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【2477682】女子にとって丁度良い大学

投稿者: ほのぼの   (ID:tv2exlsKKEk) 投稿日時:2012年 03月 20日 19:20

レベル高すぎて男や仕事に対して理想が高くなりすぎるのも困る、低すぎて縁談や就職で不利になるのも避けたい。
女子にとって理想の丁度良い大学はどこだと思いますか?

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  1. 【6277104】 投稿者: PACS(連帯市民協約・連帯民事契約)  (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 03月 27日 10:26

    の存在が「フランス人の結婚観が実は『超堅実』」との表れという指摘には異議がある。これは1999年に公布された比較的新しい仕組みであり、「性別を問わず」成人2名の間で安定した持続的な共同生活を営むことを目的に結ぶ契約をいう。

    そのポイントは「性別を問わず」、すなわちもともとは同性カップルが異性のそれと同等の権利を持つべく創造された法制度であった。それが、次第に異性カップルにまで利用されるようになった。その背景には、もともとフランスには婚外子が多く見受けられ、もはや新生児の過半数が婚外子であるとの現実がある。

    その背景として、周知のようにフランスでは1960年代から70年代になりフェミニズムによる女性解放が進んだが、それまでは女性は夫の許可なしに就労できず、銀行口座から預金を下ろすこともできなかった。すなわち、フランス女性は長らく選挙権のみならず、離婚や資産の保有、さらには避妊すら認められていなかったとの歴史的経緯がある。

    そうしたなか注目すべき点として、今日のフランスでは「結婚相手を見つける」のではなく「パートナーをみつける」というところにある。またその際にフランス女性は、自らの学業や仕事の安定性を確保することを優先事項と考えているようである。

  2. 【6277113】 投稿者: まあ  (ID:TelUo0IsjlQ) 投稿日時:2021年 03月 27日 10:31

    エデュは特殊な世界ですから。
    裕福な家で育って有名企業の一般職で数年働き、高収入の旦那様とお見合い結婚して、専業主婦を数十年続けて今に至る。そんな時間を持て余した有閑マダム達が、結婚関連スレに時間を問わず頻繁に書き込んでいる。

    子供を育てながらあくせく働くなんてしたくないし、娘にもさせたくない。高学歴で一流企業に就職した総合職の娘も、結婚したら専業主婦になって子育てに専念したいと思っている。好きでも経済観念が合わない相手とは結婚しないし、サッサと次へ行く。
    そんな昭和な価値観の人達とはどこまで行っても平行線。

  3. 【6277158】 投稿者: 腹痛てぇ  (ID:HjD.A9reYXA) 投稿日時:2021年 03月 27日 11:14

    >婚姻で最も大切な「愛」に殉じれないのだから。

    これだからエデュは面白い。
    エデュ住人だから、いい歳こいたジイさんが「愛に殉じる」とはww
    朝から腹痛てぇwww

    ぜひ聞かせていただきたいですなぁ。あなたの「殉愛」とはww

  4. 【6277173】 投稿者: 具合が悪いなら  (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 03月 27日 11:28

    医者に言ってはどうかね。
    もっとも、内科ではなく精神的な方面のそれに。

    君にいくら語っても時間の浪費に過ぎまい。
    なにせ一面識もなき相手をそうして「いい歳こいたジイさん」扱いする一方で、
    「いい歳こいた」男の君自身にして「www」とする、その知的レベルにでは。

    君のような輩が今のdefaultなら、女性の方々は独身であったほうが賢明だ。

  5. 【6277232】 投稿者: 問題は、  (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 03月 27日 12:26

    どのように人々の意識を変えていくかというところにある。そこで、私は次のように考える。

    学問の世界では支配階級の意思がつねに支配的な思想になると考えてきた。すなわち、資本主義においては物質的生産力を支配する階級=支配層が、同時に精神的生産の諸手段も支配する。したがって被支配層たる多数の人々は、精神的生産の手段はもとより、自分自身の考えを自ら作り出す力や余裕を喪失する。その結果、そうした人々は経済的のみならず、思想的にも支配層への従属を余儀なくされる。

    そして支配層は、そうした自己の特殊な階級的利害につき、あたかもそれが「一般的な、社会全体の利害」の如く仮装し、通用させるべく「国家」を打ち立てる。すなわち国家の本質とは、「幻想的な共同性」の演出になる。それがこの国では、世界でも稀な制度であり、差別性濃厚な『戸籍』による「家」制度の支配・維持にあたる。そして、それによって得られる効果の象徴は、家制度の究極にある天皇制の維持強化にある。人々は「天皇家」によって演出される姿により、あるべき夫婦像、望ましい家族像」のイメージを模範解答として刷り込まれていくのである※。むろん「天皇家」は俳優に過ぎず、それにより既得権益を世襲・固守し続けたいと画策する演出家=支配層が、その黒幕である。
    (続く)

  6. 【6277236】 投稿者: 同②  (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 03月 27日 12:27

    (続き)
    意識が社会的存在を決めるのではなく、社会的な実在が意識を決定する。その意味で、この問題を考えていくにはまず、人々を抽象的な人格者(Person)としてではなく、その現実的な姿(具体的人間Mensch)としてとらえていくことがその大前提になると思われるのである。そうでなければ、本スレでも、この国の女性らにも多いときく「結婚形態」や「結婚相手」、「生活水準」に関する世間体意識が過剰といった現象を変革することは困難だといわざるを得ないのである。

    ※したがって、天皇制は皇室典範で父系血統主義を採り、保守派は夫婦別姓が「家制度」の崩壊=天皇制廃止に向かうことを警戒する。しかしながら、他方でそうした「家制度」固守による矛盾顕在化を事前防止すべく、「男」には天皇・将軍から庶民に至るまで第二婦人・愛人・妾といった存在が狡猾にも歴史的に公に容認されてきたのであった。

  7. 【6277277】 投稿者: 悲しい  (ID:XvWkdAPielA) 投稿日時:2021年 03月 27日 13:05

    なんだか読んでいて悲しくなりますね
    佐藤優の著者ではソ連崩壊直後に
    モスクワ大学哲学科トップの才媛で
    ブロンドの美人女子学生が数年後に再会したら
    年配のトルコ人富豪の愛人になっていた、と
    いう話があり
    日本も国力が落ちてきてお望みの
    高収入男は減ってきていて
    最後はお金のために究極の相手を選ぶ高学歴女子も増えるのか、
    と、案じてしまいます

  8. 【6277286】 投稿者: 呑気な父さん  (ID:d0oJWMnAWGY) 投稿日時:2021年 03月 27日 13:11

    天皇家に家族の理想を求める人、形式的に残された封建制の残滓に復古の危険性を感じる人、単に税金の無駄と考える人、様々でしょう。

    このスレッドで言われた「恋愛と結婚は別」で重視されるのは世間体よりも実質だと思いますし、評価軸は自分(女性)の幸せや優秀な子孫です。

    遺伝的形質が表面化しやすい男が、女性に選抜される側にあることは自然の摂理ですから、どう思おうとも男は受け入れるしかありません。

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