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【5539604】なんで四国に国立大学が4校も必要なの?

投稿者: 稲盛和男   (ID:GZFAz8LRNbU) 投稿日時:2019年 08月 15日 16:51

全国津々浦々には180校もの国公立大学が乱立しています。
国立は駅弁と言われるだけに一県一大学必ず設置されておりますが、
本当にそんなに必要ですか?

例えば人口400万人の四国は4校ある訳です。
人口280万人の広島には1校。
200万人の長野も1校。
四国は2校に統合すべきじゃないですか?

少子化の中でそういう無駄が全国的に蔓延っていると思いますよ。
すべて血税で運営されている訳ですから放置しているのはおかしいですね。

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  1. 【7534598】 投稿者: いいえ  (ID:oZ5kuHB8mqQ) 投稿日時:2024年 09月 11日 14:49

    >別に18歳人口の減少も地方も関係がない話なんですよ、首都圏の私大の定員確保の諸事情という単独の問題。


    関係ないわけがない。
    人口減少は地方の経済も破壊する。
    地方で暮らすことはコストパフォーマンスが悪くなる。
    だから一極集中で暮らすほうがベストとなる。
    地方の大学も一緒だからあんなにいらないということになる。
    避けることはできんよ。

  2. 【7534601】 投稿者: おっしゃる通り  (ID:mUgU377ICv.) 投稿日時:2024年 09月 11日 14:55

    >地方で暮らすことはコストパフォーマンスが悪くなる。


    人口減少は100%避けられないのに、なに悠長なこと言っているんだと思いますよね。
    人口の少ない地方に経済を維持する労働力、経済圏などなくるですから。
    テコ入れして企業を誘致したところで、すべての地方になどは到底無理。
    あきらめて無駄をなくすことが肝心。

  3. 【7534622】 投稿者: それは人口経済学  (ID:4dvb7iRaDBs) 投稿日時:2024年 09月 11日 15:41

    人口経済学で検索すれば欲しい回答が得られるのではないでしょうか?

    出生数:1925年の大正14年(総人口5900万人台)から1952年(総人口8500万人台)昭和27年の間は年間出生数が200万人台が続きます、
    この間の女性一人当たりの出生率が4~5だったとの定説(1人で8~10人を出産とゼロ人の平均)
    そして出生率が2.0台だったのは1950~1970年の短い期間
    人口置換水準を下回って1.9いくつになったのは1975年位

    日本の総人口が一億二千万人に達するのは昭和59年で1984年(出生数は140万人台)、赤ん坊の数が減少していても目立たなかっただけ

    まあ、大学受験板だから私大の阿鼻叫喚で18歳人口の減少とやらで国公立大と地方を貶めてる構図なだけ

  4. 【7534625】 投稿者: 四国4県と神奈川県の比較  (ID:4dvb7iRaDBs) 投稿日時:2024年 09月 11日 15:43

    >地方の大学も一緒だからあんなにいらないということになる。

    首都圏にある私大がこんなにたくさんいることにはならないかな。

  5. 【7534639】 投稿者: 四国4県と神奈川県の比較  (ID:4dvb7iRaDBs) 投稿日時:2024年 09月 11日 16:10

    社会増減と自然増減をゴッチャにしてる御様子ですね
    自然増減で出生数よりも死亡者数の方が多いのですから総人口は減少します、今後は年間で100万人台で減少します(それは高齢者人口(年間出生数が270万人だった世代)が多いからです)
    社会増減は単純に都道府県間での流入出であって、大学進学時なり就職や転勤などでの住まいの移動 それで東京は割高なのよ対金銭面でも対時間面でも、ある意味で限界に達していて飽和点なんだと思う、
    そして肝心な学力の部分にスルーなのは何故?謎ですね~

  6. 【7534698】 投稿者: 四国4県と神奈川県の比較  (ID:4dvb7iRaDBs) 投稿日時:2024年 09月 11日 17:55

    明治初期に3.500万人台から1億人の総人口に達したのは1967年
    2008年が1億2.808万人でピークで、2040年代には1億人台を切る予測

    単純にもしも出生数150万人台で平均寿命80歳を100年以上続けている国があったら1億2千万人をキープし続けられる
    同じ様に年間出生数が50万人で平均寿命が80歳を維持なら総人口は4.000万人台を維持な計算
    人口爆発は出生率が4~5と高く結果として労働人口数が増加とセットの人口ボーナス期、その後の人口オーナス期に首都圏の私大の入学者の定員の問題を社会増減での解消を期待される筋合いは地方にも国公立大にもない話

    18歳人口が仮に50万人台で大学進学率が60%で国公立大に定員が現状のままとして計算すると、私大は17万人台で済みます。現状比で28万人程度の私大の定員は埋まりません、そして東京に一極集中などの社会増減とは無関係。自己レスポンスで追加しときます。

  7. 【7534727】 投稿者: コスパ  (ID:V5tC9nxvifQ) 投稿日時:2024年 09月 11日 18:35

    >地方で暮らすことはコストパフォーマンスが悪くなる。

    議論の流れが、四国vs東京の比較になってきていますが、東京のコスパもかなり悪いと思うのですが。マンションの平均価格が1億円を軽く超えてきていますし、晴海フラッグも転売目的で買っている人が4割もいるという話もあるし。

    コスパや経済的合理性を言うなら、金融危機やリーマンショックの頃に買った東京の住宅の含み益を利確して地方都市に住む方が、経済学的に合理的なような。

  8. 【7534757】 投稿者: 四国4県と神奈川県の比較  (ID:4dvb7iRaDBs) 投稿日時:2024年 09月 11日 19:44

    >>なんで四国に国立大学が4校も必要なの? 少子化の中でそういう無駄が全国的に蔓延っていると思いますよ。

    スレタイが???で展開していき、地方と東京での生活のコスパの差での是非、って意味わからん。
    四国の子の進学希望先のランキングを見ると、そうだよね!って思う。ただ実際のところ皆がみな国公立大に簡単に入れるわけでもなく、地方なりの大学進学に伴う下宿率の高さで生活費分の仕送りの負担は大きい。
    首都圏の私大側の都合を地方に対して押し通される筋合いは無いので、同じ話を何度もそこを説明しています。

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