中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか？｜掲示板スレッド

因みに
早稲田政経の一般の比率は40%をきり30%台。
定員を絞りさらに一般比率をさげれは、
当然一般受験の偏差値は急上昇する。

偏差値の何たるかを勉強し直した方が良いね。
一般枠を減らせば偏差値は上がると良く言われるが理屈を知らないだろう。一般枠を絞ることで競争率が上がり必然的に偏差値も上がる。そこには志願者も（あまり）減らない、質も落ちないが大前提だ。一般枠を絞って志願者が大幅に減ったり、志願者の質が落ちたら偏差値なんて上がる（そのまま）わけないのは子供でも分かるだろう。つまり大学・学部によって志願者増減と受験層、入試改革をちゃんと調べないと、一律的に「一般枠を減らしたら偏差値は上がる」にはならないんだな。

それと偏差値下駄ばきと言われるのが定員の細切れだ。入試方式によって定員を細分化して定員5人とか10人としてるやつだね。中央法もこれを採用している。確か10数種類に細分し、それぞれに定員を振り分けているはず。

早稲田、早稲田と吠えるのもよいが、足元の中央大法学部も君の言う偏差値操作とやらを昔からやってるんですよ。ただ俺はそんなことくらいで偏差値が簡単に上がるなんて思ってない。

茗荷谷移転で期待するのは中央法関係者として当然だし理解できるが、ちゃんと理解せずに〇〇が上がるだの早慶に並ぶ、追い越すだのと贔屓の引き倒しみたいなのは感心せんな。
もう少し冷静に移転を見ろうや。

あたま大丈夫？
上がるか
不変か
下がるか

の3択しかないが、
では不変か下がる理由は？
理由無いよね？
だから当然上がると言う事となる。

某動画サイトに中央法の新キャンパスレポがいくつか上がってきている。現役学生からだ。総じて評判は悪い。
エスカレーターが3階止まりの謎設計で4階図書館に上がる学生が通路にぎゅうぎゅうに溢れてるとか、広い吹き抜けが狭い空間を更に削って床面積の狭さを増してるとか、図書館の本が法学系の本だけ多摩キャンから持ってきて、一般書籍は殆ど多摩キャンのままだから、図書館の蔵書がスカスカでつまらないとか、セキュリティが無駄に厳しいとかボロカスに批判されてる。実質単科大学となった代償だよね、これは。大人の礼賛より学生の本音。他学部生が沢山いて広大な多摩キャンが懐かしいと思う中央法学部生も多いと思われる。

早慶上智を蹴ってこの狭ーいキャンパスでの4年間を選ぶかな、ダブル合格者が。むしろ移転によって立教や青学のキャンパスの良さが逆に引き立ってしまい、MARCH他法学部の後塵すら拝しかねない。というか国際企業関係法は既に後塵を拝した偏差値になってるが。共通テスト73％がボーダーとか、もう日東駒専レベルでは。

想像で語っていて爆笑

知り合いの現役生にきいたら週三日しか行かないってさ！

ダブルスクールか。