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【4999972】なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?

投稿者: 万引き家族   (ID:2W.kos2hWpM) 投稿日時:2018年 05月 20日 13:04

カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。

こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。

どうしてこういう事になるのでしょうか?

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  1. 【5599623】 投稿者: 就活  (ID:CV6rK7WPGXg) 投稿日時:2019年 10月 09日 19:31

    ◆ 大学・学部神戸大学・発達科学部卒業年度2019年卒

    内定承諾企業名 丸紅
    その他内定企業名 トヨタ自動車
    説明会30社OB・OG訪問40人(7社)ES・テスト13社提出 → 13社通過最終面接4社内定2社受験企業と選考結果
    三菱商事(1次面接落選)・伊藤忠商事(最終面接落選)・住友商事(最終面接落選)・双日(2次面接落選)・豊田通商(1次面接辞退)・三井住友銀行(3次面接辞退)・全日空(2次面接辞退)・新日鉄住金(1次面接辞退)・ブリジストン(1次面接辞退)・アビーム(GD落選)・オープンハウス(3次面接落選)
    インターン参加企業
    大学生活の過ごし方
    部活:学業:アルバイト=75:15:10
    【部活動】2回生まではアメフト部、3回生からはラグビー部に所属。4回生次には副将。週5~6日活動。
    【学業】体力科学論をゼミで少し取り組む。
    【アルバイト】ジムのインストラクター。週1日。

    就活の「軸」
    総合商社に行かれた先輩方がカッコよかったので、こういう風になりたいなという考えから総合商社を見はじめました。就職活動が進んでいくうちに、「海外で仕事ができて」、「多様な人々と関わることができる」、「給与が高い」仕事に就きたいという風に考えたので、総合商社に軸を置きつつ幅広く見ました。

    この業界・企業を選択した理由
    就職活動を始めた頃から総合商社に憧れを抱いていたので最終的にはそれに従いました。
    より多様なビジネスに携わることができ、時代と社会の状況にあわせてビジネスモデルを変えていくような部分に魅力を感じました。また、社員の方々の雰囲気なども非常によく、このような人たちと働くことができれば自己成長できるのではないかと考えています。

    実際の就職活動のスケジュール
    ~3年生夏
    全く活動せず。一つ上の先輩方の内定先を聞き、ぼんやりと総合商社に行けたらいいなと考えていました。
    友人たちの中にはインターンに参加しているものもいましたがあまり気にしていませんでした。

    ~年末
    冬休みに入った頃にSPIの参考書を購入し、少しずつ勉強し始めました。大学付近で行われた説明会兼交流会には2回参加しましたが、特に何もしていません。
    周りの友人はインターンに行っていましたが私は参加できませんでした。

    1月~2月(広報解禁前)
    部活生のための合同説明会のようなものに参加し、周りが準備を始め出していることを実感し、この時期から就職活動に力を入れ始めました。
    部活の空き時間を使って説明会やOB訪問を行い、SPIの問題集も間違えたところを繰り返し復習。自己分析の本も購入し、少しずつ始めました。

    3月~5月(広報解禁~面接解禁)
    説明会やOB訪問に何度も参加。ESは先輩方に何度も見てもらいなんとか書き上げることができました。
    リクルーター面談も進行し、トヨタとSMBCが早くから面談や相談会を実施していたので、多くの社員の方々に現状や不安などを相談させてもらっていました。

    6月~(面接解禁後)
    第一志望である総合商社の面接が始まり、ほぼ順調に進んだが最終面接が振るわず結果的に1社のみ内定を獲得。
    トヨタとSMBCはほぼ内定を確約していただいたので、比較的力まずに全ての面接に挑むことができたと考えています。

