横国併願先　上位は明治法政芝浦工 青学。埼玉大は文教日大中央法政。お茶の水は中央 東京女子日本女子。｜掲示板スレッド

戦争屋には世界観と想像力とが欠如している者が多い。それは、自分が最前線に行くわけでもなく、また砲撃で五体ばらばらにされ、みじめに死に絶える自分も想像していないのだろうから。

は、著書たる『新版法哲学概論』の中で、変化する社会の中では、暴力でなく自由な言論、それも批判的な言論が緊張関係を検知し、社会体制を変革するのに役立っていると指摘している。それゆえ、戦争反対と叫び続けることにも大いなる意義が存する。

戦争反対！
資本家のための戦争で、無辜の若者が無駄死にする必要はない。
戦争を煽る為政者や支配層（とその家族ら）は、常に安全地帯にいる。

タカがハトを支える事で、政権は安定すると言われています。
佐藤栄作長期政権は、兄の岸信介元首相が陰で支えていた。
安倍政権の外交安全保障を引き継ぐ了解の元で、岸田政権は誕生した。
安倍首相は保守であると同時に、戦後レジームの脱却を目指した革新の政治家でもある。
カラーの出し方は総理によって変わるものの、政権が野党に変わっても基本的な路線は、変わらないような気がします。

今の日本は今迄、勝手な事を言って来た年寄りが自分達の都合の良い様に作り上げた国家、今の状況を抜け出すには今の政権を過半数以下に縮小さるしか手はない

先日の岸田ビジョンには落胆。予想通りとはいえ、あそこまで後退するとは。たしかに、彼が総裁選で公約していたことのほとんどすべてを首相就任後に反故にしてしまったことからも、それは想像できた。しかし、あそこまでひどいとは、正直思わなかった。今では、疑似アベに様変わり。「分配」どころかかすます「格差」が拡大する恐れもある。誇り高い国士のみなさん方、このような「強きを助け、弱きをくじく」自公政権をいつまでのさばらせておくお心算か。成敗すべき時が来ていると思われるがね。

自民党が日本会議などの右翼潮流の支援なしには政権を維持できなくなったことに根本があり、それを利用してのし上がってきたのが安倍さんです。憲法改定に慎重だった自民党議員が態度を変えていくのは、ごく自然です。
このまま参議院選挙で三分の二を超える議席と獲得すると、第9条改悪にまっしぐらに進み、その先にアメリカと一緒にアメリカの都合で始まる戦争に自衛隊を出動させることになるでしょう。
残念ながら安保神話を信じている有権者が8割もいるのですから。

米軍からの圧力は、相当にきついらしい。あるとき、屈辱的な内容の『日米地位協定』や『安保条約』を解消して、独立した自衛戦力を整備してはどうかと水を向けたところ、「米軍が許さないだろう」と一言。装備の多くも米国製で、彼等の上得意にされているのではないか※　この男によると、米軍輸送機で当時のイラクにも派遣され、同乗の米軍士官からイラク領空に入ったので対空砲火を浴びる危険性もあると告げられたとき、完全装備でありながらも緊張で思わず全身に冷や汗が流れたそうだ。

※米国製武器の購入は、事実上米国側の言い値で買わされ、しかも概算かつ全額一括前金払いだと聞く。それでありながら、納品は10年後だとも。しかも、けしからんことに概算であれば当然にあるはずの精算をせず、しても残金の返済に応じないそうである。日本は、米国になめられている。

From the halls of Montezuma
To the shores of Tripoli、
We fight our country's battles
In the air、on land、 and sea.

のように、自衛隊が世界各地で米軍の先兵となってしまっては困る。