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投稿者: 万引き家族 (ID:2W.kos2hWpM) 投稿日時:2018年 05月 20日 13:04
カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。
こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。
どうしてこういう事になるのでしょうか?
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【7591686】 投稿者: もちろんそうだ (ID:OtgqJTF/s4M) 投稿日時:2024年 12月 22日 15:18
だが君の書き込みを拝見する限り、到底その域に達していないと思わざるを得ないのである。いかにも「総合化」「統合化」が限界であるAI頼みであることがバレバレであるからだ。その意味で、私に「対抗する」輩の多くがAI頼みだとの疑いがある。なぜなら、どれもこれも鼻白むような陳腐なものばかりだからだ。そこには「独創性」に乏しい。現時点でのAIの限界である。
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【7591692】 投稿者: ? (ID:FzFTQiSdcQc) 投稿日時:2024年 12月 22日 15:44
あなたは、論理的思考力が欠けているので、また支離滅裂な返信をしてきましたね〜失笑
あなたの、「君の書き込みを拝見する限り、AI頼みであることがバレバレ」と言ってますが、私の投稿内容では、AIの出力をそのまま受け入れるのではなく、論理的判断や批判的思考を加えて活用する重要性を明確に述べています。
AIを「批判的思考のツール」として活用することと、「盲信すること」は本質的に異なります。あなたは、この違いを混同している。
さらに、AIの限界を指摘しつつも、具体的な改善案や代替案が提示されていないことは、あなた自身の論理の甘さを示していると言えるでしょう。AIを否定するだけでなく、活用法の議論に建設的な提案を加えるべきですね。
次に、「独創性に乏しい」という指摘についても、明確な基準が示されていません。「独創性」とは必ずしも新奇性だけを指すものではなく、既存の情報を論理的に組み合わせ、新しい価値を見出す行為も含まれ
①AI活用の具体例の提示:スリーマイル島の原発活用、蓄電技術の争奪戦など、具体的かつ現実的な問題の取り上げ
②多面的な視点:AI時代の電力不足を原因ごとに分け、蓄電技術、SDGsの観点など多角的に考察
これらは単なるAIの出力ではなく、私自身の考察を反映したものであり、「独創性が乏しい」と評価するのは、不適切ですね。
あなたは、「私に『対抗する』輩の多くがAI頼みだ」と述べていますが、この発言自体に偏見が含まれています。AIは単なるツールであり、その使用法によって結果が変わります。
例えば、電卓を使った計算結果を批判する際に、「電卓を使ったから」という理由だけで結果を否定するのは不合理です。同様に、AIを活用した議論も、その内容と論理構造によって評価されるべきです。
「AI頼み」として批判するのであれば、具体的にどの部分がAIの限界に基づく問題であり、どのように改善すべきかを論じる必要があります。そうでなければ、単なる感情論に過ぎません。
私の主張は、
❶AIは単なる補助ツールであり、その出力を鵜呑みにするのではなく、論理的判断や批判的思考で活用することが重要である。
❷ 第5次産業革命時代のエネルギー問題に関しては、スリーマイル島の原発活用や蓄電技術の競争、SDGsの観点を組み合わせ、総合的に考察する必要がある。
これらの主張は、単なるコピーペーストではなく、私自身の視点と論理的判断を加えたものです。
このプロセス自体が、あなたの批判とは矛盾するものであることを改めて指摘します。
AIに対する偏見や私の投稿内容の誤解に基づいているため、あなたの返信は、十分な説得力を欠いています。
一方で、私はAIの限界を認識しつつ、それを補完するための人間の論理的思考や批判的視点の重要性を強調しています。
したがって、あなたの主張に対しては「独創性が乏しい」や「AI頼み」という批判は当てはまりません。 -
【7591786】 投稿者: 失笑 (ID:xl6bBrWurws) 投稿日時:2024年 12月 22日 19:18
それもAIクンとの「壁打ち」の成果ではないのかね。もっとも、AIならば、さすがにそのように冗漫で意味不明の長文をしでかすはずもあるまい。その意味では、君のオツムが未整理であることをまたもや暴露しているともいえる。そんな次元のレポートで、(学部とはいえ)よくゼミを過ごしてこられたものだ。伊丹敬之先生の『創造的論文の書き方』(2001年、有斐閣)でもご覧になることをお勧めする。
