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【4999972】なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?

投稿者: 万引き家族   (ID:2W.kos2hWpM) 投稿日時:2018年 05月 20日 13:04

カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。

こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。

どうしてこういう事になるのでしょうか?

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  1. 【7532574】 投稿者: メルカリ  (ID:2LtvVkBsuNc) 投稿日時:2024年 09月 07日 16:57

    本日NHKで放送予定、
    興味ある方はどうぞ

    新プロジェクトX〜挑戦者たち〜

    日本発!革命アプリ世界へ
    〜巨大フリーマーケット誕生〜

    スマホひとつで簡単に売買ができるアプリ「メルカリ」。家具や骨董品から、トイレットペーパーの芯、たまねぎの皮までが出品される市場では、これまで捨てられてきたものに値段が付き、資源の有効活用が進んでいる。立ち上げたのは、本気で夢に挑むと決意した3人の若者たち。それぞれ20代で起業し、手痛い経験をしていた。ベンチャー不毛と言われる日本から世界を目指すプロジェクト。挑戦することの意味を問う物語。

    メルカリ創業者は、山田進太郎氏

    9月7日(土) 午後7:30〜午後8:15

  2. 【7533221】 投稿者: 起業  (ID:cUjq3xH.v6o) 投稿日時:2024年 09月 09日 05:39

    早慶は本当に各界のリーダーを輩出し続けてますなぁ。

  3. 【7533226】 投稿者: うん、  (ID:Vp.WIZTRsfM) 投稿日時:2024年 09月 09日 06:02

    ポイントは、地方出身ということ。
    首都圏出身では、視野が狭く育つので〜

    山田進太郎氏 東海中・高校出身

  4. 【7533229】 投稿者: 結局は、地頭  (ID:wJ5AxOguCcw) 投稿日時:2024年 09月 09日 06:25

    東海中・高校は、凄いですよね。

  5. 【7533250】 投稿者: 負け組  (ID:DHJ7qf/gRyU) 投稿日時:2024年 09月 09日 08:00

    瀬戸から東海へ通っていたということは、実家はそれなりに裕福だよ。おそらく親は経営者ではないかと。だから、大学というより親からの影響が大きかったはず。東海から早稲田教育は、東海では負け組なので。

  6. 【7538976】 投稿者: 吉村道明  (ID:cUjq3xH.v6o) 投稿日時:2024年 09月 19日 05:37

    今回の総裁選では候補者に東大出身者が半分を占めているが、
    勝つのは小泉。
    漫画だな!!

  7. 【7538990】 投稿者: そうなの?  (ID:f0N4/9h7Zt6) 投稿日時:2024年 09月 19日 07:04

    >勝つのは小泉。


    『解雇規制緩和』改革が進みそうだね。
    AIリストラも予想以上に早くなる。
    まぁ、世界の潮流に乗るには、丁度良い。

  8. 【7539005】 投稿者: だが、  (ID:V8n0idrpiCw) 投稿日時:2024年 09月 19日 08:16

    労働法学者の大半は、それに反対。
    また、日本的経営の特長を初めて海外に紹介した名著『日本の経営(新訳版)』(2004年、日本経済新聞社)も著書であるジェームズ・C・アベグレンも、その新訳版への序文で次のように記している。長いが、ご紹介する。

    「会社と従業員の『終身の関係』が日本の雇用関係の原則であり、日本の強力な経営方式の根幹になっていると論じた。五十年たった現在でも、終身の関係は人事管理の基礎として、当時と変わらぬ力を持ち続けている。日本の企業は社会組織、共同体であり、構成員が安全に幸福に暮らせるようにすることを最大の目的としている。この制度のなかで、労働組合は労働側と経営側の対決のための組織ではなく、協力のための組織になった。そして報酬と昇進の制度は以前から年功に基づいており、いまでも社会の高齢化という状況に適応しながら、年功の重視をかなりの程度まで維持している。
     五十年近くが経過したいま、本書をふたたび刊行することには十分な意味がある。日本の勤労者と経営者が、日本の経営制度の強みをもたらしてきた基本を身牛かねない危険な状況になっているからだ。(中略)こうした状況があるので、本書は日本的経営の力を再認識し、日本企業の経営制度を支えてきた基本原則から離れることの危険を思い起こす一助になるだろう」

    私も、アベグレンのこの考えに賛同する。他方で、二世どころか政治屋世襲「4世」の小泉。生まれながらにして恵まれ、親のカネで米国留学もしたボンボン次男坊だ。しかも、財界の政治的利益代表の自民党らしく、常に経営者目線。そうした彼に、労働者の生活や不安に思い致すことは難しいものであろう。

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