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投稿者: 万引き家族 (ID:2W.kos2hWpM) 投稿日時:2018年 05月 20日 13:04
カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。
こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。
どうしてこういう事になるのでしょうか?
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【5079537】 投稿者: まぁ、 (ID:kycMlBrfty.) 投稿日時:2018年 08月 08日 22:57
就職実績は、事実だろ。
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【5079540】 投稿者: 御都合主義 (ID:AovyIjEmueA) 投稿日時:2018年 08月 08日 22:59
>アンチさんの根暗なアラ探し。
アラ探し?
その考え方、変だろ。 -
【5079543】 投稿者: 光と影 (ID:Axf3Rj4gwtQ) 投稿日時:2018年 08月 08日 23:00
世の中にはどんな分野でも非情にも、僻み妬む側と、その対象になる側があるんですよ。
子供にはいかなる立場になっても前者にならないようにと教育しますが、肝心の親がそうなってしまう。
世の中にはヒマワリもあれば月見草もある。
光が強ければ強いほど、それを受ける影は濃くなる。
前と上を向いていきましょうよ。どんな大学を出ても。 -
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【5079552】 投稿者: ネガティブなことにしか目が向かない方 (ID:k9SAHfYPN2Y) 投稿日時:2018年 08月 08日 23:08
件のサンデー毎日を購入して熟読してみたら?
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【5079554】 投稿者: 操作 (ID:AovyIjEmueA) 投稿日時:2018年 08月 08日 23:09
【4039233】 投稿者: 考察、下記の記事を参考に計算 (ID:Dh8JV8PjqCs) 投稿日時:16年 03月 16日 12:10
◆ニュースサイトなどの就職率は鵜呑みにしてはならない
たとえば、東洋経済オンラインが大学通信の情報をもとにまとめた『最新版「大学就職率ランキング」ベスト100』というデータは、2013年に大学を卒業した学生の進路情報から、各大学の就職率をランキングにしたものだ。
この中で、関東の文系に一橋大学の名前があり、5位に社会学部(就職率94.3%)が、7位に商学部(同93.4%)がランクインしている。ほか2学部も8位と10位にランクされており、全学部が関東文系のトップ10入りを果たしていることになる。
だが、実際に一橋大学のキャリア支援室のデータによれば、2013年度の就職率(全学部)は96.3%となっており、大学就職率ランキングのデータと比較すると僅かだがパーセンテージが異なっている。
この相違は就職率の定義や計算方法の違いによる。たとえば、母集団を卒業生数とするのか就職希望者数とするのかによって、最終的なパーセンテージが異なるといった具合である。そのため、学外のサイトだけを頼りに就職率(ひいては就職に強いかいなか)を判断するのではなく、必ず大学のキャリアセンターのホームページを確認していただきたい。
◆就職率は「卒業生に占める就職した学生の割合」ではない?
だが、大学のキャリアセンターの就職率も、妄信してはいけない。たとえば、キャリアセンターのホームページを見ると、90%オーバーの高い就職率を謳っている大学がある。試しに法政大学のホームページをご覧いただきたい。96.9%と、100%近い数値が掲載されている(法政大学では、正確には「就職希望者決定率」として公表している)。
しかし、だからと言って、法政大学が就職に強いと判断してはいけない。なぜなら、この数値は「卒業生に占める就職した学生の割合」ではないからだ。ホームページをよく見ると、以下のことが分かる。
・進路報告を回収できたのは卒業生7,111名中6,875名
・うち、就職者は5,429名
ここから、純粋に就職率を計算してみよう。進路報告を回収できた生徒を母数として、就職者の割合を計算する。すると、(5,429÷6,875)×100=79.0%であることが分かる。謳われている96.9%と、随分と差があることが分かる。
ほかの大学でも、こうしたケースは多い。たとえば、早稲田大学が公表している「2013年度 早稲田大学進路状況」によれば、就職率は94.7%だった。だが、進路報告者に占める就職者数の割合を計算すると、(6,503÷9,473)×100=68.6%である。
◆就職を希望したが断念した学生は、母数に含まれていない?
こうした数値の食い違いが生じるのは、先にも述べた通り、就職率の定義の違いによる。たとえば、早稲田大学は「就職率」を、「就職希望者に占める就職者の割合」として定義している。そして、その「就職希望者」を、「卒業年度中に就職活動を行い、大学等卒業後速やかに就職することを希望する者」としている。 簡単に言えば、「就職したい学生のうち、卒業後、就職する学生の割合」が就職率だ。
就職を希望しない学生を母数に加えても、あまり意味はない。その意味ではこの定義は理に適っているだろう。だが、ここで気になるのは、「就職活動を断念した学生はどうなるのか?」という点である。就職活動で内定が獲得できず、途中で進路を変更する学生も少なくない。大学院に進学したり、そのまま未就職で卒業したりする学生もいるはずだ。
早稲田大学の就職率の定義を見る限り、そうした「途中で就職を希望しなくなった学生」たちは、この母数には含まれていないと思われる。仮にそうした学生も含めると就職率はどうなるのか、それは残念ながら分からない。
このように、就職率は非常に曖昧なデータである。決して鵜呑みにしないように注意していただきたい。「就職率が高いから、その大学は就職に強い」とは一概に言えないのだ。
キャリアセンターを見極める上でもっとも確実なのは、実際に職員に会うことである。たとえばオープンキャンパスなどの機会に、もし可能ならば、実際にキャリアセンターを覗いてみることをおすすめしたい。
2014年10月24日 リセマム参照 -
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【5079556】 投稿者: 情報弱者? (ID:AovyIjEmueA) 投稿日時:2018年 08月 08日 23:13
【5079398】 投稿者: 最新就職実績 (ID:.tZdEC91CrI) 投稿日時:18年 08月 08日 21:24
サンデー毎日2018.8.19-26号より、人気284社就職実績
243率は金融41社を除いたもの
就職者 284社 284率 243率 社数
早稲田 8,904 3,603 40.46% 28.98% 273
君も、↑を鵜呑みにしないで、上記に貼り付けたリセマムの記事を読んだ方がいい。 -
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【5079564】 投稿者: 夢と希望 (ID:uERxigVva1A) 投稿日時:2018年 08月 08日 23:18
で、世の雑誌記事ほど実は早慶の出口実績が芳しくないと思えたらいいね。
世の中はそんなに甘くないですが。 -
【5079571】 投稿者: とおりすがり (ID:9SMixsMyUqw) 投稿日時:2018年 08月 08日 23:22
どうしても特定の大学の細かい数字が気になって仕方ないなら、勝手に数字をこねくり回す前に、大学キャリアセンターに問い合わせすべきじゃないかな?
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