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【7183209】中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか?

投稿者: 英吉利法律学校   (ID:8XHqioRyTos) 投稿日時:2023年 04月 19日 10:36

みなさんの予想はどうですか?

私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。

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  1. 【7281169】 投稿者: 名無し太郎  (ID:ENS/.QCGEUg) 投稿日時:2023年 08月 11日 22:51

    失敬しました。
    中央法科大学院の刑法には中央法プロパーの高橋直哉教授もいます。

  2. 【7281176】 投稿者: 多分  (ID:XVCLVaA.Pq.) 投稿日時:2023年 08月 11日 23:00

    今月号の『現代思想』(青土社)は裁判官が特集の対象だが、その中でも、ローマ法学者の木庭顕氏の論考が良さげなように見える。

  3. 【7281195】 投稿者: 名無し太郎  (ID:ENS/.QCGEUg) 投稿日時:2023年 08月 11日 23:18

    慶応ローには、中は中央法ですか、でもう十分貢献した。
    これまでの流れを変える可能性があるのは、三年二年の短縮五年貫通型法曽コース。
    実質、在学成績のみで中央ローに進学が可能だ。
    開放型で他校ローの試験を受ける必要がない。

    これまでと違い、茗荷谷と駿河台という近接し接触可能となったことも噛んで来るだろう。

    メリットがない?
    合格率が高いから慶応ローに行くだけで、合格して卒業すれば、法曽界における新興勢力の慶応と、伝統の大勢力の中央の差は明らかだと思うが。

    茗荷谷法学部には、勿論、予備試験の好成績も期待される。

  4. 【7281223】 投稿者: 懸念  (ID:sGLY.woj5ns) 投稿日時:2023年 08月 12日 00:10

    3+2の一貫法曹コースについては2点懸念がある。
    一つは、中央法4年→東大or慶應ローの方が就職時に有利ではないのか?
    もう一つは、3年で学部を卒業できるほど優秀ならローに行く必要なく予備試験で合格してしまうのではないか?
    という点である。

    果たして3+2を選択する学生はどれくらいいるのだろうか?

  5. 【7281231】 投稿者: マチベン  (ID:XVCLVaA.Pq.) 投稿日時:2023年 08月 12日 00:23

    足で稼ぐ街弁の先輩方を倣って法社会学を修めるとかどうだろうか。

  6. 【7281451】 投稿者: 今は  (ID:g03sbszmPmw) 投稿日時:2023年 08月 12日 10:27

    そうゆう弁護士はいないのでは、依頼するのが怖い
    知り合いでいないなら、自治体の無料相談会からがいい

  7. 【7281607】 投稿者: 今回の  (ID:3KmgRdngR.I) 投稿日時:2023年 08月 12日 14:26

    記者会見で日大はさらにブランド価値を毀損した。
    今回の問題は前回のタックル騒動とは問題のレベルが
    全く違う。薬物は友人関係を通じて蔓延する可能性が
    あるからだ。日大の幕引きに納得した受験生、親は多い
    のだろうか。

    スポ推が残っているという事は、もはや大学にも一般受
    験生や親にとってもリスクでしかなくなった。MARCH
    で唯一スポ推を残す中央法もこれからは忌避されざるを
    得ない。アメフトというマイナースポーツのトラブル
    一つでとんでもない受験生減少が起こる時代であり、
    入部可能性が100%ない女性まで激減することになる。

    このスレは茗荷谷移転を機に中央法がどう躍進するかの
    未来を語る場であったと思う。偏差値の低い高校から
    運動自慢を引き入れて、ほぼ無勉強で法律も知らずに
    中央法卒とするのは、学部のブランドを中長期的に毀損
    するだけの行為だと思われる。優秀な教授が5人10人
    就任するよりも、体育会の一つのトラブルの方が世間、
    受験生へのインパクトは桁違いに大きいと言うことだ。
    大学の存亡にすら関わると言って良い。

  8. 【7281671】 投稿者: 名無し太郎  (ID:ENS/.QCGEUg) 投稿日時:2023年 08月 12日 16:05

    「良心」とは裁判官個人の主観的な良心ではなく、客観的良心、すなわち、裁判官としての良心であると解される(芦部憲法)
    という法律的解釈とは対峙する哲学的考察。

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