中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか？｜掲示板スレッド

はいはい分かりましましたから落ち着いて。
筑駒から中央大学法学部進学の浪人1名様は、難関国立大学第一志望で併願に早慶では無く中央大学法学部で良いです。あるいは名門中央大学法学部に憧れて筑駒から進学でも良いです w w

東大に９０人合格して９０人進学の筑波大学附属駒場高校は凄い高校だ。
早稲田、慶応に合格しても、その一割しか進学しない。
上智に１２人合格して進学者ゼロ。
慶応医学部に１１人合格しても進学は２人のみ。
法学部に２人合格して進学ゼロ。
早稲田法学部に１７人合格して１人進学。
そんな中、中央法学部に２人合格して１人進学。
おいでやす。

今年も早稲田法学部と慶応法学部の合格者の高校別番付けには格差が生じた。
早稲田法学部は開成３７人、聖光学院２８人の横綱揃い踏み以下綺羅星のような高校が続いている。
他方、慶応法学部は昨年に引き続き頌栄女子学院が３０人でトップ、攻玉社１６人がワン・ツーである。

昨年指摘した慶応法学部の２科目プラス短文という変則的試験に言わば関脇級高校が狙い目とばかり食らいつく症候群は収まっていない。
慶応法学部の一般入試試験は、学年定員の１２００人中の４６０人（法律学科２３０政治学科２３０）で一般率は３８.３３％でしかない。
早稲田法学部は定員７４０人で一般入試定員４５０人で
６０.８１％ある。
因みに中央法学部は定員１４３９人で一般入試募集定員が６６.５％の９５７人と早稲田法、慶応法の二倍余りだ。
慶応法学部の一般入試の募集定員絞りと変則的試験科目は偏差値上げには効果があるのだろうが、その副作用から逃れられないようだ。

　昨年は合格者の桜蔭、今年は進学者の筑波大駒場。中央大法学部の神輿担ぎ諸君も忙しい（苦笑）

もはや自分自身にブランド力がないから、高校のブランド
にぶら下がるしかない。
すごい高校から入学者がいた？　それのどこがすごい？
それはその高校が素晴らしいのであり、中央法が素晴ら
しいわけでもなんでもない。

中央法も企業や名門事務所から、今年は中央法から採用が
採れた！と言われないと。それが実力の証だよ。
名門高校の威を借りてどうする？大学なんだから。
他人のブランドを借りて威張るのではなく、自分自身が
ブランドにならないと。

今は見向きもしてくれない四大弁護士事務所、外コン、
五大商社からまずは評価されるように頑張らないと。

業界第四位の大手法律事務所
TMIは中央法卒のパートナーの比率が9.9%！
因みにTOPも中央法卒！！
流石！

現実として法曹なら
二流高校から早慶法
より
筑駒、開成から中央法
の方が高学歴だな。

君が東大京大なら納得するが商社コンサルを出すということは早慶だろ？

【最高裁判所判事出身校】（2023年11月現在）

1位 東京大学 122名
2位 京都大学 29名
3位 中央大学 14名★
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4位 東北大学 5名
5位 一橋大学 3名
6位 九州大学、名古屋大学、日本大学、法政大学、早稲田大学 2名 ←ｗ
11位 金沢大学、国際基督教大学、立教大学、明治大学、慶應義塾大学 1名←ｗ