なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?｜掲示板スレッド

＞時代とともに人気業界が変われば、優秀な人材はそちらに移り、不人気となった業界はまたそうでない人材によって埋められる。


人気業界というより、業種の問題となるだろう。
産業構造が、全く変わってしまうというAI、第四次産業革命。
マッキンゼー予測では、30年には労働人口の約半分が今の職から転職を余儀なくされ、その半分は失職という厳しい予測をしている。
特に日本の文系大卒ホワイトカラーは、他国に比べ、資料作りで社内の様々なシステムから集めてきたデータをエクセルでどう加工するか、そんなことに仕事の大半を費やしている人が多い。この課程の業務は、急速にRPAで自動化されていく。
その為、職を失う人が他国に比べ多いというコンサルティング会社幹部が示している。
えデュの楽観予測とは違い、近い未来に予想以上の影響が出てくるだろう。

日経掲載、ＬＩＮＥ社長の出沢 剛氏は、現職まで３回の転職経験



1973年6月9日に長野県佐久市に生まれる。長野県野沢北高等学校を経て1996年に早稲田大学政治経済学部を卒業。朝日生命保険に入社し、研修終了後に西東京エリアの法人営業および研修トレーナーを務めた。2001年、オン・ザ・エッヂ（2004年にライブドアに社名変更）に1年間社外留学をした後、2002年に朝日生命保険を退職し、オン・ザ・エッヂに入社する。
2004年にはライブドアのモバイル事業に所属し、2006年に上級執行役員/メディア事業部長に就任後、2007年から新ライブドアの代表取締役社長に就任する。2012年1月で経営統合による吸収分割でNHN Japan（2013年4月1日より現・LINE）株式会社取締役ウェブサービス本部代表に就任。2014年4月1日からはLINE代表取締役 最高執行責任者 COOに就任、2015年4月からは代表取締役社長CEOに就任。（ＷＰ）

＞日経掲載、ＬＩＮＥ社長の出沢 剛氏は、現職まで３回の転職経験


３回の転職ではなく、転職は１回。
転職先が経営統合、社名変更等によって現在はＬＩＮＥ社長ということでした。
失礼しました。

財閥系企業に代表される伝統的な一流名門企業は東大早慶出身者ばかりですが、IT関連などの起業家経営者も同様に東大早慶出身者ばかりですよね。

優秀な人材はどこにいっても優秀ということでしょうが、その人脈の裾野は本当に広すぎです。

日大も社長の数、芸能人の数、相撲取りの数ではNo.1ですよ。

今日は早慶戦の第三戦。
早稲田は意地をみせられるでしょうか?

慶応の優勝は決まってますのでパレードです

ほろ苦いパレードになっちゃいましたね。

今日の早大なら秋は早慶戦でどちらかの優勝が決まりそうだね。