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【7183209】中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか?

投稿者: 英吉利法律学校   (ID:8XHqioRyTos) 投稿日時:2023年 04月 19日 10:36

みなさんの予想はどうですか?

私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。

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  1. 【7404787】 投稿者: naruhodo  (ID:JhNspCFENFI) 投稿日時:2024年 02月 12日 10:18

    >自分は偏差値70越の高校だから

    中央大高、中央大付属、中央大付属杉並も偏差値70超ですね。さすがです。

  2. 【7405995】 投稿者: 名無し太郎  (ID:bDSIYojJrSQ) 投稿日時:2024年 02月 13日 19:04

    白門法曹会人事ニュース
    政府は、2月13日の閣議で、大阪高検検事長に上富敏伸仙台高検検事長(中央法卒)の就任を決めた。
    これで検察庁ナンバー2の畝本東京高検検事長、ナンバー3の上富大阪高検検事長、ナンバー4の斎藤隆博次長検事を中央法卒が占めることになる。

  3. 【7406119】 投稿者: 名無し太郎  (ID:bDSIYojJrSQ) 投稿日時:2024年 02月 13日 22:05

    本日のNHKのニュースWATCH9 政治資金パーティー戻し金、中抜き金不記載の自民党のアンケート結果公表を受けて立憲民主党ら野党が安倍派幹部らの政治倫理審査会出席を求めたニュースで、中央法学部の中北浩爾教授が、なぜ不記載に至ったのかという経緯の問題、裏金の使途の問題、残金の問題、三つぐらいの重要な問題が問われていない、不十分だと言わざるを得ないと批判し、自民党としても政治改革に本格的に取り組んて行くことが必要ではないか、とコメントをした。
    今日の季節外れの暑さもあってか、ノーネクタイである。

    野党への注文として、政権交代の緊張感のないことが政治とカネの問題についての一つの原因で、どういう仕組みを作っていけば、より健全な政党政治が成り立つかという視覚から追及と共に建設的な提案を同時にしていただきたいと述べた。

    要は現行の小選挙区比例代表並立制の制度の見直しの声をあげよという趣旨だ。
    一旦、参議院で否決され、廃案になった細川政権の小選挙区250、比例代表250の政治改革法案を小選挙区300として年明け深夜、自民党案を呑む形で成立合意をした細川首相と河野洋平自民党総裁。
    事もあろうにその両者が後にあれは失敗だったと述べてきた。
    中北浩爾教授も
    政権交代ある議会政治を目指したはずだが、そうはならなかった自民公明がくっついて離れない現行制度改変は失敗だったという認識を示している。

  4. 【7406483】 投稿者: 名無し  (ID:TPeLuBx24QE) 投稿日時:2024年 02月 14日 12:44

    新大阪高検検事長に中央法卒!
    流石名門法学部!!

  5. 【7406524】 投稿者: 大丈夫か?  (ID:drgPUbYuja6) 投稿日時:2024年 02月 14日 13:35

    あんたの兄貴が既に書いてるだろう。しっかり読めよ。

  6. 【7406588】 投稿者: 通りすがり  (ID:vyGQ6A.ZseM) 投稿日時:2024年 02月 14日 15:38

     仙台や福岡の検事長から大阪に移動するのは、年齢と失点が無ければ既定路線です。「流石名門法学部」というほどのもんでもありません。

  7. 【7406618】 投稿者: うまく行けば  (ID:XFUUgUXH3PI) 投稿日時:2024年 02月 14日 16:24

    最高裁判事を狙えるかも
    ただし検察枠は少ない
    大阪高裁長官なら確実だが

  8. 【7409763】 投稿者: 名無し太郎  (ID:Q0Z0LmP2iwc) 投稿日時:2024年 02月 18日 07:47

    やはり経済商学部の学員たちも多摩から都心への回帰を望んでいるらしい。
    覆水盆に返らずの話だが、ことごとく売り払った広い練馬運動場、武蔵野野球場などは新宿以西だが、駿河台、理工学部の後楽園キャンパスからは近くの水道橋校舎はかつて
    間もなく移転するトヨタ東京本社ビルに変わった。
    7905平方メートルに、延床面積4万8910平方メートルのビルだ。
    せめて、ここだけでも残しておけばだ。
    法規制の時限消滅を前提にしよう。
    実は法学部の都心回帰について、2018年に理事会は茗荷谷移転の場合、二年次から四年次を収容し、一年次を後楽園キャンパスにとし、もし茗荷谷移転不可能の場合は後楽園に二年次から四年次の4317人を、駿河台に一年次1439人をとすると二段構えで決定していた。
    いずれにしても、後楽園の理工学部からスペースを譲歩してもらう合意があったのだろう。
    4317人は、ほぼ商学部か経済学部かどちらかが収容できる数字である。
    経営の理事会は来年にも仕込み済みの某隣接地の使用権を獲得するであろう。しかし、一学部の収容には足りない。
    将来的に最大の工作眼目がなれば別だが、商経文の一遍の回帰は難儀だろう、サラミ戦術で一学部ずつの移転策が現実的ではないか。

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