- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 生き残り (ID:9OBT4TY/c4c) 投稿日時:2020年 12月 26日 22:00
世界で戦う大学になるには結局は資金力。
東大を初め世界と戦うことを目指したいと考える大学なら授業料を数倍にするくらいの大学でないと戦えないのは明白。
プロスポーツの世界でも金がものをいいますよね。
チャンピオンズリーグで優勝するのは金持ちチームばかりなどなど例を挙げる必要もないでしょう。
税金頼みでは政治家、官僚の顔色を伺うだけの総長職員ばかりになり自由な研究もできず。無駄なペーパーワークに翻弄される
-
【6139406】 投稿者: もしかして、 (ID:w04kSSMfLbQ) 投稿日時:2020年 12月 29日 11:38
「地方には、研究拠点などない!」って言ってた人?
-
【6139418】 投稿者: 「地方」は今後も茨の道だ① (ID:DKJMXVVS60U) 投稿日時:2020年 12月 29日 11:49
むろん、中央の経済から見ての視点である。
すなわち高度経済成長期以降しばらくの間、地方から良質な労働力の供給を得て、日本経済、とりわけ大手製造業は潤ってきた。そして本来はそうした労働者に公平に分配すべき対価たる報酬の支払いを抑制、そうして得た価格面での優位性で海外に製品輸出、売り上げを伸ばしてきた。また、国内でもそれらを企業スポーツに充当して「労使協調」「企業一家」のようなイデオロギーを仮装し、労働者からしてする経済的要求への欺瞞的隠ぺいを画策してきた。
だが、オイルショックやリーマンショック、さらに米国による円高誘導政策、さらに北東・東南アジア諸国の経済成長により、従来の加工貿易からの脱皮を余儀なくされ、現地生産、製品輸入への変化を迫られた。
そうした経済的な背景事情は、さらに地方の過疎化に拍車をかけた。その結果、中央の経済界がこれまで期待してきた労働力供給減としての価値さえ、もはや地方は満たせなくなったのであった。それは、これまでの政権党からしてする地方へのかかわり方にも再考を迫るものになった。その表れが、地方における駅前商店街でのシャッター化である。
すなわち、政権党は強固な支持基盤であったそうした小規模商工自営業者らを見限り、郊外にある大手スーパー、ショッピングセンターらを保護、進出を促した。また、それは会社側のみならず、それらの労働組合に対する利益にもなるという一石二鳥なものでもあった。※
(私の書き込みからの転載) -
【6139421】 投稿者: 同② (ID:DKJMXVVS60U) 投稿日時:2020年 12月 29日 11:51
同じく、『農協(JA)』も歴代政権による輸出型大企業保護のため、米国へのいけにえに供された。その結果、日本の食料自給率は低下する一方である。その布石として、小泉ジュニアを用い抵抗する『農協中央会』に対する制度的弱体化を図った。そのやり口は、今般の『日本学術会議』に対する攻撃と酷似する。その結果、日本農業は壊滅し、いずれ軍事面のみならず国民への食料供給も米国に依存せざるを得なくなるときが出来するに違いあるまい。
それが弱肉強食たる資本主義というものの本性だと言ってしまえば簡単だ。だが、そうして切り捨てられる地方や地方大学のこれからはいかに。
※それら大手小売業における単組の上部団体たる『UAゼンセン』出身の『連合』某最高幹部が、密かにアベ前総理との間であの悪名高い「残業させ放題、過労死促進」法案成立への裏取引を画策したとの事実はいまだ記憶に新しい。それに対し、多くの心ある労働者らから「『連合』は勝手に労働者を代表するな」「裏切者」「労働貴族」等との非難を浴びたことは当然である。
(同上) -
-
【6139483】 投稿者: 読んでない (ID:EGBiRqPb2/k) 投稿日時:2020年 12月 29日 13:15
>「地方には、研究拠点などない!」って言ってた人?
それは読んでないなw -
-
【6139604】 投稿者: これも (ID:BLq0HJkClo.) 投稿日時:2020年 12月 29日 15:48
読んでいません。
-
-
【6139983】 投稿者: 厚顔無恥 (ID:JAiblZrpqbA) 投稿日時:2020年 12月 29日 22:45
>投稿者:「林先生」なる(ID:nhPxXA3zXt.)
投稿日時:2020年 12月 19日 13:43
アカデミックとは無縁の講習屋講師兼タレントの放言を過大に崇拝する無見の輩。思わず失笑。
「TVに出ている」ことが絶対価値を有する精神的田舎者か。
屋外中継で、レポーターの後ろでカメラに向かいVサインする連中と同じ精神構造
>まず、この話からいきましょう。
率直に、どう思われますか?
◆ 大学等を中心とした地域オープンイノベーション拠点の中で、企業ネットワークのハブとして活躍しているものを経済産業省が評価・選抜することにより、信用力を高めるとともに支援を集中させ、トップ層の引き上げや拠点間の協力と競争を促す制度です。
「国際展開型」と「地域貢献型」の2類型について、選抜を行いました。
《国際展開型》 海外・国内グローバル企業との産学官連携活動を積極的に行い、今後の更なる海外展開を目指している拠点
《国際展開型》
・東北大学
国際集積エレクトロニクス研究開発センター
・山形大学
有機エレクトロニクスイノベーションセンター
・金沢工業大学
革新複合材料研究開発センター
・京都大学
バイオナノマテリアル共同研究拠点
・大阪大学
フレキシブル3D実装協働研究所
大阪大学核物理研究センター
【「地方には、研究拠点などない!」って言ってた人?】は、引っ込みがつかずトンズラ(笑) -
-
【6139995】 投稿者: それは私ではない(念のため) (ID:6n2zByok4hg) 投稿日時:2020年 12月 29日 22:58
>【「地方には、研究拠点などない!」って言ってた人?】は、引っ込みがつかずトンズラ(笑)
なぜなら、以前から山形県鶴岡市などに東大の施設があること等は知っていたから。悪しからず。 -
【6140012】 投稿者: アトヅケ (ID:sYKNFjn2Lyg) 投稿日時:2020年 12月 29日 23:17
あわてて調べてたりしてね(笑)