- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 万引き家族 (ID:2W.kos2hWpM) 投稿日時:2018年 05月 20日 13:04
カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。
こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。
どうしてこういう事になるのでしょうか?
SKIPリンク
現在のページ: 451 / 852
-
【6058568】 投稿者: 阪大×日米欧共同研究チーム (ID:xB2IUuwx8XM) 投稿日時:2020年 10月 18日 10:22
◆従来の限界より千倍強力な「メガテスラ」磁場を実現する新原理を発見 大阪大学
大学ジャーナルオンライン編集部2020年10月17日
大阪大学レーザー科学研究所の村上匡且教授が率いる日米欧共同研究チームが、前人未到のメガテスラという極超高磁場を生成する新たな物理機構を発見した。
病院で使われる磁気断層写真(MRI)や磁気ネックレスなど、磁場は我々の実生活で大いに活用されている物理要素である。将来のエネルギー源と目される磁場核融合やリニアモーターカーでは、キロテスラの高強度磁場が必要とされるなど、磁場強度の増強は科学技術の最先端を切り開くが、現在地上で生成可能な最大の磁場強度は1~2キロテスラにとどまっている。
一方、本研究では、従来の高強磁場発生の手法とは全く異なる原理に基づき、キロテスラのさらに千倍強力なメガテスラを実現する新原理「マイクロチューブ爆縮」を発見したという。「マイクロチューブ爆縮」は、ミクロンサイズの中空円筒体に強力な超短パルスレーザーを照射することにより、メガテスラ級の極超高磁場を生成させるもので、スーパーコンピューターを使った数値実験で原理実証に成功した。
この物理機構に基づき、今後実際に、メガテスラ級の極超高磁場を地上で実現することができれば、これまで議論の俎上にさえ載らなかったような量子電磁力学効果や極超高磁場下の物性研究、さらには中性子星やブラックホール近傍において予測されているメガテスラ磁場に関連した宇宙物理など、未踏の研究領域の開拓・発展と共に多岐に渡る応用が視野に入ってくる。世界の大型レーザー施設を使った極超高磁場生成に関する研究に大きな弾みをつける成果と言える。
論文情報:【Scientific Reports】Generation of megatesla magnetic fields by intense-laser-driven microtube implosions -
【6059110】 投稿者: 仮面浪人 (ID:LQmJu90bJeU) 投稿日時:2020年 10月 18日 17:39
東大落ちで慶応合格。
そのまま仮面浪人したのはいいのだが、結局またまた東大不合格の上に留年!
金も人生の限られた大切な時間も無駄にして実にもったいない。 -
【6059117】 投稿者: 名大、腸内細菌とパーキンソン病の関係 (ID:U.6WiDivtmw) 投稿日時:2020年 10月 18日 17:47
◆ 腸内細菌が難病の進行に関与か パーキンソン病、名古屋大
10/16(金) 15:53
配信
共同通信
手足の震えや体のこわばりが起こる難病、パーキンソン病の発症や進行に、特定の腸内細菌の増減が関わっている可能性があると、名古屋大などの研究チームが米医学誌に発表した。腸内の状態によって、病気の原因物質が神経に蓄積しやすくなると考えられる。
大野欽司・名古屋大教授(神経遺伝情報学)は「パーキンソン病と腸内細菌との関係をさらに調べ、発症や進行を抑える薬を探したい」と話す。
パーキンソン病は「アルファシヌクレイン」というタンパク質が、脳に異常に蓄積することが原因とされる。多くの患者で、腸の近くにある神経にも蓄積している。 -
-
【6059125】 投稿者: 今の時代 (ID:cHFYecKr/rM) 投稿日時:2020年 10月 18日 17:51
今も時代、東大行ってもなんの価値もないですよ。
むしろ慶應てたくさん友人作った方がこれからは
成功できる。裕福になれる。 -
-
【6059311】 投稿者: 東北大×日本原子力研究開発機構 (ID:NZydAioj4VE) 投稿日時:2020年 10月 18日 21:11
◆ 体内に取り込まれた放射性セシウムの可視化に成功 東北大学など
大学ジャーナルオンライン編集部2020年10月18日
セシウム 量子科学技術研究開発機構
東北大学
量子科学技術研究開発機構、東北大学、日本原子力研究開発機構などの研究で、生きた動物体内におけるセシウムの動きを可視化することが可能となった。
東京電力福島第一原子力発電所の事故以降、環境中に放出された放射性セシウムが体内に吸収され排出されるまでの生体内動態モデルについて、多くの研究がなされてきた。体内に取り込まれた放射性セシウムの動きを追跡することができれば、内部被ばくの影響を理解したり、生体からのセシウム排出のメカニズム解明に役立つと考えられる。
そこで本研究では、体内に取り込まれたセシウムの動きをトレースするためのポジトロン放出核種セシウム(Cs-127)トレーサの製造に取り組んだ。Cs-127はセシウムの同位体の一つであり、原子炉内の核分裂で生じるCs-134やCs-137と同じ動きをするとともに、放出されるポジトロン(陽電子)をたよりにがん検診などに用いられるポジトロン断層法(PET)で撮像することができる。
まず、サイクロトロンで高速に加速したヘリウムイオンビームをヨウ素ナトリウムに照射してCs-127を生成した。しかし、ここで生成されるCs-127の量はごく僅かで、トレーサとして用いるためには周辺に存在する2億倍の量のナトリウムイオン等を除去する必要がある。これにはセシウムを選択的に捕集するグラフト重合材を利用し、Cs-127トレーサの分離精製に成功した。
得られたCs-127トレーサを生きたラットに投与してPETで撮像したところ、取り込まれたセシウムは血流を通して腎臓、小腸などの臓器に集積した後、徐々に各臓器の外へ移動していた。こうして、生きた動物体内におけるセシウムの動きの可視化が世界で初めて実現した。
今回開発された技術を用いれば、各臓器内のセシウムの量が摂取後からリアルタイムに観測できるため、内部被ばく線量の評価研究に役立つことが期待される。また、植物研究への応用により、農作物の放射性セシウム低減技術の開発などにも貢献する見込みだという。
論文情報:【Scientific Reports】Non-invasive imaging of radiocesium dynamics in a living animal using a positron-emitting 127Cs tracer -
-
【6059583】 投稿者: 関敬六 (ID:LQmJu90bJeU) 投稿日時:2020年 10月 19日 05:50
テレ朝の「Qさま!!」っていうクイズ番組は何某エリート集団という触れ込みで毎回高学歴の連中が登場するが、東大や早慶ばかりでたまに京大その他。
日本中目立つところは、右を向いても左を見ても東早慶の天下ですな。 -
-
【6059627】 投稿者: あの (ID:SRO34qctoQQ) 投稿日時:2020年 10月 19日 07:41
大学の実力を研究などではなくどうでもよいクイズ番組で語るとはお門違いとしかいいようがない。
-
【6059693】 投稿者: まァ (ID:7pde8/61wO.) 投稿日時:2020年 10月 19日 09:00
「大学の実力」と「大学生の実力」は=ではないからね。大学生の知識(雑学)はテレビ番組でしか測れないのもまた事実。テレビ番組に顔を出す東大生らはそんな知識が高いのもまた事実。まァ例外もいるが…
SKIPリンク
現在のページ: 451 / 852