  2. 【5599625】 投稿者: 就活  (ID:CV6rK7WPGXg) 投稿日時:2019年 10月 09日 19:34

    ◆ 大学・学部早稲田大学・政治経済学部卒業年度2019年卒

    内定承諾企業名 伊藤忠商事
    その他内定企業名 アクセンチュア・住友商事グローバルメタルズ・商工組合中央金庫
    説明会30社OB・OG訪問15人(5社)ES・テスト24社提出 → 23社通過最終面接4社内定4社受験企業と選考結果
    三菱商事(1次面接落選)・三井物産(1次面接落選)・住友商事(2次面接辞退)・丸紅(2次面接落選)・双日(1次面接辞退)・豊田通商(1次面接辞退)・三菱UFJ銀行(3次面接辞退)・三井住友銀行(3次面接辞退)・みずほフィナンシャルグループ(2次面接辞退)・アビームコンサルティング(GD落選)・楽天(2次面接落選)・ソフトバンク(2次面接辞退)・伊藤忠丸紅鉄鋼(ES・テスト落選)・三井住友信託銀行(3次面接辞退)・新日鉄住金(3次面接落選)・JFEスチール(2次面接落選)・野村総合研究所(2次面接落選)・第一生命(1次面接辞退)・リクルート(1次面接辞退)
    インターン参加企業
    三井住友海上(5日間)・ベイカレントコンサルティング(1日)・三井住友信託銀行(3日間)・リクルートコミュニケーションズ(4日間)・第一生命(5日間)・みずほフィナンシャルグループ(5日間)・住友商事グローバルメタルズ(1日)・伊藤忠丸紅鉄鋼(1日)
    大学生活の過ごし方
    サークル:学業:アルバイト=40:20:40
    【サークル】週2~3回ほど弓道サークルにて活動。幹事長を務め、サークルを大学公認サークルに昇格させました
    【学業】実証政治学ゼミ。時間は割かなかったです
    【アルバイト】週2日ほど予備校のチューターのアルバイトとして勤務

    就活の「軸」
    文系の自分でも新しいものを生み出すことができる会社がいいと考えていたので、「モノ作り」よりも「仕組み作り」がしたいと考えていました。したがって、新たなビジネスを創り出す仕事のできる総合商社や、無形商品を扱う金融、コンサルを志望しました。

    この業界・企業を選択した理由
    志望した総合商社、金融、コンサルの中でも、総合商社が最も成長できるフィールドであると感じたため。グループ会社に出向して、経営経験を積むことができる点、海外駐在のチャンスが多い点に成長のチャンスがあると感じました。

    実際の就職活動のスケジュール
    ~3年生夏
    5月末に合同説明会に参加し、就活を開始。この時点で第一志望は総合商社と決めていましたが、幅広い業界を検討するため、目についた会社のインターンに手当たり次第に応募しました。サークルも活動中で忙しかったですが、周囲の友人たちも頑張っていたので自分も負けられないと思いさまざまな会社の選考を受けました。しかしなかなか選考を通過できず、夏休みは2社しか参加できませんでした。

    ~年末
    9月でサークルを引退し、それ以降はかなり時間に余裕がありました。秋・冬インターンでも様々な業界のインターンに応募しました。夏のインターンの選考にことごとく落ちたため、ESのブラッシュアップやGD・面接の対策に力を入れた結果、夏の時期よりも選考に通過する確率は上がったように感じました。

    1月~2月(広報解禁前)
    2月に開催される総合商社のインターンに全て落ちてしまい少し落ち込みましたが、気持ちを切り替えて専門商社のインターンに参加し、少しでも商社のことを理解することに努めました。また、1月の末から総合商社のOB訪問を開始し、3/1までに8人ほどにOB訪問しました。コンサルティング会社の本選考への応募もこの時期でした。

    3月~5月(広報解禁~面接解禁)
    3月下旬〜4月上旬はESの締め切りラッシュでとにかく忙しく、毎日夜遅くまでESを書いていました。基本的に平日は毎日どこかしらの企業の説明会、座談会などに参加。また、OB訪問も継続し、この期間で7人ほどにOB訪問をしました。
    本選考が始まった企業も何社かあり、3月から選考が始まったアクセンチュアは、4月中旬に内定を獲得でき少し安心しました。面接解禁に向けて、5月はとにかくひたすら自己分析の見直しと、面接の練習をしていたと記憶しています。

