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【5539604】なんで四国に国立大学が4校も必要なの?

投稿者: 稲盛和男   (ID:GZFAz8LRNbU) 投稿日時:2019年 08月 15日 16:51

全国津々浦々には180校もの国公立大学が乱立しています。
国立は駅弁と言われるだけに一県一大学必ず設置されておりますが、
本当にそんなに必要ですか?

例えば人口400万人の四国は4校ある訳です。
人口280万人の広島には1校。
200万人の長野も1校。
四国は2校に統合すべきじゃないですか?

少子化の中でそういう無駄が全国的に蔓延っていると思いますよ。
すべて血税で運営されている訳ですから放置しているのはおかしいですね。

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  1. 【7532123】 投稿者: また、  (ID:Tqoc2QnFMWk) 投稿日時:2024年 09月 06日 20:15

    妄想の中で生きている人?



    >投稿者: 論理性(ID:iBqVPUIIEWY)
    投稿日時: 2024年 09月 06日 16:54

    文科省の元事務次官が高校数学は必修じゃなくて良いと発言したくらいなので、文科省とて数学を通して鍛える論理学が高等教育のバックボーンとは思っていないということでしょう。

  2. 【7532127】 投稿者: だから  (ID:iBqVPUIIEWY) 投稿日時:2024年 09月 06日 20:18

    今の数学1を受験科目入れただけで回避しようとする私文専願の人たちって義務教育の数学も怪しいのだろうなと思ってしまいます。例えば経済学を学ぶなら微分積分や数列や級数は必須だと思うし、そうした世界を含めて法律や経営を通して見ていくには数学は欠かせないと思う。

    前川喜平氏が特に臍曲がりではなく文科省の主流だったことは彼が事務次官になったこと、高校数学のカリキュラムが大幅に易化した変化から明らかなように感じる。

  3. 【7532167】 投稿者: うーん  (ID:fpEof54.HDE) 投稿日時:2024年 09月 06日 21:38

    それならいいです。地方国立大の存在意義がありますね。

  4. 【7532282】 投稿者: 発展から取り残された四国  (ID:NyrEwC5juR2) 投稿日時:2024年 09月 07日 04:49

    四国が発展にしないのは、狭い土地に4つもの小さな県があって、互いにそれぞれの利害が対立しては自己主張を繰り返しているから。
    この際、四国は県を廃し一纏めにして、これを管理する為の総督府みたいなものを岡山に設置しておけばある程度は良くなるかと思う。

  5. 【7532310】 投稿者: 悪者扱い  (ID:MYu4vSYMMwM) 投稿日時:2024年 09月 07日 07:48

    > 「中退をなくすには数学の必修を廃止するのがよい」

    数学がわからなくて単位がとれず、高校を中退する人ってそんなに多いとは思えないな。どちらかというと、勉強時間に成績が比例する英語の方が肝のような気がする。
    でも中退は単位とは別の理由であることがほとんどではないの?

  6. 【7532313】 投稿者: まあ  (ID:lYeP0XOSvWg) 投稿日時:2024年 09月 07日 07:56

    今は通信制で何とかするのでは。

  7. 【7532315】 投稿者: 論理性  (ID:iBqVPUIIEWY) 投稿日時:2024年 09月 07日 07:59

    高校で教科をマスターしてなければ留年・退学だと言い出したら膨大な中退者が出るはず。しかし適当に単位認定してところてん式に押し出すのでそうはなっていない。高校数学の必修範囲を中学数学程度に下げる口実でしょう。言い方を変えただけで「高校数学は必要ない」と考えてること、やったことは同じだと思う。

  8. 【7532321】 投稿者: 大切なこと  (ID:2ts127JxB/U) 投稿日時:2024年 09月 07日 08:12

    国立大学に行こうが私立大学に行こうが本人が希望するならどちらでも良いでしょう
    大切なことは最初から私立大学を目指しては損をすることです。
    まず、共通試験は5教科7科目を受けましょう、国立大学と私立大学の双方を受験するのです。
    双方、合格者したら第一志望校に行けばよいだけ。

    最初から私立大学、特に私立文系を目指すことは読解力が身に付かず人生においての大問題だと警鐘が鳴っています、将来、行き詰まる可能性が上昇しますよ。

    〜私立大学文系しか行けない子供たちの末路〜より
    高校入学段階で「自分は私大文系しか行けない」では困る
    読解力の有無は人生を左右する大問題だと新井さんは言う。

    「特に危惧しているのは高校に入学する段階で『自分の進路は私立大文系以外に選択肢がない』となってしまう生徒の多さです。その背景にあるのが読解力です。数学や理科のように学年が上がるごとに新しい知識や概念が増えていく教科では、読解力がないことで勉強の遅れが生じやすい。その結果、理数は苦手だからと消去法で文系しか選べないことになってしまうんです」

    読めないがために将来の選択肢を狭めてしまうのはもったいない話だが、それだけでなく社会に出て立ち行かなくなる可能性もある。

    「今の子が活躍する2030年代には、事務職の50%がAI(人工知能)に代替されることが予想されます。つまり、文系の人が就く事務系の仕事は減り、賃金が安くなることが考えられます。一方、あらゆる分野がテクノロジーと関わることから、多くの仕事に理系のリテラシーが求められるようになるでしょう。その時代に職を失わないためには、文系でも理系の基礎知識を併せ持っていなければならない。プログラミングも関数も何もわかりませんという状態では、15世紀の人がタイムマシンで21世紀にやって来て働くような状況になってしまうのです」

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