女子で一番結婚に有利な学部と職業はなんでしょう？｜掲示板スレッド

本当同意です。
顔だけの女を選んで意味がわかりませんよね。

銀座のママにそういう男性心理を聞いたところ、なかなか興味深かったです。

顔だけの女性を選ぶのは、何かしらコンプレックスを抱いてる男性に多いとか。
美人なだけでもある程度モテている女性は多いので（他の男達の本気度は置いておき…。他の男達は単なる遊びの可能性もあるけど、注目を集めてるのが重要。）、
「注目されている女性を勝ち取った」という満足感が得られる。

美人なだけで連れて歩けば周りから羨ましがられるので、それが快感で満足。

それだけで充分幸せを感じられるような男性なんだとか。

男女別だと、ヒモを飼っている女性と似たような心理かもしれませんね。

美人な妻がいればそれで幸せなんだと言われるとそれはそれでいいんでしょうね。
男性が求める事だけを考えると高学歴女子はいらないのかもしれない。
①外見の美しさ②子ども子育て③家事分担④内面の癒し安らぎ⑤経済力（高学歴）
高学歴男子は何を求めているのかを分析するのがいいのかも。
知り合いは①と⑤に比重が偏っていて②と③はそんなに重要視していなくて、文句は言いつつも幸せなのかもしれないという事ですね。
結局女性に⑤を求めると②～④がおろそかになりがちという。
親の求める子どもの理想のお嫁さんは①＜②③④⑤
高学歴男子の求める嫁は①＞②③④⑤ということらしい。

高学歴男性が、妻と話が合う、子どもも自分のようであると嬉しいという点に目が向く年齢になると変わりますよ。
知能レベルや経験値レベルが同じことや、学歴の方向性が違っても見た目以外の優れている面を重要視するようになります。
ああさんの書かれた内容は、高学歴基準が不明ですし、男性の20代前半までの思考と思います。

＞美人な妻がいればそれで幸せなんだと言われるとそれはそれでいいんでしょうね。
＞男性が求める事だけを考えると高学歴女子はいらないのかもしれない。

それは、見合い写真、今はマッチングアプリの掲載写真などのように、ビジュアル情報が発生して以後のことでしょう。

与謝野鉄幹の有名な「人を戀ふる歌」の歌詞は、
　妻をめどらば才たけて
　顔うるはしくなさけある
で始まります。

これは、明治の男性から見た女性の優先順位と言われています。
つまり第一が「才（知性）」、次が「顔（容姿）」、その次が「なさけ（性格）」です。

ビジュアル情報が加わったことで、「顔（容姿）」が第一に躍り出たのかもしれませんが、その他の要素「才」「なさけ」は未だに上位の要素だと思います。

息子が結婚を決意した時、相手の方を家に連れて来ました。
帰ってから「結婚を決めた一番の理由は何？」と聞いたら、「賢いところ」と即答。
一緒にいて楽しいそうです。賢いし、価値観も近いので、相手に話を合わせなくても自然に会話もはずむのでとても楽なんだとか。
息子の場合、相手の方の学歴はどうでもよかったのだと思いますが、話が合う、気が合う女性を選んだら結果として高学歴だったということに過ぎないと思います。

おそらく、容姿を優先させて考える方も、結婚の最後の決め手になるのは、話が合うかどうかではないでしょうか？

まあ、男性も女性も結婚と恋愛とでは相手を選ぶ基準は違いますからね。

女性が高学歴で経済力があると、家事育児をアウトソースする際、支払う力が高い分、満足度の高い選択が可能ですよね。報酬水準の高い女性との結婚で、確実に衣食住での選択肢も広がります。もう、30代40代にお手本の先輩がいます。理想の結婚生活流れは、ロールモデルになる先輩を具体的に実際に見える高学歴高収入男性ほど、すでに変化済みと実感しています。

> 家事育児をアウトソースする際

ここが疑問だな。知り合いの保育士に聞くと、アウトソースされた子供は愛情に飢えていて、常に保育士に甘えてくるらしい。お昼寝はしないし、一人で遊べない。その一方で子供に習い事ばかりさせる。子供には不幸なんだろうな。

子どもに安心感を与えられる保育園なりベビーシッターなりを選びたい時の選択肢が収入に応じて増えます。また、本来の賢さで家庭で愛情不足にならないよう行動できますよね。