女子にとって丁度良い大学｜掲示板スレッド

> 医学部は今も今後も女子が殺到するので、

眼科や皮膚科で楽して稼ごうと思っている女子を面接でしっかり落とす必要があるかもね。自らが大変なめにあっても、一人でも命を助けたいという強い信念をもっているか見極めないといけない。

面接ではそこまで突っ込んで質問は出来ないし、高校生の時点では大体純粋なのが多いからね。
なんも知らない人の見解書いてもトンチンカンなだけ。

突っ込んだ圧迫面接、大学によっては普通ですよ。
予備校等に資料ありますので、理想の答えをそれぞれが対策して答えます。炙り出せません。

>突っ込んだ圧迫面接、大学によっては普通ですよ。

楽して稼ごうの女子を炙り出すためのものではないでしょうね。
圧迫は一発アウトかおかしな印象者を、全員一致の確認作業のためにあるだけです。

それは男子向けです。理三もそう言われていますよね。

女子への圧迫のキモは、「泣いたらお終い」です。生死の場面が想定される職場ですので、負荷・圧力に耐性があるか、圧迫されても冷静に答え続けられるかなどを確認しているようですよ。
「妊娠出産と、男性医師と対等に同等の仕事をするということについて、どう考えていますか？」「女性は生物学的に体力が劣る点はどう思っていますか？」などの質問に対して答えても、天を仰がれたり溜息を吐かれたり馬鹿にして神経を逆撫でする態度をとられ続けるなどです。
主にストレス耐性を見られていると言われています。

医療系のボランティアをしたことがあるのか、あるならそこで何を感じどんな行動したしたのか、を答えさせるだけだも、当人のスタンスはある程度わかるよ。

どういうわけか 知られてないんですけど 、デフレ 30年の間も理系は人手不足で文系は供給過多で給与頭打ち、事務とかね。
特に理系女性は医薬品食品の品質管理 化学系など結構 需要があるんだけど、人手不足。
工学部系だって 女性向けの開発したくても求める技術を備えている女性がいなかったら採用しにくいわけで、工学部増設の試みは非常に素晴らしいと思います。

双方で対策済みだし、その結果今のシーリングを招いている。
炙り出しとしては素人の思いつきレベル。