22:24
夫も60歳代ですが、そんなモラハラand男尊女卑発言したら軽蔑しますよ。
離婚案件一歩手前です。
っていうか、さすがに釣りですよね?! -
【6275302】 投稿者: たぶん (ID:3Wi7WbJDAs6) 投稿日時:2021年 03月 25日 22:32
おぬしはそろそろ傘寿のお祝い近いヤカラだね。
あ、実年齢じゃなく精神年齢ね。
どっちにしろおじいちゃんは寝る時間だ。 -
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【6275313】 投稿者: 鋭い分析 (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 03月 25日 22:38
>庶民は信じるものが無くなり自身が書物や経験から自分探しの冒険に繰り出し悟りを開いていこうと考えたのでしょうか。
また、それは現在でも然り。
たしかに物質的には豊かになったものの、どこか満たされぬ思いが残る。ギラギラした科学や技術の進歩にも関わらず、宇宙に行く人間が地表では国境を超克できず「竹島」や「尖閣」で争う。
さらに貧富の格差拡大や特権支配層における世襲の横行など、資本主義の病理を目の当たりにさせられながらも、その代替たるべきはずの社会主義も含めた既成の概念や権威では対抗できない事態―コロナ・パンデミック―に、右往左往するばかり。この先、われわれはどうなるのであろうか。
しかしながら、だれもがこのままではいけないことを承知しつつ、かといって何から手を付けていけば良いのやらとお手上げの状態。今の政権のそうした姿が、国民の戸惑いをきれいに映す鏡になっている。そうしているうちに、戦後の国民が懸命に構築してきたこの国や社会といった存在が、少しずつ壊れて(壊されて)いっているような気がする。
そうした国民の素朴な思いが、より高スペックな女性を求めるという昨今の男の心情として鮮明にさせるのであろうか。 -
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【6275327】 投稿者: どうお取りになっても構わぬが、 (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 03月 25日 22:49
拙宅の場合、おかげさまで家人からの離婚請求はー今までのところーない。
「愛とは、大勢の中からたった一人の男なり女なりを選んで、ほかの者を決して顧みないことだ」
トルストイ -
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【6275344】 投稿者: よくわからないのだが (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 03月 25日 22:58
>とにかく上昇コンが減りました。
なぜ、結婚と「上昇?」とが関わりあるのだろうか。
婚姻とは、経済的地位向上への手段だろうか。
そういう考えも自由だが、それではあるまいというものが私の意見。 -
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【6275347】 投稿者: 幸いなことに、 (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 03月 25日 23:00
あなたのようなタイプには全く無力を感じない自分自身に安堵する。
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【6275352】 投稿者: 訂正 (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 03月 25日 23:05
誤 あなたのようなタイプには全く無力を感じない自分自身に安堵する。
正 既述のように、あなたのようなタイプには全く魅力を感じない自分自身に安堵する。
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