2040年、半分の国立大の定員充足率が8割を切る。再編統合へのプロセスは？｜掲示板スレッド

東京や大阪など巨大都心を除けば各地ともにターミナル駅に商業施設を始めとして各種施設が集中した結果、旧市心部が地盤沈下・衰退する一方で狭い市単位での地域格差が拡がり、もともとの中心部は半ば廃墟並みに変わり果てている事例も多々

ここのスレ主、データの読み方が間違ってますね。

このまま行けば、数十年後は人口減による影響より、地球温暖化影響のほうを大きく受けているのではないかと思います。
高温の時間帯の活動制限、生態系の変化、食料の確保等といったところでの影響です。
地球温暖化はヘタしたら人類の存続にかかわることであり、且つ、いまからでもCO2大幅削減といった対応を取ったとしてもどこまで温暖化の歯止めがかけられるのかわからないのが難しいところです。

》投稿者：補足(ID:l9qUcM38RyI)
投稿日時：2021年 01月 08日 10:37

地方での地元高校生の絶対数自体の減少が進んでいる。したがって、あと数年も経たずして、そうした地方国立大学の受験自体が実質全入になる可能性が高い




島根大学の2023年入試の倍率は、3.9倍
次は2024年入試となり、あなたの投稿から数年経ちますが〜
あなたの論理破綻が明白になりそうですね。

では、３月に検証しましょう！
お楽しみに〜

過去スレを掘り起こして憂晴らしですか？


＞投稿者： 底抜け(ID:XomQywkaM2U)
投稿日時： 2023年 11月 12日 22:35


過疎っていないし、人口も増えている、経済状況もいい首都圏で、何故私大が凋落するのか？
しかも３教科？２教科？のみの軽量入試なのに、何故？

二俣川氏的思考を、誰か説明して！
（二俣川氏は、いつもトンズラだから）

二俣川さんもね↓


＞投稿者： 私文脳(ID:JKcUycPtUag)
投稿日時： 2023年 11月 04日 19:29

ここのスレ主、データの読み方が間違ってますね。

各地域が魅力のあるものを提供するのは決して悪いことではないし、そういう観点で競うことには一定の意義があるとは思います。
ただ、一部的な人口増は他からの流入や流出減によるものであり、全体のパイが増えているわけではない。パイの取り合いというのが実際なんだと思います。
日本全体での少子高齢化、人口減を抑制することができないと、地域の偏りが大きくなるだけなのかもしれない。

国は今できることという観点で、都市部集中への対策をもっと積極的に実施すべき