なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?｜掲示板スレッド

大手企業の定義は様々だが上場企業は日本で3,931社、プレミアムだけでも1,656社。非上場でも大手企業はある。

大手企業のほんの一部で構成される有名企業400社だけでも慶応大学は４割以上が就職。これは総合大学ではトップ。

内部生の比率が高い経済学部、法学部では就職企業上位たった20社だけでも就職者全体の3割を超える。上位20社は大量採用のボリュームゾーンで優秀層はもっといい企業に就職している。

一方で内部進学という概念のない旧帝大の有名企業400社就職率は2〜３割。

ちょっと考えれば慶応大学の高い有名企業就職率が内部生以外で作り上げたと考える方が非現実的。

もっと言うとどの学部でも学歴フィルターで弾かれず面接まで漕ぎ着けられるから、コミュ障でなければ大企業への就職は可能だと思います

企業内の学閥による引き上げも慶應やや有利くらいで、実際はそんなに差はないんじゃないでしょうか？

内部生と外部生の差は、学内や就職に関する情報量の差がほとんどなんでしょうね

実際、これがあるのとないのとでは講座の選択や就職でハズレを掴む可能性が大きく異なりますので、人生への影響度はかなりのものだと思いますが…

いずれにしても早慶に入学し、大企業に就職できた時点で、プレミアムポジションを確保できたとは言えるでしょう

ただし、今後少子化が進行し経済力国力が低下し続ける中で、どの程度プレミアム感が剥がれ落ちて行くのか、不透明なところはありますが…

体育会系は何処の大学でも就職は強いですね。
根性がある！打たれ強い！協調性もある！
という評価でしょうか？
早慶野球部の就職先も錚々たる企業ばかりです！

早稲田学部卒　約８４００名のうち
約５０００人は上場企業にも公務員にもなれないのです。
なので、野球部に入ろう！。

約５０００人は上場企業にも公務員にもなれないのです。

公務員はともかく、起業した会社を上場企業にするのは大変なこと。卒業時点のデータでは調べようもないことです。

早稲田の学部卒＋院卒の合計は11,623名
その内、進学者が2,012名なので社会に出る人数は9,611名

9,611名の内、有名企業400社に就職する者3,266名
公務員就職約600名

よって有名企業400社、公務員以外が約5,700名(59%)（これは学部卒ではなく、院卒を含む）

上場企業は3,931社ある。
早稲田学部卒で上場企業、公務員以外が5,000名というのはどこのデータ？

ちなみに
東大卒(学部卒＋院卒-進学者)で有名企業400社、公務員以外が約3,800名(68%)
京大卒(学部卒＋院卒-進学者)で有名企業400社、公務員以外が約2,700名(65%)

東大京大卒で有名企業400社、公務員以外は合計6,500名。早稲田より人数も率も高い。

あなたの観点では東大、京大より早稲田がまだマシということ。

日本人の8割は
小4の割合で算数つまづいていて
割合の概念を理解できていない
ランキングみたいな単純な序列的数値しか理解できないから
無理だよ。

共産党新委員長　田村智子（早稲田卒）