女子にとって丁度良い大学｜掲示板スレッド

ある程度の大学卒業できるレベルなら、慣れの問題だし、できるんじゃないのかな。

できなそうなら、そもそも採用されないと思う。できる可能性があるから採用される。偉そうなこと言えないけど。。

興味のめちゃくちゃある仕事ってなかなかないもんだけどね。

裁判所、確かにすごく重いですね。。
ドラマは面白かったですが!

普通に民間企業に就職して、産前産後一定の休暇が貰えたら、それでいいのかなー

それでいいと思う。

人間関係の良い会社に、なるべく新卒で出会えるといいよね。

お前は何者だと思われるかもですが、
書記官にも少し詳しいです。
まず、なるのがそこそこ難しい。
あと、中学受験終わってからの復帰で良いやと言う仕事ではありません。中断したらキャリア終了です。
思うほど固い仕事でもないですよ。細かい手続きなど手際よくやること求められます。面白いかな？

キャリア終了でもいいんじゃないかな。安定した所属する場所があるのなら、庶務でもやりますよ。むしろ庶務がいい　笑

裁判官には他府県への異動あるが、裁判所の事務官や書記官は当該地裁管内での異動だけのように思われた。しかも検察事務官に比べると、余裕ある働き方をしているように見受けられる。但し、採用試験はかなり難関。実際に書記官在職中に合格率３％時代の旧司法試験に合格する者も毎年存在したくらい。

その司法試験受験生には当時、ベテラン受験生の結婚相手として23区（特別区）勤務の女性地方公務員がねらい目（？）との風評があった。まじめで有能な方が多く、また異動少なく、職業として安定しているからだとされた。私の知る限りでも高卒（当時「初級」）の方でも優秀な方が多かったとの印象。

結婚の約束をした勉強仲間の女性に対し、いったん先にそうした地方公務員試験を受けさせ（受験に年齢制限あった）、まず生活の安定を図り長期間に及ぶ受験生活を支えようとのもくろみ。また東大生でも当時、経済的事情で自身が4年次に都庁試験を受けておくという学生もあった（司法試験継続のため）。現役法学部の女子学生の間でも、依然として公務員の人気は高い。

みなさん、資格資格に眼が行きがちですが、
アフターコロナ、もちろん多くの企業で出社がデフォルトに戻るでしょう。
でも、よく調べてみて下さい。
リモートと出社のハイブリッド継続企業かなりあります。


ライフプランに分けると、
「出産後は、完全オフにしたい。復帰は中学受験後から」なら、
薬剤師か健診や採血バイトの看護師、
運が良ければ教員免許(少子化だし厳しいね)、
ITスキルあれば、業務委託で細々青色申告、かな？

きつくなければ継続するなら、リモート推進の企業。

こんな感じですかね、、、


保健師の需要はソコソコですかね、
産業医程は減ってません。
産業医の職場巡視義務、そのうち保健師や労働衛生コンサルタントでも可になりそう。
そうなれば、産業医市場は一気に崩壊しそう。

今後の企業保健労務は、チームで効率的にやるイメージですね。

司法書士は？