  3. 【5599633】 投稿者: どちらかというと  (ID:aAVMeH8YD2g) 投稿日時:2019年 10月 09日 19:40

    見下されることに慣れすぎて、卑屈になりすぎですよ。

  4. 【5599635】 投稿者: 就活  (ID:CV6rK7WPGXg) 投稿日時:2019年 10月 09日 19:44

    君は 大学・学部早稲田大学・文化構想学部卒業年度2019年卒

    内定承諾企業名 楽天株式会社
    その他内定企業名 なし
    説明会40社OB・OG訪問21人(7社)ES・テスト29社提出 → 16社通過最終面接3社内定1社受験企業と選考結果
    三菱UFJ銀行(2次面接落選)、みずほフィナンシャルグループ(3次面接落選)、東京海上日動火災保険(2次面接落選)、三井住友海上火災保険(3次面接落選)、損保ジャパン日本興亜(3次面接落選)、アクセンチュア(最終面接落選)、ベネッセホールディングス(最終面接落選)、公文教育研究会(3次面接落選)、住友生命(2次面接落選)、三井住友カード(1次面接落選)、三井住友信託銀行(1次面接落選)、JCB(1次面接落選)、サイバーエージェント(1次面接落選)、ワークスアプリケーションズ(2次面接落選)、楽天株式会社(内定)
    インターン参加企業
    三井住友信託銀行(3日間)、三井住友カード(5日間)、住友生命(5日間)、みずほ証券(1日)、フォーバル(2ヶ月間)
    大学生活の過ごし方
    サークル:学業:アルバイト=20:30:50。
    サークル……週2回フットサルサークルで活動。
    学業……発達心理学ゼミ。フィールドワークとして保育園や特別支援学校に訪問して、実際に子どもたちと関わることも。
    アルバイト……1年次から塾講師として勤務。

    就活の「軸」
    ①塾講師の経験から他人に寄り添いサポートすること、自分にしか提供できない価値があるかを基準にしていました。そのため、メーカーのように自社製品の売り込みよりも顧客から課題を聞き出しそれを解決していけるようなサービスを提供できる場所がよかったです。
    ②様々な業界と関わることができるかという点。様々な知識を身に着けて自分の市場価値を高めたいと思ったから。

    この業界・企業を選択した理由
    就活の軸に当てはめて金融系を中心に検討していましたが、挑戦機会と成長幅も考えたときに内定先が一番いいと思ったから。実際に社員の話を聞いて、挑戦機会に恵まれていることは確信できました。
    また様々な業務を展開していることから多くの知識、経験ができると考えたから。

    実際の就職活動のスケジュール
    ~3年生夏
    6月のインターン情報解禁に合わせて数社の選考に応募。勉強とメリハリをつけながらやっていたので充実した時期でした。夏には選考通過したインターンに参加し、同じグループの学生と情報交換して仲も深まったりもしたので楽しかったです。

    ~年末
    この時期はWebテストの勉強をこつこつと進めていました。それと並行して冬のインターンにも参加。この時期だと夏よりも情報をたくさん持っている学生もいるので、その話を聞かせてもらい自分のモチベーションが上がっていきました。

    1月~2月(広報解禁前)
    自己分析やWebテストの勉強と、広報解禁前に自分でできることは一通り全てやっていました。ちなみにこのおかげで3月以降に説明会・業界・会社研究に焦点を当てることができたのだと思います。
    実戦経験も兼ねて早期選考にも参加。その中で面接の対策を考えることもできました。

    3月~5月(広報解禁~面接解禁)
    解禁前に一通りエントリーする予定の企業をリストアップし、3月1日にまとめてプレエントリー。
    エントリー予定の企業には個別の説明会に、興味がある程度の企業には大学内説明会に参加して情報収集をしました。毎日どこかしらに出かけていたので体調には気を使っていました。
    ESの文章は移動時間や説明会の間のすきま時間に作成。家に帰ってWebテストを受けていました。
    Webテストの勉強や自己分析を終わらせていたので、スムーズに本エントリーができました。

  5. 【5599640】 投稿者: 就活  (ID:CV6rK7WPGXg) 投稿日時:2019年 10月 09日 19:46

    教師 大学・学部同志社大学・生命医科学部卒業年度2019年卒

    内定承諾企業名 野村総合研究所
    その他内定企業名 NTTコミュニケーションズ・日本IBM・フィリップスジャパン・ウルシステムズ・富士ゼロックスシステムサービス・日本総合研究所
    説明会20社OB・OG訪問0人(0社)ES・テスト14社提出 → 12社通過最終面接8社内定7社受験企業と選考結果
    新日鉄住金ソリューションズ(最終面接落選)・シンプレクス(2次面接落選)・TATAコンサルタンシー・サービシズ(2次面接落選)・大和総研(2次面接辞退)・LocoPartners(2次面接落選)・アビームコンサルティング(ES・テスト落選)・キーエンス(ES・テスト落選)
    インターン参加企業
    日本総合研究所(3日間)・大和総研(2日間)・NTTコミュニケーションズ(2週間)・野村総合研究所(1日)・富士ゼロックスシステムサービス(2日間)・村田製作所(2日間)・TATAコンサルタンシー・サービシズ(1日)・伊藤忠商事(1日)・日本HPE(1日)
    大学生活の過ごし方
    課外活動:学業:アルバイト=40:25:35
    【課外活動】社会人のバレーボールクラブと大学のサークル両方を掛け持ち。
    【アルバイト】塾講師を4年、ユニクロ販売員を2年半、他にも居酒屋、レストランなど多様なアルバイトを経験。

