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【4999972】なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?

投稿者: 万引き家族   (ID:2W.kos2hWpM) 投稿日時:2018年 05月 20日 13:04

カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。

こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。

どうしてこういう事になるのでしょうか?

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  1. 【7251855】 投稿者: IPS細胞  (ID:D85TjjdloLs) 投稿日時:2023年 06月 29日 11:16

    iPS再生医療、ようやく見えてきた実用化

    慶応義塾大学発スタートアップ、Heartseed(ハートシード、東京・新宿)の福田恵一社長は2月に開いた記者会見でこう宣言した。同社はiPS細胞からつくった心筋の細胞を、重症心不全患者の心臓に移植する治験を始めた。

     加齢などで弱った心筋に特殊な注射器で細胞を移植して、心臓のポンプ機能改善を狙う。2022年12月に1例目を実施し、計10人への移植を予定する。

     事業化に必要な資金も集まっている。5月には第三者割当増資で20億円を調達。累計調達額は100億円を超えた。2~3年後に計画する実用化に向けて必要となる体制の整備や患者に負担の少ない新手法の開発費用などに充てる。開発を担当する金子健彦取締役は「移植後1年の経過観察で安全性と有効性を確認する。現時点での経過は良好だ」と明かす。

    日経ビジネス6/29

  2. 【7253789】 投稿者: グズロク  (ID:00C.sxS.mvQ) 投稿日時:2023年 07月 02日 10:45

    早稲田卒の世界教育販売(英語教育カセット)のサラリーマン。
    就職先も色々ですよ!

  3. 【7253823】 投稿者: 流石  (ID:1ja1HM6MPVI) 投稿日時:2023年 07月 02日 11:28

    有力全国誌の記事

  4. 【7255657】 投稿者: 素朴な疑問  (ID:00C.sxS.mvQ) 投稿日時:2023年 07月 05日 05:53

    慶応もそうだけど、そこの学生は附属病院の診療は割安になるのでしょうか?

  5. 【7255659】 投稿者: 岸田文雄  (ID:DzFBWBEBwG6) 投稿日時:2023年 07月 05日 06:12

    2世が多いから。

    旧帝大は学力ないと入れない。

    慶應はとにかく、早稲田は医療業界での活躍者が皆

  6. 【7255662】 投稿者: 岸田文雄  (ID:DzFBWBEBwG6) 投稿日時:2023年 07月 05日 06:17

    有名大学出身の経歴を持ちながら、アルコール依存症と生活保護受給を経験し、起業の道へ。介護・福祉業界に身を投じ、サービスの質の向上だけでなく従業員の待遇改善といった業界全体の底上げに力を尽くす経営者がいる。重度訪問介護や高齢者福祉サービスを展開する「株式会社土屋」の高浜敏之社長だ。過重労働や低賃金が指摘される業界の悪しきイメージを覆そうと、従業員の生活保障を念頭に、利益追求を目指す信念。“どん底”の生活から学んだ経営哲学とは。紆余曲折の人生に迫った。(取材・文=吉原知也)


     現在50歳の高浜社長。学生時代から苦労の連続だった。プロボクサーだった父親の影響を受け、高校卒業後はボクサーを目指した。家族から「大学には行きなさい」と諭され、上智大法学部に入学。その一方で、父の末期がんが発覚した。学費を稼ぐ飲食業の仕事、ボクシング練習の“三足のわらじ”で頑張ったが、プロテストを前に「このまま突っ走っていいのか」と悩み、ボクシングを断念。上智大を退学した。リスタートし、慶応大文学部に入学。アートと哲学を専攻した。入寮での新聞配達の仕事をしながら勉学に努めた。約2年間の休学、不動産会社で働いた期間を経て、約6年かけて卒業した。

     30歳で慶大卒業後、福祉業界へ。「就職活動はしませんでした。僕らの世代によくいるタイプで、『一般企業に入って給料をもらう働き方はしたくない』と思っていました。もともと福祉には興味がなかったのですが、『心が満たされる仕事は何か』を考えたときに、自己犠牲の精神で人のために働くことのできる介護士に魅力を感じました」。

     障がい者や障がい児の自立支援を行う「自立ステーションつばさ」でアルバイトとして働き始め、社会運動にも積極的に参加。現場で福祉・介護を学んでいった。

     30代の働き盛り。ただ、若い頃から抱える個人の問題が深刻化していった。お酒だ。学生時代は学業と仕事の両立のストレスを飲酒で解消。介護士として働くようになっても、過度な飲酒習慣は続いた。34歳で手が震え始め、35歳で飲酒を中断すると発作が起きるように。医師からは「このまま治療に入らないと、数年で死にます」と強く指摘された。

    「もともとお酒はそんなに強くないですが、多くて1日ワイン2本、焼酎1本の量です。問題は深酒でした。学生時代から仕事があるのに寝過ごしちゃったり、社会人になってからは他の客に絡んでお店を出禁になったり……」。一方で飲み過ぎて問題だという自覚はあったといい、「やらかしてしまった後に『明日からやめる』と反省します。年末に飲み過ぎてしまい、元日から『3か月やめる』と禁酒します。実際にできるんです。ただ、4月1日から気分が解放されてまた飲んじゃう。やめては深酒の繰り返しでした」。根深い依存症の実態を明かした。

     仕事を辞めざるを得ず、生活保護受給者になった。1年間治療に専念。患者同士によるグループセラピーを通して、自分自身を見つめ直した。治療2年目、アルバイトから就労を再開し、認知症高齢者グループホームで働き始めた。新しいやりがいを発見する中で、ソーシャルワーカーから「自立してもいいんじゃないか」と後押しを受け、そのグループホームに就職。3年間の治療を経て、復帰を果たした。

    「以前は、お酒は人生の楽しみだと思っていました。今は、自分の欲しいものだけが自分の人生じゃない。そう強く確信しています。現在は治療を受けていませんが、アルコール依存症に終わりはありません。そういった側面はありますが、私は35歳から1滴もアルコールを飲んでいません。もう一生飲まないです」。力強い声で語る。

  7. 【7255696】 投稿者: たしか  (ID:grXL3bzf3Co) 投稿日時:2023年 07月 05日 07:24

    医療費補助ならあって、2000円を超えたぶんは申請したら給付で戻ってくる仕組み。年間10数万円の上限あり。
    塾生向けの制度なので、付属生も適用される。

  8. 【7258984】 投稿者: 首都圏知事  (ID:00C.sxS.mvQ) 投稿日時:2023年 07月 09日 09:45

    千葉県:早稲田政経
    埼玉県:慶応法
    東京都:関西学院中退

    田舎に行くと官僚上がりの東大卒が多い。

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