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投稿者: 生き残り (ID:9OBT4TY/c4c) 投稿日時:2020年 12月 26日 22:00
世界で戦う大学になるには結局は資金力。
東大を初め世界と戦うことを目指したいと考える大学なら授業料を数倍にするくらいの大学でないと戦えないのは明白。
プロスポーツの世界でも金がものをいいますよね。
チャンピオンズリーグで優勝するのは金持ちチームばかりなどなど例を挙げる必要もないでしょう。
税金頼みでは政治家、官僚の顔色を伺うだけの総長職員ばかりになり自由な研究もできず。無駄なペーパーワークに翻弄される
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【7460134】 投稿者: あ! (ID:CyhUm5fBNiE) 投稿日時:2024年 04月 27日 18:29
二俣川さん(援護者)方式で、鳥取大学進学者で三重県出身者も隣県だ〜って、感覚かな?
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【7460166】 投稿者: 稼げませんよ (ID:oKZ8cdn.gOg) 投稿日時:2024年 04月 27日 19:30
自宅通学の場合の話で仮に下宿とかになればもっと掛かるよ。
国立理系だと親元離れて下宿ってパターンも割と多いと思うけど、これだとトータル年200万前後にはなって来る。
仮に4年でも800万、理系は院まで行くパターンが多いけど6年だとトータル1000万なんか軽く超えます。
そうなると、もはや世帯年収で800とか1000万程度までの普通のサラリーマンが収入の範囲内で家計を回すのはかなり切り詰めないと無理ですね。
計画的に貯めておくか、奨学金や教育ローンを利用するかのほぼ2択です。
せめて国立大学くらいは年30万程度の学費と安価で利用出来る寮の完備くらいはして欲しいものですね。 -
【7460291】 投稿者: 貧困国家 (ID:UCtXpT9brYQ) 投稿日時:2024年 04月 27日 22:19
子供たちもバイトが出来る年代なので、卒業まで何とか凌いでいきたいと考えている。
出来るだけ教科書、スマホ、交通費、昼食代をバイトで稼いでくれると助かると伝えている。
いざとなれば子ども2人のうちの1人分は、金借りて、卒業後に子どもと折半で返していくほうが良いかなとも考えている。
ただ子どもが大学までたどりつけば、ゴールが見えてくる。終われば一気に必要なお金が減り、社畜から逃げ出せる。その日を楽しみに会社の理不尽さに耐えています。 -
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【7460354】 投稿者: 地方出身 (ID:6rWyrQ85QQg) 投稿日時:2024年 04月 28日 00:16
負担が重いのは生活費です。
医療系で大学に専念させるとアルバイトは難しいです。
クラブ、サークルでの遠征費、成人式関係、パソコン、運転免許取得、実習教材などと親の負担はかなり重くなります。
肌感覚で、年間250万は必要かな。
以前は2名大学生だったので、貯蓄切り崩して大変でした。
加えて、結婚費用などもあります。 -
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【7460670】 投稿者: 東京への憧れ (ID:T6tO2wRUug.) 投稿日時:2024年 04月 28日 13:49
地方から、貸与型奨学金を背負って、都内BFとか、低偏差値私大に進学させる家庭もあるんだよね。
家庭の価値観にもよるね。
むしろ、社会的には、このランクの大学は一掃されててしまった方が大企業の高卒採用が増えたり、良い方向に向かう気がするんだけど。
少子化なので、私大も地方に推薦枠をばら撒いて必死に生き残ろうとし、共通テスト有りの一般受験を受けずに年内入試で完結させたい学生との間で、需要と供給がマッチするんだろうな。 -
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【7461054】 投稿者: 国立理系 (ID:UF.2rYTiLXQ) 投稿日時:2024年 04月 29日 00:12
国立理系については文系と授業料は同じです。
家計が貧しく国立経済系に変える方もいます。
多分子供が3人以上いる世帯は苦しいと察します。
しかしながら国立の良さは授業料半額免除制度もありますのでどうでしょうか?
25年前の国立出身の私には分かりません。
学生課に相談しても良いと思います。 -
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【7461161】 投稿者: 先ずはJASSOを調べればいいと思う (ID:.sSpmKf.0M2) 投稿日時:2024年 04月 29日 09:17
今は授業料免除と奨学金がセットになっているよ。
高校生の時から予約も出来るし、高校から案内が来ると思うけど、対象は資産とか年収とかで色々ランクがあるから自分がどこに合致するかだね。 -
【7461310】 投稿者: 大学院 (ID:tHcPlZxGZbs) 投稿日時:2024年 04月 29日 12:53
国立の理系は大学院に進学を前提にして志願する人が多いので授業料が重いでしょう。
アルバイトも今の時代は必修ではないでしょうか。週2日5時間くらいのアルバイトだと国立なら十分です。
国立の場合は小人数の中で育成されえますので質が高いところに平均した人材になります。