    就活の「軸」
    業界の中で世界で勝負できるような企業であるかどうか。また、今後世界で勝負できる見込みがある企業であるかどうか。また、お客様の課題解決を行う中で、お客様の言いなりで動くのでなくお客様と共に課題解決を行っていく姿勢をもっているかどうか。金融業界に強い企業であるかどうか。

    この業界・企業を選択した理由
    業界を横断的に経験することができる点からIT企業に焦点を当ててきました。特にその中でもお客様に近い所で仕事がしたいと考えていたので、SIerやITコンサルティングができる企業に絞って就活を行ってきました。それらの企業の中でも内定企業に決めたのは、業界での地位があり、優秀な人がたくさんいたためです。

    実際の就職活動のスケジュール
    ~3年生夏
    特にやることもなかったため自分の進路を漠然と考え始め、インターンシップの合同説明会への参加や、興味のある企業のインターンシップに応募し、1社に参加。

    ~年末
    夏のインターンシップでやりたいことが徐々に明確になってきたので、秋にもう少し視野を広げてさまざまな業界のインターンシップに参加しました。そこで出会った学生の特徴や現場社員の方の話を聞き、自分に向いている業種であるか、自分がやりたい業種であるかを判断しました。

    1月~2月(広報解禁前)
    今までに関わってきたいくつかの企業から、面談という形で会社に呼ばれるようになりました。また、外資系のIT企業が早々選考を始めていたので場慣れをするためにいくつかの企業の面接を受けました。

    3月~5月(広報解禁~面接解禁)
    3月1日には就活解禁日だったが、年明けあたりから本格的に就活を始めていたので、焦ることはなかったです。ただ、一気にESを書かなければいけない量が増えたので、その点に関しては少し大変な思いをしました。特に本選考となると慎重にESを書かなければいけないので、丁寧かつ迅速に行動することを心掛けていました。しかし、インターンの早期選考などで3月中には3つ内々定を確約してもらえたため、かなり余裕をもって就活をすることができました。そしてGWまでにはすべての企業を受験し終えています。

  6. 【5599642】 投稿者: 就活  (ID:CV6rK7WPGXg) 投稿日時:2019年 10月 09日 19:50

    ◆ 大学・学部早稲田大学・政治経済学部卒業年度2019年卒
    内定承諾企業名 NTT東日本
    その他内定企業名 三菱重工(一般職)・オープンハウス
    説明会25社OB・OG訪問10人(5社)ES・テスト10社提出 → 6社通過最終面接3社内定3社受験企業と選考結果
    KOSE(2次面接落選)、サントリーホールディングス(2次面接落選)、三菱UFJ銀行(3次面接辞退)、NTT東日本(内定)、三菱重工(内定辞退)、オープンハウス(内定辞退)
    インターン参加企業
    サイバーエージェント(1日間)
    大学生活の過ごし方
    思い立ったら即行動!
    ・朝の情報番組でのAD体験
    ・市販ドラマCDのナレーター
    ・講演会やプレゼン大会での司会業
    ・株情報サイトでのアルバイト・ネット配信
    など

  7. 【5599649】 投稿者: 就活  (ID:CV6rK7WPGXg) 投稿日時:2019年 10月 09日 19:54

    ◆ 大学・学部立命館大学・国際関係学部卒業年度2019年卒

    内定承諾企業名 P&G
    その他内定企業名 なし
    説明会20社OB・OG訪問0人(0社)ES・テスト15社提出 → 7社通過最終面接1社内定1社受験企業と選考結果
    ニトリ(3次面接辞退)・ヤフー(3次面接落選)・サントリー(1次面接辞退)・グーグル(GD落選)・マイクロソフト(GD落選)・IBM(GD落選)
    インターン参加企業
    キーエンス(1日間)・P&G(1日間)
    大学生活の過ごし方
    サークル:学業:アルバイト=60:39:1
    【サークル】カンボジアの衛生教育支援をするサークルに所属しており、広報部部署長を務めておりました。サークルの新入生を勧誘したり、イベントが有るごとに宣伝活動をしていました。
    【学業】東アジアの文化・政治・経済を研究するゼミで、ゼミ大会(研究発表会)で4位を取るほど力を入れてました。
    【アルバイト】アルバイトは一番長くて半年働いてた飲食店のホールで、その他は短期を転々としてました。

