なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?｜掲示板スレッド

慶應学生数に占めるそこへの就職率は、どの程度ですか？

加えて、そこへの希望者は、各大学どの程度ですか？

≫早慶で優秀な人は、総じて国立大学落ちでしょう。
取り敢えず、理数弱の早慶は、これからの時代にAIリストラで淘汰される人材達。
　
これに対して
>司法試験で最上位クラスでないと入れない四大法律事務所。
そこには慶應出身者が大量に勤めていますが、
その出身高校で最も多いのが慶應高校。
残りほとんどが東大落ちかどうかは知りませんが、
「優秀な人は総じて国立落ち」というのは田舎者の思い込みです。

極めて論理的です。
わかっている事実で論じるしかない、希望者数や割合などわかるはずがないでしょう。
他にも外コン外銀、外資IT、五大商社などの内定者もだいたい判明していて、慶應全体でいうとそれぞれわずかでも、まとめるとけっこうな率になるとは思いませんか？

間教授や小池先生の文献を実際に手に取ったうえでの書き込みではないとの印象を受ける。ネット検索ならびにAIによる「壁打ち」がその正体か。もし否定するのなら、所論は両先生の文献のどこに記されているのかを学問上の引用作法を踏まえた形で具体的に論証してほしい。ちなみにレポートなどをAIを用いて作成する学生も散見されるものの、最近は経験則ですぐに見破れるようになってきたという。同感だ。

がこぞって志望する業界や職種というのがあるから。
そこの採用大学構成というのに意味はある、そう思うのが普通というか無理がない。

常に私が諸先生の学説や文献を紹介、それを受けて君がAI等を用いて絡みつくとの展開ばかり。そのうえで論点ずらしを画策、見当違いな土俵を強引に設定し誘導を図る。数少ない「得意分野」に引き込みたいのであろう。もっとも、それに応じないと知ると、様々なスレッドで一方的に「逃げた」等の罵声を浴びせる。そのうえで、個人攻撃目的での不当なスレッドまででっち上げ、匹夫を扇動して集団的な誹謗を加えんと図る。もっとも、そちらは常に管理者によって削除される羽目に。当然のことだ。刑法の大家団藤重光先生は、それを「行為者人格の主体的現実化」と指摘しておられた。

時代に即した話をしなければ、今後の第5次産業革命時代を生き抜けないでしょう。

過去の考察のみで思考停止してどうする。

大丈夫ですか？

総じて〜の意味が理解できないの？

◆2023年度分（慶應義塾ニューヨーク学院のみ2014年分）

慶應義塾大学　法学部内部進学
慶應義塾湘南藤沢高等部 64
慶應義塾高等学校　224
慶應義塾志木高等学校 74
慶應義塾女子高等学校　54
慶應義塾ニューヨーク学院 20
合計　436名



◆四大法律事務所の一つアンダーソン・毛利・友常法律事務所
2023年12月入所　新人弁護士出身大学学部
◯予備試験合格者

慶應法（慶應志木）
→慶應義塾大学法科大学院

慶應法（慶應義塾）
→東京大学大学院公共政策学教育部 専門職学位課程（公共管理コース）中退

慶應法（慶應義塾）
→東京大学法科大学院

慶應法（慶應湘南）◯
慶應法（慶應義塾）◯
慶應法（慶應義塾）◯
慶應法（慶應志木）◯
慶應法（慶應志木）◯
慶應法（慶應義塾）◯
慶應法（慶應義塾）◯
慶應法（慶應女子）◯



ざっくり、400名以上いる中の上澄みね。
でも、さすがに東大院は、人気だね。