成城 学習院 法政 専修 横国 千葉どれがいいんですか？｜掲示板スレッド

田中優子さんはあの「週刊金曜日」の編集委員でもありますからね。
バリバリの左派で護憲派でもあります。
この人は菅政権で日本学術会議で６人が任命されなかったことに対しても大騒ぎして声明を出していたが、日本をどうしたいのか？
憲法９条を死守して国防に関する研究もさせずに国が攻め込まれてどこかの国に滅ぼされることが望みなのか？

横国と千葉でしょう。
近い方に進学すればいいでしょう。
私立はその下です。

「ウクライナ事変に乗じて、国内好戦派の面々による勇ましい扇動が横行する。それが論理を重視するはずの法律家・法学徒まで汚染しているようだ。そうした人々にお勧めなのが『法学者・法律家たちの八月十五日』（日本評論社、2021）である。小野清一郎や宮沢俊義といった高名な学者らが、「あの日」の思いや記憶を率直に語っている。

その中には、知る人ぞ知るあの沼正也中大元教授の名もある。しかも、そのタイトルは「私にとって敗戦は虚脱からの解放であったが、独立回復後の日本の法学界はふたたび私を虚脱状態に陥れた」である。そこに例えば「市民革命を経ずに成立したわが市民社会の法すなわち民法典には血の臭いはせずにインクの臭いばかりがする」「新憲法の定立・民法の大改正等について司令部側がその基本方針を日本の当局に授け、この国の官僚法学者がわれ勝ちにそれに基づく立法事業のバスに乗り遅れまいとする浅ましさは目と耳とでわきまえた。あんな連中になにほどのことができるものか」と述べる。

そして、その最後の段落（結論段落）に次のように記されている。「平和条約の発効とともに、わが官僚法学者の多くはふたたび御用法学者に戻っていった。市民革命も裁判革命も経ないままのこの国の法学界ないし法曹界は沈滞の底に深く沈んでいくばかり。わが学生時代における虚脱状態はこうしてわが身に再来し、二分の生活に戻ってもう久しい」と。

残念だが、沼先生の思いを否定できぬ自分がそこにある」（以上、転載）

失礼だが、君と田中さんとでは知的に住む世界が異なる。ゆえに、君が彼女を理解できることはまずあるまい。そして私も、君の駄文から漂うその腐臭に思わず顔を背けたい思いがする。その匂いの元は、「護憲派＝左派」との如く粗雑にラベリングする、蛮勇あっても知性に乏しい君ご自身のその在り方である。

そうした君は、君の憎悪の対象たるこの日本国憲法が財産権の不可侵（29条1項）を定めることによって、私有財産制度を基礎とする資本主義的経済制度をとることを明らかにしている、との周知の法理さえ知らないのであろう。現行憲法に「左派」的要素など、皆無である。「勉強」しなければならないのは、むしろ君の方ではないか。

今やMARCHの序列は、
青学、立教＞中央法＞明治＞中央その他、法政
こんな感じじゃないんですか？

青学立教がトップなんてw
違うでしょw

MARCHはMARCHの中で上下しますね、自分の時代は、立教が一番上で青学、明治と中央が同じ、法政は自分の時代はビリでした。

あれ、二又川（前衛党）さん復活した？