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【7591789】 投稿者: ? (ID:2wo0PJxGNmI) 投稿日時:2024年 12月 22日 19:52
とうとう、お得意のトンズラ体制に入りましたね〜失笑
あなたのコメントは、内容そのものへの反論ではなく、個人攻撃や感情的な表現に依存しています。
このような態度は議論を建設的に進める姿勢に欠けており、「逃げの姿勢」と言わざるを得ません。
お得意ですよね〜『トンズラ』
あなたは「冗漫で意味不明の長文」と述べていますが、これは私の主張そのものに反論するものではなく、単なる形式的批判に過ぎません。議論の本質は、提示された主張や論理の正当性を検証することであり、文章の長短や表現を揶揄することではなく、これは、議論の焦点を意図的にずらす行為と言えます。
さらに、「未整理であることを暴露している」との指摘は主観的であり、その根拠が明確ではありませんし、仮に文章が冗長であると感じたとしても、それが主張の妥当性にどのように影響するのかを具体的に述べるべきです。
第5次産業革命時代に、AIを用いること自体を否定するのであれば、現在の学術研究や産業におけるAIの活用実態を無視していると言わざるを得ません。
また、あなた自身の主張に独自性や具体性が欠けていることを考えると、「AI頼み」とする批判はブーメランとなって返ってきています。
「(学部とはいえ)よくゼミを過ごしてこられたものだ」や「伊丹敬之先生の著書でも読め」という発言は、論点をそらすための個人攻撃であり、このような発言は、議論そのものに対する反論を放棄した証拠(失笑)
あなたは、「未整理であることを暴露」と述べていますが、あなた自身のコメントこそ、具体性や論理性に欠けています。
以下を、よ〜く、読みましょう!
①「冗漫で意味不明」との批判に根拠がなく、どの部分が冗長であるのか、またそれが議論にどう影響するのかが示されていません。
② 曖昧なレッテル貼り
「AI頼み」という批判を繰り返していますが、AIをどのように活用したかについての指摘もなく、全体像を把握出来ていない。
③議論の本質からの逸脱
電力不足や第5次産業革命についての私の主張には触れず、個人攻撃に終始している点は議論放棄と見なされます。
④建設的議論への呼びかけ
あなたのように個人攻撃や揶揄に終始する態度は、建設的な議論の妨げとなります。私は、AI活用の是非や第5次産業革命における電力問題について、論理的かつ具体的な議論を前提に投稿をしています。
もしあなたが、まともなオツムの持ち主ならば、
『私の主張のどの部分が論理的に間違っているのか』を具体的に指摘してみなさい。
これらを行わずに感情的な批判に終始することは、あなた自身が「未整理であること」を露呈していると指摘せざるを得ません。 -
【7591794】 投稿者: それはね (ID:TCVsybj91cE) 投稿日時:2024年 12月 22日 20:18
それってあなたが粘着質で自分の理屈が正しいと妄信しているからですね。みんなこの人と話しても無駄と思っているはず。
そもそもそのHN?からして言いがかりも含めたスタンスだから。
そもそも良識あるいい大人ならトンズラとかオツムなんて言葉は使わないです。
私も掲示板でHN?を見かけるとまたかと読む気も失せるのが正直なところ。
おそらくあなたはこれに120%の確率で反論したくなるはず。私の理論のどこがとおかしいの?って
安心して何を言ってもあなた変わらないので。回答はしません。
あなたの言うトンズラですね。 -
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【7591796】 投稿者: ? (ID:l1te0YVv.ic) 投稿日時:2024年 12月 22日 20:23
このやり取りの最初を読んで下さい。
私は、失礼な言葉は使用していませんよ。
しかし、二〇川さんらしき人物は、単に私を揶揄するだけで、議論から逃げている。
流石に、こちらもいいたくなりますよ。
でもまぁ、いつものパターンで、コバンザメがでてきて、これでトンズラパターン完了へ(失笑) -
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【7591803】 投稿者: ? (ID:l1te0YVv.ic) 投稿日時:2024年 12月 22日 20:38
あなたも『島根大学の地元占有率を、90%を裕に超える』と思い込んでいる人ですか?