    就活の「軸」
    ①海外で働けるか、という点。もともと海外で過ごしていたため多文化の交流が好きです。日本だけにとどまるのは人生に面白みが欠けると思って世界中のどこでもチャレンジできる企業を探していました。
    ②女性が働きやすい環境であること。産休や育児休暇が取りやすく、また職場に復帰しやすい環境はもちろんですが、女性でも管理職にいけるかどうかが私にとっては重要でした。ちなみに就活をして本当に男女平等な会社は意外と少ないなと思いました。
    ③ゼネラリストよりスペシャリスト。軸①にも関係あるのですが海外で働くためにはなにかに精通しているスペシャリストのほうが歓迎されます。そのため日系にある総合職より外資の職種別採用が私にとって魅力的でした。

    この業界・企業を選択した理由
    どこよりも私の軸に合う企業だから。職種別採用していて、入社二年目から海外で活躍できる環境や、女性の管理職の割合が30%以上という実績がとても魅力でどうしても行きたいと思いました。会社の規模も大きく商品が日常的に利用されていることからやりがいがあると考えました。

    実際の就職活動のスケジュール
    ~3年生夏
    6月のインターン情報解禁で興味があったキーエンスに応募し、運良く受かったので参加しましたが自分が思っている以上ハードで、キーエンス特有の「分単位報告書」に嫌悪感を抱き、優先ルートを紹介されましたが選考に進まないことにしました。外資に憧れもあったことから夏休みは外資についてたくさん調べ、選考スケジュールを確認したり、自己分析、テスト勉強を行ってました。8月に第一志望のマイクロソフトのオフィスツアーに当たったので参加して、「絶対ここに受かって毎日この景色を見るんだ」と本気で受かろうと思いました。

    ~年末
    10月はゼミ大会でとても忙しかったのですが、合間を縫って合同説明会に参加し、ESを書いてマイクロソフトとヤフーに応募しました。この時期はIT企業しか見ていませんでした。12月からヤフーの面接が始まりとても順調な就活の始まりでした。周りで本選考まで行っている人がいなかったので、今思い出すと早めの準備が大切だと思います。

    1月~2月(広報解禁前)
    1月上旬に第一志望であるマイクロソフトの選考があり、自分なりにGDの対策はしましたが結局落とされてしまい、ショックで落胆しました。やる気メーターがどん底まで来てしまったので当然ヤフーも落ちました。第一志望がなくなったことでこのままではだめだと思い、メーカーや航空、自動車など様々な業界を見るようにしました。1月中旬ごろに友だちに誘われP&Gの冬インターンへ応募しました。運良くテストに受かり、2/18にインターンに参加したところ「この会社で色々なチャレンジをしてみたい!」と思い、新たに第一志望としてイチから頑張ろうと決意しました。内定を取るために今まで以上に自己分析と相手への伝え方を考えました。

    3月~5月(広報解禁~面接解禁)
    3月の解禁から企業説明会やESの締切に追われたりしていました。しかし外資に比べるとどうしても日系に魅力が感じず、何社か受けていましたが正直あまり乗り気ではなかったです。やる気が低かったせいか今まで落ちたことのなかったESでポンポン落とされました。3月からP&Gの面接が始まり、緊張と不安で毎晩しっかり眠れませんでした。P&G以外にニトリやIBM、グーグルなど他の面接にも行きましたが第一志望がP&Gであることに変わりはありませんでした。そして5月にP&Gのインターン選考と最終面接がありました。どうしても受かりたいのと持ち駒の少なさに人生で一番頑張った選考でした。最終的に5/24にP&Gから内定をいただき就活を終了しました。

  8. 【5599650】 投稿者: 悪循環  (ID:gIyuuIfx/72) 投稿日時:2019年 10月 09日 19:55

    もったいないなあ。

    ちゃんと教えてくれようとしてる人に対して嫌悪感や憎悪が強すぎて、それを聞くチャンスを自ら逸している。自業自得といえば自業自得。

    でもリクルーター採用される側も大変だよ。
    ライバルは他大学ではなく、同じ大学の学生同士の争いだから。

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