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投稿者: 都立の人 (ID:pelrjoy/JK.) 投稿日時:2023年 04月 04日 11:25
国際卓越大学に申請10件。
東大、東京科学大、京大、東北大、名大、阪大、九大、筑波大、早大、理科大
どこが認定されるのか。指定国立大から顔ぶれ変わるのか、私立大の認定はあるのか、旧帝大唯一申請のない北大はどうしたのかなど。
また、過去のSGU、指定国立大などの反省を踏まえどう運営されるべきかも含めて意見交換しましょう。
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【7541164】 投稿者: 一橋SDS (ID:gKMya0pQ7LQ) 投稿日時:2024年 09月 23日 12:59
一橋SDS後期は理系受験生からすると物足りなくて入学しても仮面浪人する人が出て来ているみたいです。
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【7541201】 投稿者: まあ (ID:OGMf4RTTXhM) 投稿日時:2024年 09月 23日 13:56
そうだろうな
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【7552409】 投稿者: 始動 (ID:guYF7E7Gzsk) 投稿日時:2024年 10月 16日 10:29
東大は海外からの優秀な留学生取り込みに舵を切るのでしょうか。
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初回公募での「落選」を受け、東大は昨年10月、卓越大の次回公募への対応を検討する作業部会を設置。今月12日、公式ウェブサイトで作業部会の報告書を公表した。
今後、新課程設置などの改革策について「着実に検討や準備を進める」とした上で、卓越大について「第2回公募に応じることが適当である」と結論づけた。
新課程は、学部の4年間と大学院の1年間を合わせた5年制。定員は1学年100人程度で、半数は海外からの留学生、残りは日本の高校卒業生らを想定する。医学から文学まで東大が持つ教育・研究資源を最大限に活用するほか、海外からも優秀な研究者を招く。 -
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【7559443】 投稿者: 2023年度運用益1167億円 (ID:ugpuDt2Bxig) 投稿日時:2024年 10月 26日 18:29
世界トップレベルの研究水準を目指す「国際卓越研究大学」への財源として科学技術振興機構(JST)が運用する10兆円規模の「大学ファンド」の運用実績について、JSTは7月6日、大学への資金拠出の原資となる純利益が2023年度は約1167億円の黒字だったと発表した。JSTの喜田昌和・運用業務担当理事は、主に株価上昇と円安が背景にあると分析している。
年度単位での純利益は、前年度比で約424億円増加した。喜田理事は業務概況書の中で、23年3月に政府による資金投入が完了したため、23年度は「10兆円規模で運用する初年度」だったと振り返った。資産構成については、リスク管理に用いられる資産構成に比べても「リスクを低めにコントロール」したと述べ、運用実績は「主に株価上昇と円安」が背景にあるとした。
大学ファンドは21〜23年度を「運用初期」と位置づけており、「運用・リスク管理体制の整備・充実に注力」したと総括した。今後は26年度末までの「可能な限り早い段階」に3千億円の運用益を達成したいとしている。なお、この金額は「世界と伍する研究大学の実現」のために、内閣府の総合科学技術・イノベーション会議が「長期的な視点から」必要だとした1年あたりの支援総額に相当する。
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