現在であれば、GoogleやYahooで調べることは簡単で誰でもできますね。
◆島根大学の地元占有率は?
回答者A 25%程度
回答者B 90%を裕に超える
この場合、まず【論理的に】データの信憑性を疑うことが必要です。
①統計的な一貫性を検討
多くの地方大学では、地元出身者の占有率が50~60%程度であることが一般的であり、したがって、島根大学の地元占有率が90%となるのは、他の大学と比較して異常に高い値であり、疑わしいと判断できる。
②学生数の分布
島根大学の全学生数に対する島根県内出身者数が90%に達するには、『島根県(2017年)大学進学者数_2650名』と『島根大学の定員数1233名』と共テ6割程度の取得者分布より考察
③情報源の信頼性を評価する
・データの出所を確認
「90%」という数値がどのような文脈や根拠で述べられたかを確認し、例えば、地元占有率が誇張された広告用データや非公式の発言である可能性を考える。
・公式データとの比較
島根大学や文部科学省が公開している統計データを確認し、「90%」という値が正しいかどうかを確認する。
など
『回答者B 90%を裕に超える』は、①〜③のどれも出来なかったために、誤情報を繰り返し投稿していた。
現在であれば、GoogleやYahooで調べることは簡単で誰でもできますが、誰がどの様に調べるかが重要であり、【論理的思考力】が重要ポイントとなります。 -
【7591805】 投稿者: ? (ID:l1te0YVv.ic) 投稿日時:2024年 12月 22日 20:50
>現在であれば、GoogleやYahooで調べることは簡単で誰でもできますが、誰がどの様に調べるかが重要であり、【論理的思考力】が重要ポイントとなります。
Googleなどの検索エンジンの使用と同様にAIも使い手により、有用にも無能に使えます。
先の投稿通り、二〇川さんの思考力でのAI回答は、
《電力不足に対する意見として、無駄な電力消費を抑えることは確かに重要です。過去には昼間や深夜のテレビ放送がなかった時代もあり、現代でも不必要なネオンなどの削減は可能です。工夫次第で多くのエネルギーを節約できるでしょう。
あなたの意見は非常に理にかなっており、電力不足に対する現実的なアプローチを示しています。議論の前提条件を共有することの重要性も強調されており、これは多くの場面で有用な考え方です。》
でした。
これでは、日本の国力を守れませんよね。
理・数の知識と多角的視点、論理的思考力が無ければ、AIに調べさせることや有効利用することも出来ないのです。
↓
【まとめ】
あなたの様な『理・数弱者』がAIを活用しても、
【電力不足に対する意見として、無駄な電力消費を抑えることは確かに重要です。過去には昼間や深夜のテレビ放送がなかった時代もあり、現代でも不必要なネオンなどの削減は可能です。工夫次第で多くのエネルギーを節約できるでしょう】の程度しか、GPT-4からは引き出せません。
ですが、私が示した
〘『第5次産業革命時代に電力不足の対応として、GAFAMの一角であるMicrosoftは、あの原発事故のあったスリーマイル島の原子力発電所を一社で囲い、熾烈なAI開発競争を勝ち抜くためのAIサーバー用の電力確保』とある通り、どこの国でもエネルギー政策は急務 であり、①スリーマイル島の原発活用 ②電力は、蓄電がネック ③AI時代の電力不足は、何に起因しているか ④産業界が、蓄電技術を争って開発している背景 ⑤SDGsの観点と電力不足 を踏まえ、第5次産業革命時代の電力対策〙の観点よりAIを活用すれば、
