首都圏大VS地方の大学って。首都圏への受験生増加し続けてる現状　所得格差が原因か｜掲示板スレッド

上下水道でなく浄化槽とか、都市ガスでなくてプロパンとか、イロイロな要素があるからね～
昔から住んでいる年寄り世代の次の世代は、新しく入って行かないと思いますよ
人口そのものが減るのですから、ある程度の住宅密集地での空き家や空き地の活かし方が自治体に頑張って欲しいし部分で、そういった整備が新しい人を呼び込む要因として繋がると思うんですよね～

農産物が効率よく収穫できるようになった技術的な背景には、空中窒素を固定する手法が開発されまして～

全国津々浦々へのインフラ整備は困難に
なってきたから、コンパクトシティ構想が
出てきたのでしょう。

コンパクトシティというのは近郊都市で郊外化していく段階での構想なので
以前から職住が接近している一次産業で農村部や海岸線での点在とは異なるのですよ

過疎地域の高齢化やインフラ整備の課題はありコンパクトシティの提唱に賛同もするのですが、最近私が思うのは日本の至る所に日本人が住むことで安全保障にも繋がっているのではないかということです。
誰も踏み入れない地域が増えると知らぬ間に外国人に占拠されたり不法廃棄物処理場化されてしまうのではないかという不安もあります。

ほとんど人が住まないところに電気や道路などのインフラを整備していく余裕が今後の日本にないのも確かです。

＞首都圏への受験生は増加しています。　←してないよ、地方からは細くなっている(首都圏の国公立大入学者の4割は地方圏からですが)。首都圏に高校所在地がある大学進学者が首都圏の私大に残るのが主流。

東京の人の脳内の地方のイメージが謎過ぎるというか、知らない、調べない、考えていない、んだと思うんだよね。
それか、東京の私大だけが大切！な手法に地方を下げたい意図だけだから。
相当古い話になるけれど昭和40年代にはエネルギー源としての「炭」を使わなくなって行って一次産業としての林業が廃れ、山間部から里や町への移動が集中して多かった模様。
インフラ的には50年位の耐用年数を超過しつつある今後も継続する箇所の選別と維持管理がメインになるので、そこのシステム構築に土木の人は必要
そこに私文の人間は無関係

＞ほとんど人が住まないところに電気や道路などのインフラを整備していく余裕が今後の日本にないのも確かです。

昔から市街化調整区域が設定されていまして、そう簡単には新規の居住区をつくれませんよ。（面倒な手続きで可能となる場合はありますけど、今の人口減の状況ではほとんどない）

農地（特に耕地整理がされた所）の所有者でも、そう簡単には農地以外に転用できない。農業従事者でないと、農地を取得するのも難しい。

このように農村地帯に外から入るのは難しい。まあ、古家を購入するぐらいかな。農業にも従事しない都会の人が農村で歓迎されないのはしかたない。農業のための利水施設の維持などの共同作業に加わる気はないでしょ？

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新たに7車種で不正判明。
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