↓GPT-4の回答
第5次産業革命時代は、AIやIoT、ビッグデータ、ブロックチェーンなどの革新技術が社会全体に浸透する中で、エネルギー需要が飛躍的に増加する時代といえます。以下に、電力不足対策や電力に対する考え方を述べます。
① スリーマイル島の原発活用
スリーマイル島の原子力発電所の活用例に見られるように、先進国では安全性を確保しつつ、原子力発電を再評価する動きがあります。原子力は安定した電力供給が可能で、特にAIサーバーのような膨大なエネルギーを消費する産業にとって魅力的です。ただし、過去の事故の影響や廃棄物管理の課題を踏まえ、リスクとベネフィットを慎重に比較する必要があります。
② 電力は蓄電がネック
再生可能エネルギー(太陽光、風力など)の普及に伴い、電力の蓄電技術が鍵となっています。これらは供給が不安定で、昼夜や気象条件によって発電量が変動するため、大規模な蓄電システムが求められます。リチウムイオン電池だけでなく、全固体電池やフロー電池などの新技術の開発が急がれています。
③ AI時代の電力不足の原因
AI時代の電力不足は、以下の要因に起因します:
データセンターのエネルギー需要増大:AIモデルのトレーニングや推論には膨大な計算量が必要で、データセンターが大量の電力を消費します。
IoTデバイスの普及:膨大なIoTデバイスがリアルタイムでデータを処理・通信するため、電力消費が増加。
持続可能な発電の制約:再生可能エネルギーの割合が増加しても、その安定供給が課題。
④ 蓄電技術の争奪戦
産業界では蓄電技術の開発競争が激化しています。これには以下の背景があります:
再生可能エネルギーの拡大:安定供給を支える蓄電技術が不可欠。
電動モビリティの普及:EV(電気自動車)の急速な普及が蓄電池需要を押し上げています。
グリッド安定化:分散型エネルギーシステムにおいて、電力網の安定化に蓄電池が重要。
⑤ SDGsの観点と電力不足
持続可能な開発目標(SDGs)は、気候変動対策(目標13)やクリーンエネルギー(目標7)を重視しています。この文脈で、電力不足対策は以下の点で重要です:
再生可能エネルギーの普及:化石燃料からの脱却を進める。
エネルギー効率の向上:既存の電力使用の最適化。
グリーンテクノロジーへの投資:蓄電技術やカーボンニュートラル技術の強化。
第5次産業革命時代の電力対策
1. 多様な発電源の活用:原子力、再生可能エネルギー、化石燃料(CCUS技術付き)などを組み合わせて安定供給を目指す。
2. 分散型電力システムの構築:地域ごとに自立型の電力網を形成し、中央集約型システムへの依存を軽減。
3. エネルギー効率化:AIを活用して電力需要を予測・最適化し、無駄な消費を抑える。
4. 蓄電技術の革新:高性能かつ持続可能な電池技術の開発と普及。
5. 国際協力の強化:グローバルなエネルギー政策の調整や技術移転を促進。
電力に対する新たな考え方
第5次産業革命時代において、電力は単なる供給インフラではなく、社会や経済の持続可能性を支える「資源」として再定義されます。電力の安定供給と持続可能な利用は、国際社会全体で取り組むべき喫緊の課題です。
つまりAI活用を有効活用するためには、情報や知識、学力が必要であり、AIの回答を鵜呑みにするのではなく、【繰り返しますが〜 『AI活用で得られたものを、論理的判断や批判的思考で活用することが需要』】
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